Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 20 -第12話」 

2015-10-08 | 第20シリーズ アレックス・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」

ドイツ・RTL製作ドラマ 2015にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第20シリーズ 第12話「Duell in der Wildnis」(直訳=(荒野での決闘)」
(Season38 Episode5 2015年10月1日放送)  

監督   Kai Meyer-Ricks

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ヴィンツェンツ・キーファー(アレックス・ブラント) 

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
ゼミルとアレックスは、森で休暇を過ごしていた。
街では、ホームセンターに買い物に来ていた男が、何者かに拉致されてしまった。
その頃、ゼミル達は森林警備の女性に森のでの過ごした方について注意をされていた。
一方、ジェニーは、アウトバーンでゼミル達の代わりに取り締まりをしていた。そこへ、さっき拉致された男が助けを求める車が現れ、猛スピードで過ぎ去って行った。
ジェニーは、必死にその車の後を追うが、事故を起し逃がしてしまった。
一夜開け、片付けをしているゼミル達の前に、拉致されたあの男が助けを求めて来た。
後から武装した男達も現れ、ゼミルとアレックスは、彼を連れて森の中を逃げ回る。だが、彼は、二人が警察だと分かると、自らゼミル達を危険にさらし、再び逃げ出すのだった。
いったいあの男は何者なのか?

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
更新が大変遅れてしまい、申し訳ありません。

今回は、サボっていたので、1回しか観賞できず、いざ、見ようと思ったら、サイトがおかしくなっていて、なかなか全編見られなかったのだ。
やっと、再開したらしい模様。後でじっくり観賞しなくては。

なので、
物語とかもろもろ、つじつまが合わなかったら、多めに見てくれ。(いつもの事だが)

ゼミル達が休暇で森って何度目だ?それもいつも優雅に過ごせない。
トムの時もベンの時も、今回のアレックスの時も、安全な森はないのか?(^◇^;)
それとも、いつも同じ森?

とはいえ、
どうも、森の中でも過ごし方があるようだ。
ドイツ語が皆無だからだけど、あの山林警備の女性は、人工的な物は使ってはいけないみたいな事を言ってなかったか?
グリルのような物は使うなみたいに言われていた気がする。
だから、ゼミル達は、焚き火をしていた。
それと、
ゼミルは家族でアウトドアをしたいのに、ダナちゃんはネットばかりだし、アンドレアは苦手らしい。
というような会話をしていた様子。
自分もキャンプは苦手だからなあ~。
でも、
ゼミルといっしょじゃあ~がんばっちゃうけども。

物語的には、いい警察と悪い警察って感じかな?
ジェニーちゃんの捜査の行方がいまいち理解出来ないからなんとも言えないが。
でも、そのジェニーちゃん!
一人でがんばっておりました。
隊長さん、ゼミル達を呼び戻そうかじゃないくて、相棒を探してやれよ~と思うのは自分だけか?個人的に、若手のイケメンが欲しいが。(^◇^;)

それでは、自然大好きゼミルはと言いますと。
 あの帽子素敵!そして、あの弓矢姿。
上手く狙えるとは思わなかったわ~ん。
それにしてもぶちぶち言い過ぎですゼミル君。
お小言多いわよ~。(^◇^;)
あ!釣り出来てたっけ? 

さあ、今から見直しだ~。

今週の放送はないので、来週の掲載は、お休みです。
ご了承下さい。