最近朝・夕、めっきり涼しくなり秋の気配を感じられるようになりましたね
秋と言えば「スポーツの秋」「読書の秋」ですよね
そこで、今回私が最近読んだ本を紹介したいと思います
題名「明日も生きていこう」という本なのですが、オリンピックでの活躍を期待されたバレーボール選手が18歳でがん宣告をうけ病床で綴った「最後の夢」。私も学生時代バレーボールしていた為この本が本屋に並んでいたとき、すぐ手にとってみました
今までバレーボールに青春をかけてきてある日突然大好きなバレーボールを奪われ、生きる希望を見失うが新たに夢を見つけ出し頑張っている姿には感動です
我が家の小5の娘も泣いていました
また、今、自分が生かされていることの大切さを考えさせてくれる本でもありました
よかったら一度読んでみて下さい
感動が味わうことができるとおもいます
PSこの本の作者は全日本バレーボール木村沙織選手の親友でした
秋と言えば「スポーツの秋」「読書の秋」ですよね
そこで、今回私が最近読んだ本を紹介したいと思います
題名「明日も生きていこう」という本なのですが、オリンピックでの活躍を期待されたバレーボール選手が18歳でがん宣告をうけ病床で綴った「最後の夢」。私も学生時代バレーボールしていた為この本が本屋に並んでいたとき、すぐ手にとってみました
今までバレーボールに青春をかけてきてある日突然大好きなバレーボールを奪われ、生きる希望を見失うが新たに夢を見つけ出し頑張っている姿には感動です
我が家の小5の娘も泣いていました
また、今、自分が生かされていることの大切さを考えさせてくれる本でもありました
よかったら一度読んでみて下さい
感動が味わうことができるとおもいます
PSこの本の作者は全日本バレーボール木村沙織選手の親友でした