日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

合否結果。

2014-01-18 23:57:58 | 日常
合否結果が同封された封筒が来ました。

開封、さて結果は・・・。

”選考の結果、あなたを受講者として決定しましたので通知します。”

ということで受かりました。

これでスタート地点に立てました。

良いです、今年は良い滑り出し。

一緒に給付金の審査結果も来ていて、そちらも通りました。

ということで講習は再来週からです、
月曜に早速給付金の手続きを職安にしにいって後は待つだけ。

実はまだどういうスケジュールで講習があるか聞いていなのですが
初日が説明会のようなので、初日は教材の受け渡しと説明なのかな。

でも時間帯は普通の学校と同じぐらいあるみたいです、
なので久しぶりの学校生活、
と言っても周りもおそらく同じぐらいの年だと思うので、
あまり浮くことはないかと思います。

あくまで一緒に試験を受けた他の二人基準ですが。

いやしかし良かったです。

ここで落ちて、講習を受ける前に躓くとかなっていたら今年も駄目な流れと思ってしまっていたと思います。

とにかくこれからは講習に勤しみ資格をとること、そして卒業直ぐに就職。

次の目標はこれです。

幸い4月はアニメが充実しているので、それをご褒美として三ヶ月間頑張ろうと思います。

2014 冬アニメ その2。

2014-01-17 23:32:51 | 感想
ノラガミ
ガンガン系かと思ったら月刊少年マガジンでした。

社を持たない野良の神様と半分幽霊になってしまった女の子がタッグのバトル物なのかな。

アクションはボンズ作画で十分です。

後は音楽の岩崎琢さん、見覚えがあると思ったら、
ヨルムンガンド・ジョジョ二部・ガッチャマンクラウズと
結構馴染みがある方でした。

ガッチャマンクラウズは音楽はあまり印象に残ってませんが、
ヨルムンガンドとジョジョは良かったので音楽も期待できます。

ノリは軽いギャグを入れながらのバトル物という感じですが、

何気に一話の構成は一番巧いと思った作品でした。

特に女の子の主人公の方が格闘技が好きで日中見ていた技を、
幽霊になって身体的に強くなったけど戦い方が分からないって土壇場で、
その技を思い出して決める所。

他にも、女の子と野良の神様が出会う前に同じ場面に居る所、
猫がキーになっていて、探す対象であり女の子が変わる物である所、
ちゃんと猫を返す所や、神様らしくご縁があらんことをで閉める所、

作品の世界観、一話の展開のテンポ、それらを両立しつつ見やすい、
理想的な一話でした。

とある飛空士への恋歌
今期で二番目に一話が良かったかと思います。

空に浮かんで移動している島が舞台で、雲を横切るときに幻想的な風景になって、
雲の上を走ってるみたいって言うシーンは舞台設定を活かしてるなぁと思いました、

その後、転けそうになるヒロインを支えてそのまま抱きしめて、
ヒロインも悪い気がしてない感じは、早すぎだろ!と思いましたが、
全容は後述として飛空士訓練生のラブストーリーというのがわかりやすかったです。

後、あの銀髪君は予告での扱い的な、あんな感じの扱いのキャラなのかな。

とある飛空士への追憶は、
飛空士と王女とのラブストーリーで、
ストーリーが振れずにやすかったので、今作にも期待です。

追憶は、大人で一級の飛空士だったのに対して今回は子どもで新米飛空士なので
色々と甘酸っぱい感じになるのかな。

いなりこんこん恋いろは
思っていたよりファンタジー色が強くて、あれーって感じでした。

変身能力を手に入れるシーンは、
神様なのに人間の感覚に疎くないかと思っていましました。

一度願いを叶えたら、他にも叶えて欲しい人は一杯居るから叶えれないって、
自分が別人になるような重大な願いを何も説明なしにするのは引きました。

今後この変身能力がいきるのかもしれませんが、
変身設定をつけるのが無理やりすぎないかなと思いました。

京都だし背景綺麗だしもう少し見てみようとは思います。

銀の匙二期
一期も面白く見れたので安心の二期です。

季節は秋に移り、今度は学祭がメインの話になるのかなと思います。

原作も終了が決定していて、連載以前から貯めていた作品なので、
アニメが終わったら原作も買おうと思います。

マケン姫っ!通
意外に面白かったです。

脚本は一期と一緒で黒田洋介さんなので、
監督の金子ひらくさんの力なのかな。

一期は典型的なエロギャグと言う感じで一話切りだったので、
そんな感じだろうと見ていたら意外にテンポが良くて、
これまた意外に作画も良いしで最後まで見れました。

ギャグ物は、ギャグとツッコミ、テンポが重要ですが、
しっかりしていて見やすかったです。

世界征服~謀略のズヴィズダー~
岡村天斎監督、星空めてお脚本、黒星紅白キャラデザのオリジナルアニメ。

とりあえず星宮ケイトの声が凄いです。

凄いロリ声で良くこんな声の人見つけてきたなぁと思って調べてみたら、
ログ・ホライズンのセララでした。

そういえばという感じで、既にこの方久野美咲さんの声はケイトで定着しそうです。

それで内容ですが、秘密結社が世界征服する話のようです。

主人公は手下B的な扱いのようで、今の所どちらかと言えばケイトのほうがキャラが立ってます。

一話の感じからは、真面目に征服していくのか、真面目にしているのに計画が進まないって事になるのか、
どちらか判断つきませんが、

岡村天斎監督が、このまま一話のテイストで行くとは考えにくいので今後が楽しみです。

僕的に、秘密結社の制服ものとしてはエクセル・サーガみたいなハッチャケギャグを期待したい。

後、黒星紅白さんのキャラデザが忠実に再現されていて、
正に黒星紅白さんキャラデザという感じが良かったです。

ウィザードバリスターズ ~弁魔士セシル~。
梅津泰臣監督、構成、原作、キャラデザ、アームス制作。

魔術師が普通に居る世界で、魔術師を法的に弁護する弁護士ならぬ弁魔士が主人公です。

もうのっけから梅津アクションバリバリでド派手でかっこ良かったです。

強行派の魔術師とのバトル要素もあって、弁魔士ということで暗部に突っ込むような事もありそうで、
梅津泰臣監督の世界観に、また触れられるのが楽しみでしょうがないです。

本当にガリレイドンナって何だったんだろうか。

あれは今作を作るための条件だったんだろうか。

ともあれ、十年ぶりに梅津泰臣監督作品が見れて幸せです。

スペースダンディ
思った通りというかPVを見た感じで、
カウボーイビバップの様なハードコアなSFという感じではなかったですが、

どちらかと言えばサムライチャンプルー依りの、
基本はポップに見せて時々シリアスな感じなのかな。

監督の夏目真悟さんは、フリーランスの方で監督作は初めてのようです。

最近はボンズ作品に関わっている事が多かったので、それでの抜擢なのかな。

一話でいきなり主人公が死んでTHE END、からの普通に予告に居るというギャグ要素が強めなようです。

宇宙をまたにかける話といことで、画面が常時賑やかだし、
どたばたなアクションもボンズ作画でグリグリと活き活きと動くし、

今の感じで、惑星を点々としながら一話完結ものでも
仮にこれからシリアスになったとしても面白くなると思います。


と言う事で気になった一話の感想終わりです。

とりあえず様子見も含めて、16作品見ようと思います。

また多いです。

ただ、今期の一話は結構適当というか、
一話の体を成していないように思える作品が多かったです。

1クールに纏めるためにか展開が急に感じるものが多く、
キャラクターを早く出すためとか展開を間延びさせないためとか、
一話から早々にそう言った戦略が見えるようでした。

ですが、この辺りは期待通りというか、

ズヴィズダーとスペースダンディとセシルはオリジナルアニメであり、
世界観が独特かつ完成度の高い監督さん達なので今後の展開が気になります。

他には、とある飛空士への恋歌とノラガミの一話がしっかりしていて見やすかったのと、
ディーふらぐ!とマケン姫っ!通、特にディーふらぐ!は今期の笑える枠として安心して見れそうです。

一期に1つは考えずに見れるギャグ枠が欲しいので。

今期はオリジナルアニメも多くて見甲斐がありますが、
あまり大人向けな内容がなかったのが残念ではありましたが、

来期の充実度で吹っ飛びました、
冬アニメが始まったばかりですが、既に春アニメが待ち遠しくてしょうがない。

FFⅩ HD。

2014-01-17 18:25:53 | ゲーム
友達が去年のクリスマスぐらいにでたFFⅩ HDを買ってやっていたのですが、
ボスが倒せなくて積んだのでやってほしいということで昨日と今日とやってました。

そのボスがエフレイエという飛空艇の上で戦うボスで、
FF10はクリアしたので、このボスとやった記憶はあっても攻略までは覚えていません。

そもそもRPGは進み具合によって難易度も変わるのですが、
僕は此の敵にこんなに苦戦した覚えがないので多分単純に成長不足っぽいです。

確認してみると攻略サイトを見ながらやっているぽくて、
RPGは無駄なく進むと雑魚戦が減るから結局難しくなるんだけどな。

それでこのボス、
体力が3分の1を切るとヘイストをかけてきて、スロウをかけてもターン無視してヘイストをかけてきます。

それでいて特に強力なのがポイズンブレス。

主人公のティーダがこれを食らうと一発死します。

ヘイストがかかってからの残り6000ぐらいが壁になっていて、
離れても近づいてくるしで苦戦してました。

昨日二時間半ぐらいボス戦をやって友達が夜勤なのでタイムアップ今日に持ち越しました。

それで今日、昨日の事を踏まえて考えていたのは、
3分の1以下で強制ヘイスト状態で回復にまわして攻撃をするチャンスが減るので、
そこにオーバードライブをあてるのがいいのではないかということでした。

今まではしょっぱなオーバードライブで貯まったキャラがまた撃つってやってたんですが、
結構マチマチでピンチの状況で撃てないなんてこともあって、

ヘイストがかかるまでは、スロウ、パワーブレイクで下げての、
こちらはヘイストや励ます等で上げてで安定して回復も間に合っているので、
3分の1までは時間がかかるが温存する事にしました。

そうしてみると、全員瀕死の中倒せました。

キマリの自爆によって。

キマリの自爆は自分の命と引き換えに大ダメージを与える技です。

何とか倒せてストーリーが進むと強制でまた戦闘があり、
回し蹴りという強制で仲間を排除、しかもポジションまで潰されるという鬼畜キャラにより
セーブ出来ずにゲームオーバーしました。

仲間二人を飛ばされ、アーロンでさえ2100しかない体力で700ダメージのロボットと
全体に400ダメージの火炎放射二体で惨敗しました。

そもそもボスは倒したし雑魚戦で苦戦は流石に辛いので、
少しAP貯め、大体3ぐらいスフィアを進めて、もう一度ボスからです。

そうすると今度は若干余裕があって一人も死なせずにクリアが出来そうだったので、
やっていて最後の一発、ティーダのオーバードライブ成功で終わりの所をミスってボスの体力残り200でゲームオーバー。

もう一度チャレンジして何とか全員生存して倒せました。

その後の雑魚戦も、意味があるかわかりませんがワッカで暗闇にして戦っていたら
一度の回し蹴りをしてこなくて、何とかソコもクリア、セーブポイントに辿り着いたのでした。

しかし、FF10ってこんなにやりがいあったかなって感じです。

キャラの特性を活用して戦闘中でも臨機応変に戦うというのは覚えていましたが、
結構全力のボス戦で、倒し甲斐があって楽しかったです。

後は僕はマゾゲーなら何でも良いのかもしれないと思いました。

一人用でも、あれこれ言い合いながら攻略を考えたりして楽しめるし、
要は攻略法を考えなければいけない難しさがあれば、
一人用でも、複数用でも楽しめそうという事がわかりました。

それには死ぬ事を厭わず次にいかす楽しみを感じれないといけませんが。

僕はそういう点で特をしていると思いました。

ピンポン THE ANIMATION。

2014-01-17 11:22:39 | 日常


ちょやばい、4月が本当にやばいです。

ジョジョ・蟲師でも十分なのに、まさかの、まさかの、

ピンポンアニメ化ぁああああ!!

しかも湯浅政明監督。

もう、約束された名作です。

ピンポンは漫画原作ももちろん、映画も面白くて、
特にセリフ回しが最高で原作は全五巻と短編ながら、
話の濃密度と名台詞の数々が凄いです。

湯浅政明監督なら、松本大洋作品の独特な世界観と熱さを上手く表現できると思います。

なのでもう、アニメが動いて、湯浅政明監督の名前を見ただけで歓喜です。

四畳半神話大系後いつになったら夜は短し歩けよ乙女をアニメ化してくれるのかなと思っていたら、
まさかの松本大洋作品を手がけてくれるとは。

映画からは12年、鉄コン筋クリートからは8年、四畳半神話大系から4年、

久しぶりのピンポン映像化、久しぶりの松本大洋作品、久しぶりの湯浅政明監督作品、
既にものすごく楽しみです。

というか、4月アニメがやばいです。

ジョジョに蟲師にピンポンとか、

僕が大好きな漫画が一挙にアニメ化とか、
しかもクオリティが高いの間違い無し。

4月ということは6月ぐらいからBDが出始めるから
その頃には資金面で安定しているはず。

蟲師は原作再現度への高さのお礼、
ジョジョは次の部への先行投資、
ピンポンは他松本大洋作品への先行投資、

買わねばなるまいよ!

2014 冬アニメ その1。

2014-01-16 23:32:37 | 感想
冬アニメの一話を見ました。

今回も新たなスタジオ、スタッフ陣が居るので
期待値に関わらず見ました。

見た作品は、

生徒会役員共*・最近、妹のようすがちょっとおかしんだが。・プピポー!
Wake Up, Girls!・のうりん・鬼灯の冷徹・ストレンジプラス・中二病でも恋がしたい!戀
うーさーのその日暮らし 覚醒編・ハマトラ・ロボットガールズZ・絶滅危愚少女
バディコンプレックス・ディーふらぐ!・pupa・Go! Go! 575・そにアニ・ニセコイ
ノブナガン・ノブナガ ザ フール・とある飛空士への恋歌・未確認で進行形・お姉ちゃんが来た
魔法戦争・桜Trick・Z/X IGNITION・スペースダンディ・ウィザードバリスターズ
世界征服~謀略のズヴィズダー~・いなりこんこん恋いろは・マケン姫っ!通
銀の匙二期・ノラガミ

の33作品。

気になった作品の感想です。

Wake Up, Girls!
もう色々凄いです。

明らかに制作費若しくはスケジュールが間に合ってなくて、
中割が酷かったです。

一話が一話っぽくないなぁと思い調べてみると、
どうやら劇場版からの続編みたいです。

お陰で意味が解らない状態でキャラクターがどばっと出てくるので全然覚えません。

アイドル物はどうしても主要キャラが多くなりますが、

アイマスは、ドキュメンタリー調にして各キャラ紹介、
ラブライブは、段々と仲間が増えていくというパターンで覚えやすかったですが、
これは顔も一緒でデザインもほぼ一緒でイメージカラーもないので覚えづらいです。

それであのライブシーンも見た感じで思ったのはこれは、
アイマスやラブライブのようなアイドルアニメとして長く続くコンテンツにするきがないということでした。

元々、ヤマカンは、前二作は綺麗過ぎるが今作はリアルで行くと言っていたので。

ということは、今敏監督作パーフェクト・ブルーのような、
芸能界の裏側で苦悩する所を表現していく感じなのかな。

パーフェクト・ブルーはリアルな今敏演出だからこそ、
ドロドロな世界観の完成度が半端無かったですが、

今風のキャラデザとあのキャラ演出果たして、そのクオリティに持っていけるのか。

色々今後が気になる作品でした。

あとアイドルアニメに重要な、ライブシーンの作画は手描きという所は良いですが、
カメラワークが凝ってなかったりダンスの早さを早送りで済ましたりで、
ラブライブをもう一度という事にはなりませんでした。

のうりん
農業枠と思っていたのですが、

農業高校を舞台にしたただのバカテスという感じでした。

鬼灯の冷徹
漫画は、ぼちぼちと月刊で読んでました。

世間的にも、ある程度人気があるようだったのでいつかはアニメ化するだろうなぁと思ってました。

とりあえずOPは、今期で一番耳に残ります。

作画が綺麗なのでもう少し見てみようと思いますが、
ギャグが微妙だったので様子見です。

安元さんの珍しい主役枠ということももう少し見てみようと思う要因です。

ストレンジプラス
思っていたのと少し違いましたが、まぁショートアニメだし適当に見ようかと思います。

中二病でも恋がしたい!戀
相変わらずの雰囲気で良かったです。

丁寧に作ってるなぁと思います。

特にOPのキャラクターがクルクル回るシーンは、
あれは手描きでやるとは流石京アニです。

ハマトラ
珍しくミステリー要素が入った作風で、
一話は二つの事件が繋がるというミステリーの王道を持ってきて、
それプラス能力ものを上手く纏めているかなと思います。

ミステリー部分は気がかりな所もありますが、
本格的なミステリーを入れていってくれれば面白くなるかな。

バディコンプレックス
ヴァルブレイブを終えて直ぐのサンライズオリジナルロボものです。

ヴァルブレイブは期待値が高い所からのアレだったので面白みがなかったですが、
今作は期待してなかった分意外に見やすくて面白かったです。

内容もコテコテな設定っぽくて、変に奇をてらってない分安心して見れそうです。

ディーふらぐ!
今期ギャグ枠です。

学園が舞台のハイテンションバカギャグという感じですか、
大好物です。

ギャグに重要なツッコミが面白いしテンポも良いです。

小西克幸さんのツッコミありですね。

そして上江洲さん、こういうのを待ってました。
最近真面目路線の脚本しかしてなかったのでもうギャグはやらないかと思ってました。

キャラクターも多いっぽくて良いです。
これもギャグには重要で、キャラクターが多くなって画面が賑やかになると安定して面白くなります。

そにアニ
少し前から流行りだした、すーぱーそに子を主人公にしたオリジナルアニメです。

僕の中では少し前にはネットで結構見ましたが、今はもう落ち目な気がします。

まぁアニメって二三年から企画するから今ぐらいなるのは妥当なのかな。

それで、すーぱーそに子について調べてみたら、
あれはニトロプラスのイメージキャラクターだったんですね。

そに子を大学生にした日常系のようです。

ニセコイ
のっけからシャフト演出バリバリでした。

注目していたキャラクターの表情の変化もシャフト演出のお陰でテンポが悪く感じました。

あとキャラクターの声があまり僕のイメージとあってなくて、
事前情報で花澤香菜さんの小野寺はあってるかと思ったんですが、意外にそうでもなくて。

ただ小野寺も千棘もイメージしてた系統は一緒なので見ていけば馴れるかな。

キャラクターデザインは原作とそっくりなのに色彩がシャフトで惜しいです。

あまり原作に忠実にするとシャフトで作る意味が無い的な感じなのかな、
特に学校がおしゃれすぎます、アール・ヌーヴォーのフェンスとかどんな金持ち校なの。

とりあえず主要ヒロインが揃うまでは様子見です。

ノブナガン
ノブナガ枠です。

内容は偉人の末裔が偉人の能力を力に変えてモンスターと戦うという感じ。

主人公の変人さと能力の目覚めで次週と一話の構成は能力者の王道で良かったのですが、
画面が見づらい、これに尽きます。

難しいことを省いた痛快アクションものなら画面がはシンプルに見やすいほうが良いと思うのですが、
これは影がやけに多かったり、影が模様だったりで暗めで見づらかったです。

ノブナガ ザ フール
ノブナガ枠です。

内容は、偉人を主要キャラに据えてのオリジナルロボものという感じ。

西洋と東洋が星で分かれていて、信長が主人公、ジャンヌ・ダルクがヒロインのようです。

ロボットに刀を挿してそれがレバーに成るのと、
ロボットを映し人と言うのは良かったですが、
他は特に琴線に触れるものはありませんでした。

ロボットもアクエリオンだし、
やはり河森さんの作風は合わないようです。

2013 秋アニメ まとめ その4。

2014-01-14 20:52:35 | 感想
ということで目ぼしい秋アニメの視聴終わりました。

今期は九作品完走と割と豊作でしたが、
ただ飛び抜けて面白いものはなかったです及第点ぐらいが多いという感じ。

とりあえず終わり方が酷かったのが、ガリレイドンナと境界の彼方。

ガリレイドンナは諸事情もあるようなので納得ですが、
境界の彼方はまぁ酷かったです。

展開についていけず、終盤何故こうなっているのか状態でした。

ヨザクラカルテット、のんのんびより、ぎんぎつね。

この辺りは日常物として安心して見れた類で、

ヨザクラカルテットはバトル要素もぼちぼちありましたが、
りょーちも作画はどちらも両立出来るので活き活きしていました。

のんのんびよりは丁寧な田舎の描写が良くて演出に拘りが感じられて良かったです。

ぎんぎつねは良い意味で展開の無い物語で、漫画は物足りなさを感じて1巻で止めたのですが、
アニメは見やすく良かったです。

そういえば終わり方が酷いというか始終酷かったのはブレイブルーでした。

完全にラジオ補正だけで見ていて、特に期待していなかったので、まぁこんなものかという感じでした。

京騒戯画は、東映アニメーション制作の深夜アニメという事で、
それだけでも珍しいことですが、更に1話が予習編というPVの様な形態になっていた時はびっくりしましたが、

数年前から暖められていた企画だけあって、まとまりも良く、また見た後爽快な気分になれる、
実に東映らしい作品でした。

最後にワルキューレロマンツェは、パソゲー原作ということで、まったく期待していなかっただけに、
意外に面白いと思った時の反動が大きかったです。

主人公が硬派で好感を持ちやすかったのと、主人公とヒロインの関係性がちゃんとしていて、
尚且つ軽いギャグ要素で見やすかったです。

今回は完走した作品が多かったので、まとめのまとめも書きました。

さて、次はもう始まっている冬アニメを見なければ。

2013 秋アニメ まとめ その3。

2014-01-14 20:20:21 | 感想
ガリレイドンナ。
元々2クールで企画されていたものを1クールにした事で
総集編の様な作りになったと監督がツイッターで言ってましたが、

正にその通りの展開でした。

ストーリー展開がある作品を1クールで重みを出すのは無理があります。

とりあえず11話完結にするには世界を飛び回るというのは壮大すぎたと思います、
飛び回るなら、その街での出会いや出来事が必要ですがそれも殆ど無く、
展開の要点だけがあり何故か最終話は裁判所、

エンディングが流れ始めた時は、まさかこれで終わるのかと思いました。

これが2クールなら前座ととり結構展開もあって面白かったと思いますが、
これで終わりと思うと全然まとまっていません。

エネルギー問題はどうなったのか、ガリレオ・ガリレイの遺産でテゾロはどうなったのか、長女と空賊の恋愛はどうなったのか等
結局どうなったのかという点が多くて、

おそらくストーリーの本懐である、

三女とガリレオの恋愛と、とりあえずの終着を目指したのかなと想います。

ぼんぼんと巻き髪、両親等ももっと色々あっただろうにと思うし、
キャラクターが少ないのに、物語展開の殆どが三女に行ってしまっているため、
長女と次女の必要性が感じられませんでした、そもそも姉妹である必要はあったかなと。

特に次女は、格闘技を学んでいるのに活かす場なしという。

長女は大人な女性ということで申し訳程度の恋愛要素と、
検事を目指していたことから最後の裁判所での問答だけで、
ほとんど口だけ。

三女も三女で、死んだ男の子と女の子の意味がないし、
何故あの性格で恋愛フラグが経つのかわかりません。

単に、変人基質の天才同士が、
世間は話は合わない、なのに話が合う君は素敵という感じ。

想いを馳せたガリレオの恋文を綴った相手が実は自分だったというのは
ロマンがあっていいですが、それも展開が早すぎて、
今まで他人を信じずに生きてきた人間が、そんな直ぐに好きになるのか、しかも幼女を。

三女がせめて14歳ぐらいならまだ整合性を見いだせましたが、
小学校中学年ぐらいの女の子にいい大人が惚れるという描写はどうだろうか。

創作物なのでそれもありかもしれませんが、
ありと思わせる演出が少なかったというのがやはり大きい。

変人基質の天才同士が好意をもつのもありですが、それを演出するのが少なすぎた。

要は元もと2クールのものを1クールにしたことで、
物語展開とキャラクターの深みがリンクしてなくて尺の足りなさが否めない作品でした。


物語シリーズ・セカンドシーズン。
セカンドシーズンがテレビ放送分が終わりました。

アニメ化が始まって四年、累計56話になりました。

56話も見ると流石に、あの演出にはマンネリしてきます、
後はやはり化物語の数話完結でヒロイン達と出会っていったときの方が勢いがあって面白かったかなと思います。

忍野が登場しなくなった事で展開が遅く感じるのもあるのかもしれませんが。

セカンドシーズンは、全体的に次のファイナルシーズンに続く中間点という感じでした。

後は、神原駿河メインの花物語は形態はわかりませんが今年公開するようです、
猫物語黒みたいにネット配信とかになるのかな。

物語シリーズは、阿良々木暦と八九寺真宵、神原駿河の掛け合いが面白くて見ていたので、
神原駿河は出ず、八九寺真宵は大人になるわ、メイン忍だわ消えるわでコメディ部分での楽しみがあまりありませんでした。

物語展開の方も、序盤中盤は、やはり化物語に比べると物足りないですが締め方だけは毎回面白いです。

多分終わりを考えて序盤から作っていくやり方なのかな。

終わりよければ全て良しと言いますが、
若干だれてますが、ここまで来たら全て見ます。

原作の方も終わっておらず、まだ花物語、劇場版の傷物語がアニメ化予定として残っているので
まだ数年は物語シリーズのアニメ化と付き合っていくことになりそうです。

試験終了、アニメ視聴。

2014-01-14 17:05:06 | 介護士
好感触。

試験だけではなく面接もあると聞いた時は、質疑応答を想定してなくて少し焦りましたが、
面接は思ったことを言えばいいので楽でした。

ただ僕は自分のことを話すと何故か感極まりやすいのでそれを抑えるのが大変でした。

試験の方は、殆ど勉強の必要はなくて学力というより一般常識問題、こういう時にどうするかみたいなものが多かったです。

学力的な部分としては国語と数学でしたが、国語は欄から選ぶなので良かった、
読めるけど漢字書けないのが普通にあったので。

面接の方も好印象を与えられたのではないかと思います、
僕の職歴の体験談をしている間、楽しそうに聞いていてくれたので。

ということで僕の中では、もう百パーセント受かった気でいます。

これでスタート地点に立てました、と合否結果前に言ってみよう。

合否結果は郵送で金曜か土曜に来るらしいです、なのでそれまではとりあえず空きです。

何をしようか。

アニメを見るに決まっている!

番組改編期というこの大事な時期、終わるアニメを見て、始まるアニメに目を通すという
アニメ好きにとって一番満ち足りるはずの期間。

これを我慢しての勉強、頑張った。

お陰でアニメが50話ぐらい貯まった。

お陰でアニメ欲求が限界点ギリギリだ。

というわけで今からアニメ漬けだー。

満ち足りた人生の始まり。

明日本番。

2014-01-13 23:12:51 | 介護士
試験前日です。

試験は昼からなので、明日朝からまた少し勉強して本番に臨もうと思います。

今日は勉強は終わり、明日に備えて寝ます。

いつもは朝昼兼用ですが明日は朝ごはんも食べて頭を活性化せておこう。

正しい睡眠と朝ごはんでいい体調を作っておきます。

とにかく明日が本番。

この試験に受かるかどうかが、今年の命運を分ける、
これに受かって初めて計画の始まりに立てる、
天下分け目の戦い、そう明日は正に1600年(じゅうろうどー)の関ヶ原の戦いに挑む面持ち。

ダメです、大泉みたいな良い語呂合わせは思い浮かびません。

絵。

2014-01-11 23:36:35 | 日常
約三週間ぶりに絵を描きました。

今回もA4に落書き程度の絵を描く予定でしたが、少し描いて違和感、
全然湧いてこない。

描きたい欲求が全然湧いてこないので、適当に描こうとするも酷い。

適当に描くにも、何かを描きたいと思う意欲がないと何もかけないんだと気づきました。

むりくり少し描きましたが全然楽しくない。

うーん、これもスランプになるのかな。

兎にも角にも試験まで後二日。

定期連絡。

2014-01-10 23:39:23 | 日常
前に一緒に働いていた方に、通称真面目な方が居まして、
その方から仕事を辞めた後も毎月一回業務連絡がありました。

それが先月なくて、その最後のメール内容が新しく入った人の尿漏れの臭いが酷くて車内が臭くて辛いというもので、
それ以来なかったので辞めたのかと思っていたんですが。

今日メールが来て、まだ続けているようです。

あの仕事場で九ヶ月続けれたこの方を本当に尊敬します、
名古屋の大学を卒業後、定年までずっと東京で頑張っていた人の根性は本物だなと思いました。

ただこの方は定年後の暇つぶしで僕はお金稼ぎが目的なので仕事に求めるもののハードルが違いますが。

試験まで後三日、頑張るぞ。

試験詳細。

2014-01-09 23:36:15 | 介護士
詳細について電話がありました。

詳細と言っても簡単なもので時間のお知らせだけでした。

必要なものは筆記用具だけで一時間ぐらいで終わる至極簡単な試験だそうです。

わざわざ至極とつける辺りに若干プレッシャーを感じます。

至極簡単な試験に受からなかったらどうしようか。

今日は、数学の他に、社会と英語も勉強、というか暗記しました。

英語は単語を覚えるだけなので文法とかちんぷんかんぷんですが、
時間もないので英語は単語を中心にして、数学を重点的に勉強してます。