11日。午前中はとってもきれいな青空でした。さほど寒くなく、最高気温も5~6度まで上がりそうです。
写真は、リュクサンブール公園。冬木立に囲まれ、庭園にも花が途絶えていましたが、光の春を迎えて、花を植える準備が始まっています。
パンジーでしょうか。どんな花々が植えられ、人々の目を楽しませるのでしょうか。
パリの冬は底冷えがし、青空があまり望めないので鬱になる人が多い、とよく聞かされていましたが、少なくとも3~4日に1日は晴れますし、それほど暗い冬といった感じはしません。
今までで、最も長い間青空が見えなかったのは、確か98年2月の上海です。丸々1ヶ月、曇り時々雨、そして深い靄で、全く青空が見えませんでした。その時はさすがに、重苦しい気分になりましたね。
そういう経験があるせいか、冬のパリも気分だけは快適に過ごしています。(歳のせいで、さすがに寒さは身にしみています。)
写真は、リュクサンブール公園。冬木立に囲まれ、庭園にも花が途絶えていましたが、光の春を迎えて、花を植える準備が始まっています。
パンジーでしょうか。どんな花々が植えられ、人々の目を楽しませるのでしょうか。
パリの冬は底冷えがし、青空があまり望めないので鬱になる人が多い、とよく聞かされていましたが、少なくとも3~4日に1日は晴れますし、それほど暗い冬といった感じはしません。
今までで、最も長い間青空が見えなかったのは、確か98年2月の上海です。丸々1ヶ月、曇り時々雨、そして深い靄で、全く青空が見えませんでした。その時はさすがに、重苦しい気分になりましたね。
そういう経験があるせいか、冬のパリも気分だけは快適に過ごしています。(歳のせいで、さすがに寒さは身にしみています。)