Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 23 -スペシャル」 

2013-10-31 | 第23シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2013年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第23シリーズ スペシャル(Folge252)「Auferstehung」(直訳=復活)」
(Season23 Episode1 2013年10月24日放送)  

監督  Franco Tozza

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー) 

ゲスト マーク・ケラー(アンドレ・フックス)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
覆面をした男が、カタリーナ・ヴェントという女性のデーターを盗んでいた。その男は警備員を振り切り建物の外へ。
そこで、待っていた仲間にデーターを渡した。
覆面を外したその男の顔は、14年前に死んだはずの相棒、アンドレ・フックスだった。
ゼミルは、自宅で、アンドレアの誕生日を祝う為に、ベンや娘達と共に、準備に勤しんでいた。
そこへ、アンドレアの携帯にメールが入る。ふと読んでしまったゼミルは、ショックのあまり動揺を隠せない。
そんな時、アンドレアがやってきた。
何も言えないまま、一人で出勤するというベンに自分も一緒に行くと言いだし、家を出て来たゼミル。
ベンは、不安に思いながらも、カタリ-ナ・ヴェントという建築家を迎えに行くのだと告げた。
そのカタリーナは恋人との幸せな一時を過ごしていた。
だが、来客で一転。恋人は殺され、自らも誘拐の危機に陥る。
ベンとゼミルが駆けつけなんとか誘拐は避けられたが、どうも、彼女の所持している情報が身を危険にさらしているのだと分かる。
そこで、身柄を高速警察隊で保護する事になるのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
さあ、やっと始まった秋の新シリーズ。
いつもながらのスペシャルなので長文です。それもかなりです。少々、(かなり?)ネタバレも含みます。
突っ込み所も多く、なかなかまとめられなかったので、以下の3点に絞ることにした。(^_^;)

死んだと思っていた相棒アンドレが突然現れた!彼は敵か味方か?その時、今の相棒ベンは?


カタリーナを狙うテロ組織の本当の目的とは?



ゲーカーン一家にふりかかる、不穏な出来事。いったいゼミルとアンドレアの間に何が?


ちんけな、三面記事のようですが、最後まで、お付き合い下さいませ。

大まかな展開はドイツ語だけでもいつも通り理解出来るが、細やかな部分は殆ど、説明台詞で、ドイツ語が皆無な自分には難関。
それでも、聞こえてくる唯一の単語と雰囲気から察してこんな感じ?と見当を付けたのでした。
なので、間違っていたら、ご勘弁を。

アンドレ復活は今更だったので、彼が登場するまで長いんだろうなあ~と思ったら、いきなりの登場でビックリ!!
それも、犯人側で。(@_@) 
え?どういう事だ?と疑問に思っているのも束の間、襲われているゼミル親子(アイダちゃん大変でした。)を救出。
「ぜぇみぃあぁ」
「あんどれぃ?」
と互いを呼び合う感じは懐かしくもあり嬉しくもあり・・・。
今の彼は、テロ組織に潜入し彼らの動向を窺っている潜入捜査官。
そこで、共通の犯人を追うであろう高速警察隊とタッグを組みます。(まあ、昔なじみでという事だと思うけども。)
だが、その直後、カタリーナは襲われ死亡。
ベンはその事でアンドレを疑り初め、ゼミルがアンドレにそれを指摘すると、家族が人質にとられ、仕方なかったと言い訳する。
そして、アンドレの家族を助ける為に、ゼミルは力を貸すのですが・・・。
ゼミル同様、アンドレは好きな相棒だったので、ゼミルになりきって見ている自分は、ず~とゼミルと同じ気持ちだった
真実を知った時のつらさ。
だけど、ゼミルがベンに耳を貸さなかったのは、アンドレアの事もあるけれど、一度失った相棒をもう2度と失いたくないという気持ちだったに違いない。
負い目を感じていたといえばいいかな?
だから、2度目に見たときは、(最低3回は見ますので)「過去の亡霊に惑わされるなよ~ゼミル~」と言いたくなってしまった。

その点、逆にベンがけなげで。(>_<)
ゼミルの事を思って、確信が持てないものをゼミルに話す訳にもいかず、だけど、正直に知っていたと話してくれて。
ごめん、と最後に謝ったゼミルですが、本当、ごめん。
ベンも、ゼミルをそんなに思っていてくれたなんて。(ToT)

テロリストは、建築家の彼女の持っている情報(配線図?建築図面?)で、世界中の情報を操作して世界をパニックに陥れようとした模様。
回避したのは、もちろん!
我がアインシュタイン、ハルトムート君。(*^^)v
 彼の攻防戦も格好良かったよ~。雪山は似合わなかったけども。

さあ、お待たせしました、事件よりも、アンドレアが気になってしょうがなかったゼミルはと言いますと。
これで、何度目かの浮気疑惑。
ゼミルじゃないが、ロバートって誰?
「お誕生日おめでとう!1000回のキスを君に送るよ。」ってなんだこいつ!!
しかし、アンドレアは本気で、ゼミルが涙を浮かべながら、「分かった。」というシーンは、こっちまで涙が・・・。
でも、
アンドレアの気持ちも分かる。
毎回命の危険にさらされ、安らぎがない家庭。愛してくれていると確信が持てる誰かにいつも側にいて欲しいと願うのは、自然な事。安心を求めるのは、仕方ない事。
ゼミルも好きだけど・・・。
アンドレアの忍耐強さも限界だったんだろうなあ。
あ~アンドレア~。(ToT) 何も言えないゼミルのあの横顔が忘れられないよぅ~。
それに、良いとこなしだったゼミル。
アンドレにも、ベンにも助けられ、唯一、うひょ~と感じたのは、スノーモービルの激走と山登り。
  あの格好、もこもこ着ててかわいかったなあ。

スノーモービルからの大ジャンプはスタントマンだとしても、あの宙づりは力がこもってしまったぞ。
それに、山登り。
ドイツ映画「アイガー北壁」を思い出してしまった、ich。
きゃ~危ない~ゼミル~。額の傷だけで良かったよ~。

それにしても、あのアンドレが持っていた小さなカプセルはなんだったんだろう?
書かれていたドイツ語を直訳したら、「存在」って出てきたんだけど。(@_@)

ラスト、辞めようとするゼミルをベンが止めるシーン。
最初にアンドレを失ったシーン(第3シリーズ最終話)とそっくりに見えたのは自分だけではないはず。
あの時のゼミルの絶望的な顔を忘れなれなかったからアンドレを~ってしつこいか。(^_^;) 

現在ブログでゼミルは必死にロバートを検索している様子。それも職権乱用で。(^◇^;)

「アンドレを失った悲しみも去ることながら、家族がいない初めての週末を過ごしている。」
と切ない文章を綴るゼミル。
励ましてあげたいよ~。(>_<)
彼の笑顔が戻る日はいつになるんだろう?

おまけ。
実はアタライがプライベートで離婚した時、ゼミルには二人目のリリーちゃんが誕生した回でした。
今回プライベートでは、再婚して男の子も生まれて幸せな時に、ゼミルは離婚の危機。
役者アタライの存在をつくづく感じたのでした。
やっぱ演技上手いな~アタライ。
しかし、
オープニング、アンドレとの昔の写真を見たときは、きゃ~恥ずかしい~と思ったのは、いうまでもありません。(^◇^;)

 

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