初市 E・Y

暖かい日が増えてきてやっと春らしくなってきましたね

今月の1・２日には高木歯科の前の通りが歩行者天国になり毎年恒例の初市がありました.

毎年その時期はなぜか天気が悪いですけど、人がだんだん集まってきてぎわい、

私たちも初市の時のお昼ごはんは出店で買うので今年はどれにしようと

楽しみながら選びました

高木歯科も1日の午後から恒例の「ＴＡＲＩＣＡＦＥ」をオープンしました

来られた方に無料で院長自慢のおいしいコーヒーを出しました

院長はコーヒーが好きだそうで、生豆から焙煎しているので、

とても香りがよくおいしいコーヒーでした

来られた方や患者さんからも大好評でリラックスしていただけたかなと思います

ただ、院長は診療をしながらコーヒーを作ってとバタバタして忙しそうでした

無事にＣＡＦＥも終わりあとは片付け

ひどいことに豆をひいていた部屋はバタバタしていたせいか豆が散乱していて、

匂いも強烈でした

窓を全開にして、換気扇もまわしていたけどなかなか匂いはとれず、

結局次の日までにおってました

なんだかんだでとても楽しい初市になったのでまた来年もあると思うので、

その時を楽しみにしていたいです

おまけに3月に待合室に飾った木目込みのお雛さまの画像です。

ランタンフェスティバル2012 A．U

毎年長崎で行われるランタンフェスティバルが今年は1月23日～2月6日までだったので、2月5日に行ってきました

ランタンフェスティバルは長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月をお祝いするための行事として始まったものだそうです

 

長崎にあまり詳しくない事と休日ということで混んでいるだろうという事で、今回は日帰りバスツアーで行くことにしました。

バスツアーもいろいろあってバイキング付きのツアーなどもあったんですが、私たちはフリープランにしました私はバスツアーというのが初めての体験でした他のお客さんに迷惑をかけないようにと集合時間の２０分前には着き一安心

１０：００に交通センターを出発し休憩をしながら長崎に着いたのは１３：００頃でした

 長崎について一番にお昼ご飯をどこで食べるかをバスの中で相談し、長崎といえばちゃんぽん,皿うどんということで『中国菜館江山楼』に行くことにしましたお店が長崎新地中華街にあるせいか「４０分待ちです」と大変混みあっていましたが、どこに行っても一緒だろうと時間をつぶしながら待つことにしました

待っている間中華街をブラブラしていましたが、お腹がすいてるせいで、目に付くのは食べ物ばかり、長崎といえば月餅、よりより、はとし、肉まんなどなど何を見ても食べたくて、帰りに買って帰ろうと心に決めて、ちゃんぽんのためにお腹をすかせてやっと食事ができたのは１４：３０頃でしたでも我慢したかいもあって、ちゃんぽんはあっさりとしたスープにボリュームあるたっぷりの野菜。皿うどんはたくさんの具材の入った濃厚なあんにパリパリ麺がからまってとてもおいしく頂きました

１８：００ぐらいから暗くなりランタンのライトがすごくきれいでイベント会場が７つあったんですが５つの会場は見て周ることができました特に湊公園はたくさんの大きなランタンとたくさんの人でどこになにがあるのかわからないぐらいにぎわっていました

２０：００にはバスのところに集合だったのでランタンのきれいな時間帯に見れる時間は少なかったのですが、十分に満喫できました

美味しい物を食べて、綺麗なものを見て、お土産もたくさん買って楽しむことができましたょ

実習を終えて

1月３０日から約４週間、実習をさせていただきました。

見学実習以来の院外実習でとても不安と緊張がありましたが、スタッフさんたちの

笑顔に癒され、毎日安心して実習することができました。

技術面ではアシスタントとして毎日失敗することばかりでしたが、一つ一つ丁寧に教えて頂き、

学ぶことがたくさんありました。

上手にできた時は褒めていただき、できないところはしっかり注意してくれたので、

自分の課題を見つけることができました。

約４週間で学んだことを３年の実習で活かし、歯科衛生士を目指して頑張りたいと思います。

実習をさせていただき、ありがとうございました。

ｔｅｘｔ　ｂｙＡ

約４週間実習でお世話になりました。

皆さん仲がよくてわきあいあいとした歯科医院でした。

忙しいのにもかかわらず、詳しく丁寧に色々と教えてくださって、皆さんとても優しい方で安心しました。

お土産のお菓子をいただいたり、一緒に豆まきもできて楽しかったです。

今回実習をさせていただいて、とても勉強になりました。ありがとうございました。

ｔｅｘｔ　ｂｙＵ

 

KDM発表会（R/Y）

先日（2/11）、KDM（熊本デンティストミーティング）発足30周年記念発表会が熊本国際交流会館で行われました

 

これは、院長達ドクターでつくっている勉強会で、月に２回集まり、日々の診療を振り返り、いろんな症例の治療の方向性などを、ドクター同士で意見の交換を行い、診療に役だたせている勉強会です

 

 

今年は、このKDMが発足して、30年ということもあり、会員の先生方が「インプラントとどう向き合うか」という題材で一人一人症例発表がありました

 

もちろんうちの院長も発表されました

 

この日のため、診療の合間、かなり前から発表の準備され、前日まで原稿の書き直しをやられてたみたいです。（ご苦労様です。）

また、この会場の受付には、以前、このブログで紹介された、院長お手製の「ワニ」が全国各地からお見えになった先生方をお迎えしていました

（ワニはKDMのトレードマークだそうです。）

また、その他にも、懇親会でながされるDVDも作製して、準備が大変だったみたいです

このような、苦労も報われ、会場には入れないほどの人があふれ、私達スタッフはロビーのテレビ画面で聞いていました。

話はドクター向けだったため、所々難しく、わからない所もありましたが、とても勉強になりました。

 

 

勉強嫌いな私も、院長達も常に、進んでいる医療技術に向上されていく姿をみて、このままではいけないなと思ってしまいました