感動のひと時☆（Ｒ／Ｙ）

最近朝・夕、めっきり涼しくなり秋の気配を感じられるようになりましたね


秋と言えば「スポーツの秋」「読書の秋」ですよね

そこで、今回私が最近読んだ本を紹介したいと思います

題名「明日も生きていこう」という本なのですが、オリンピックでの活躍を期待されたバレーボール選手が１８歳でがん宣告をうけ病床で綴った「最後の夢」。私も学生時代バレーボールしていた為この本が本屋に並んでいたとき、すぐ手にとってみました


今までバレーボールに青春をかけてきてある日突然大好きなバレーボールを奪われ、生きる希望を見失うが新たに夢を見つけ出し頑張っている姿には感動です

我が家の小５の娘も泣いていました

また、今、自分が生かされていることの大切さを考えさせてくれる本でもありました
よかったら一度読んでみて下さい
感動が味わうことができるとおもいます



　
PSこの本の作者は全日本バレーボール木村沙織選手の親友でした

食生活 Ｙ・Ｕ

毎日暑い日が続きますね・・・
水分補給が大切なこの季節、冷たい飲み物が手放せませんよね
けれど、ジュースなどの飲みすぎは虫歯にも影響します
私達のお口の中のｐＨ（酸性、アルカリ性をあらわす単位）は、絶えず変化しています
普通は唾液の力で中性のｐＨ７に保たれていますが、飲食をすることで酸性に傾きます
ｐＨ５．５を境に「脱灰」と言って、歯の表面のエナメル質が溶けはじめてきますが、４０分ほどたつと唾液の働きによってお口の中は中和されます

しかしｐＨ値の低い飲み物を頻繁にとると、酸性物質の歯への接触時間が長くなり、虫歯を作りやすい環境になります

酸性が強い飲料は、スポーツドリンクや果汁、特に炭酸飲料はｐＨ値が低いので危険です
そのため、飲んだ後３０分以内にハミガキやうがいをしたり、だらだらと飲食しないようにするなどの工夫が大切です
みなさんもこの機会に飲み物との上手な付き合い方を考えてみられたらいかがでしょうか

病院選択の重要さ

先々週、体調を悪くし、内科を受診しました　　　

熱があり胃が痛く、吐き気があった為、すぐ自宅に帰り、処方された薬を飲みずっと安静にしていました　　


しっかり薬を飲み休養していた２日目の夜、胃の激痛で我慢の限界を越え夜間病院へ　　


点滴、痛み止め投薬、痛みおさまらずに痛み止めの注射、胃カメラをして診断してもらった結果、急性胃腸炎でした

そこの病院の先生が２日前に内科で出た処方薬を見て、「胃腸炎でこの薬を処方するのはおかしいよ　余計に悪化する」とのことでした



違う内科に行きしっかりした診断してもらって薬を出した貰ってたら良かったと悔やみました

病院は至る所にありますが、きちんとした病院を選ぶことはとても重要だと思いました




歯科医院は現在コンビニよりも多いと言われています
それぞれの医院に○○科等の標榜があると思います


自分の問題の部分を得意とする病院をしっかりと見極める事が自分自身で一番大切な事だと今回のことで実感しました

みなさん今年の夏は特に暑いので熱中症や日射病には気をつけましょう