勉強。

今日は彼女が早朝出後に会うので日中は勉強の為に図書館に行きました。

この前に買った過去問集の彼女がやった年のを引き続きして終わったので採点をしました、
その間に彼女の休憩時間になってラインが来たので話しながら採点、結果８０点。

平均的な合格ラインが７５点で、実際のこの年の合格ラインが７１点なのでどちらもクリアでした。

それから彼女は後半戦に行き、同じく僕は大井がやった年の過去問をしました、
するとその年の合格ラインが６９点で僕は６７点でギリ足りませんでした。

五択のうち二択までは絞れてその二択で間違っているパターンが多かったのと、
総合問題で落としているのが多かったです。

ただ総合問題というのが、例題１個に対して三問が１セットで、
それが一問でも違うと１セット減点になると聞いていてそれでいうとその点数ですが、
そういう採点方法という表記が全然なくて半信半疑です、
単に一問一点なら７２点になるので合格ラインを超えるのですが。

どちらにしろ頑張れば一発合格できそうなので頑張ってみようと思いました。
それと一発合格すると同僚が色々とくれるらしいです。

解らない単語が出てくると判断が出来ないのでその辺りは単語の勉強もしないといけないのと、
時間は大分と余裕があるので焦ることはなさそうです。

ちょうど勉強が終わったのが彼女の退勤時間と一緒ぐらいで家に帰ってお風呂を焚いて、薪を割っていると彼女が来ました。

私も薪を割るというので手伝ってもらいましたが仕事疲れからか全然当たらないので僕がやって、後半調子が上がってきて当たるようなってきてもっと割りたいと息巻いていましたが、
今日はやることあるし数日分は割れたし時間もないから今日は止めでと切り上げました。

お風呂を焚いている間にトースターを選びに行き三件はしごしましたが、買ったのはメラミンスポンジだけとまた脱線しがち、大型量販店に行く途中で大型スーパーに寄ったら、
そこに安いトースターが売っていてこれでいいじゃないとなり、ついでに前から探していてゴミ箱も買って、さて帰ろうかとなったら子どもから電話がかかってきました。

なので車まで彼女を送り、結局お風呂入れなかったねと彼女を見送りました。

その後、日記を打って寝ました。

眼鏡。

洗濯をしていると彼女が来たので、ご飯どうすると聞くともう食べてきてお腹いっぱいだからというので、新しい眼鏡を取りに行きました。

眼鏡を合わせてもらって、トースターを探しに行こうかというと、その前にお腹が減ったと言いだしました。

なので一旦家に帰りご飯を作ることに、賞味期限を近いもの的にカルボナーラを作りました。

今度は前の失敗をふまえて、卵いり牛乳を出来上がる直前に混ぜて作ると見た目は良い感じになりましたが、
塩分が強くて塩コショウを入れすぎたねと話しながら、まぁ食べれるよと完食しました。

それからまったりしてからトースター買いに行く前にどんなものがあるのか調べていると彼女が寝ていたので僕も寝ました。

二時間ほど寝てからトースターを探しに大型スーパーに行きましたが、目的のものは良いのがありませんでしたが他に色々と食材を買ったので今日は帰ることにして、
トースターは明日にしてゆっくりすることにしました。

しかし家に帰ってくると子どもを見てくれている家族から出かけたいから帰ってきてと連絡が入り帰らないといけない事になったのでまた明日と別れました。

それからお休みラインをして寝ました。

激務。

今日はやばかったです。

昨日で彼女と会っている日にちが１６日を迎え、今日は彼女が明けで僕が早出で職場では会いますがプライベートでは会わないので一旦途切れます。

しかしそれがやばいのではなく、病欠が二人も出て業務がドタバタすぎてやばかったです。
さらに今日は祝日でパートさんたちも休みなのでさらに忙しい。

朝出勤すると別フロアの夜勤が手伝いに来ていて、今日ソロやでと言われて、えどうゆことと聞くと、僕の相方が風邪で休みらしい。

大井がだからあのまま寝てったらよかったのにーという冗談をはさみつつ朝の業務をこなしました。

一人ぐらいなら業務を組み替えれば何とかなるかと考えながら出来る事は前倒しでやっていると、
別フロアから帰ってきた彼女が、今日もう一人休みやってという死刑宣告。

これは流石に通常業務が回らないので、前倒しでやらなければならない業務だけをこなすことにしましたがそれでも人員が足りないので、夜勤明けで彼女たちが残ってくれることになりました。
夜勤の相方も大井で勝手知ったる仲なので結果良い感じだったのですが、業務に余裕がないのに変わらないので落ち着きはしませんでした。

思ったより彼女と入れてうれしかったですが。

一緒に昼休憩に入り彼女は帰り、大井は一緒に昼休憩をしました。

前回の反省をいかし今日は食堂で軽食を頼んでおいて良かったです、体力的に何か食べておかないと本気でやばい日です。

彼女に残ってくれてありがとうと送ると、本当は最後まで一緒におって助けたかったと言われましたが、
共倒れするわと送ると共倒れしたいというので、後半は別の女性職員が居てくれるから頼るわと送ると、
怒りのスタンプが来たので、本当にありがとうゆっくり休んでと送り、大井と昼休憩中雑談をした後帰っていき僕は後半戦。

後半戦もひたすらに動き回り何とか業務時間内に終わらせましたが、すぐに帰る気になれず少し残りの職員と話してから、
同じくドタバタだった別フロアに行くと、そちらの職員も死んでいて、お互いやりきったなと労いあってまた話しをしてから、
今日は久しぶりに頭も体も全力で使って本気疲れたなと話しながら帰りました。

その後僕はおじがコタツをくれるというのでもらいに行って、そこで今日の事を話していると、
今年行く韓国の話ともして、なぜか僕が結婚したら祝いに良いお酒をやるという話になりました。

それから家に帰り彼女とラインで今日の話しをして、明日早く会いたいなと話すと、
会っても寝そうやなというので寝やんように今日早く寝ると言って寝ました。

居座り。

朝起きて彼女におはよと送ると、おきろぉと来てよく聞くと一階で物音がします。

そのまま寝ていると彼女が朝ごはんを作ってもってきてくれたのでもう居ったんやと話して一緒に食べました。
今日はプライベートではスキマ時間なので少しだけしか会えずそのまま僕は出勤の準備をして彼女に見送られ出勤しました。

正月も過ぎ通常業務に戻っていて日曜と言う事で楽かと思っていったらパートさんが正月休みだったしわ寄せでまだ業務が残っていてそれをすることになりました。

まぁでも日曜な感じに変わりはなく、全職員でやるので和気あいあいとやれました。

その後彼女と大井が夜勤で来て僕は退勤時間になったので帰りました。

しかしそれは帰る体で、僕と彼女はとある計画を朝立てていたのでした。

とりあえずタイムカードを押して相方におつかれーと言って別れた後、更衣室にいつもより多い荷物を取りに行きその荷物を持ってお風呂場に行きました。

とある計画と言うのが、退勤後そのままいて寝る前まで居座る作戦です。
夜勤が彼女と大井だから出来る限定技です。

他の日勤者が帰るまでの時間調整で職場のお風呂場に入っていたら彼女がガラッと扉を開けたのでいやんと言うと、やばーと爆笑していました。

普段職場のお風呂場を使う職員はいないのでこの光景が結構くるらしく腹がよじれるぐらいに笑った後、
光の感じでばれるかと思ったけど意外に目立たんねと彼女、そうなんや一応中だけつけてわかりづらくはしたけどと言うと、
私は僕が帰った後いつ電気つくかなってずっと見張りながら仕事してたからわかったけど知らんだらわからんと思う話しをして、
もうそろそろ戻るわとにかくカギは締めてと戻っていきました。

僕はそのまま普通にお風呂に入り持ってきた寝巻に着替え髪を乾かしひと休憩した後、彼女たちのフロアに行くと彼女たちの姿が見えなかったのでそのまま休憩室に潜みました。

それからほどなく大井が戻ってきたっぽいので扉を勢いよくあけるといつもの感じでぽやーとあれ何でおるのと聞かれたので、
あれもっと驚くの期待しとったのにと言って、過去問集かったんやけで家やと集中できやんからここでしてくわと言いました。

そのまま僕は休憩室で勉強をして、彼女と大井と雑談をしたり、二人がコール対応で離れている時にフロアの利用者さんと話したり様子を見ながら時間を過ごしました。

前半の業務が大体終わり僕も次の日朝からこないといけないのでもうそろそろ帰るわと言うと、
大井が明日来るんやしこのまま寝てけばと言われましたが、いや休憩室一人分しか寝るスペースないしと言うと、
彼女がすかさず、いいやん交代で添い寝したろと言うので、いや寝るのは家の布団がいいわと言って帰りました。

家に帰った後今日の事を彼女とラインで話してお休みラインをして寝ました。

眼鏡。

朝起きると彼女が隣に居て時間は普通に九時でした。
一度六時に起きたのですが、お互い前日がえらくてまた寝たのでした。

というわけで家でゆっくりしようとなって、朝ご飯を作って食べて眼鏡を選びに今度は最寄りの眼鏡屋さんに行きました。
そこは今の眼鏡を買ったところで特に対応等に問題がないためひいきにしています。

新しい眼鏡を彼女に選んでもらい適当に眼鏡をかけて見た目の変化で遊んだ後、眼鏡を買いました。

家に帰ってきて昨日買った過去問をしながらご飯を作ったり雑談をしたりして子どもが帰ってくる前に彼女を見送りました。

それから自分の事をして普通に寝ました。

過去問。

仮眠明けで業務をこなしすぐに帰って寝るために退勤時間に帰れるように動いてさて帰るかとなったのですが、
そやが大汚染に当たっていたので手伝っていたら少し遅れました。

ラインを見ると退勤時間ちょうどにお疲れと来ていたのでそれを返して、私は今から子どもたちと出かけると来たので家族サービス頑張ってと送りました。

そのまま寝ようと思ったのですが中々寝付けず昼過ぎから二時間ぐらい寝たら彼女から今家に帰ってきたからお風呂入ってから行くねと来たので、
僕もお風呂入るから今来てもいいよと送り、ほーときたのでほーと送りました。

それから彼女が来ましたが、天気はあいにくの雨。

向こうがどうなってるかわからないし強行するのも怖いから家にで十分に寝て早朝にしようかとなってとりあえず参考書と眼鏡を買いに大型スーパーに行きました。

眼鏡を選びましたが良いのがないのでそこでは買わず本屋に行って介護福祉士の参考書選び、とりあえず五年分の過去問集をすることにしました。

うちの施設は介護福祉士取得率が高く全職員の９割がたが持っています、なので先駆者たちにどんな感じで勉強していたのかを聞いていると、
過去問集をすることで問題の傾向とかテストの形式がわかるからおすすめという声が多かったのでまずは過去問集を買いました。

それから食材やら小物やらを買って家に帰り今日は寝ました。

夜勤。

朝起きて早速朝ごはんの調理、さばの味噌煮とみそ汁を作りました。

夜勤明けの彼女が来たので一緒にご飯を食べてお風呂に入り、彼女明け僕は入りでお互い仮眠を取りました。

目が覚めてから彼女を見送り僕は夜勤へ。

業務中、僕の明けから泊りがけで会うので明けの夜からならどこかにいってもいいよと送ると、
尾鷲に山登りに行きたいというので、それなら夜でてまた車中泊やなと話しをして、
前の反省点をどうするかとか綺麗なトイレはかかせないとかの話をして、
眼鏡と介護福祉士の参考書を買いに行きたかったのでじゃあ昼間寝て行き道に買って直行やなという事になりました。

明日えらかったら無理しなくていいからと来たのでわかったよと送りました。

そのまま夜勤業務をして仮眠時間になったので寝ました。

昼抜き。

彼女に朝ご飯を作ってもらって起こしてもらい一緒にご飯を食べました。
そして彼女に見送られ出勤、今日も同じく特別業務です。

昼休憩になると彼女からおつかれとラインが来たので話しをしました。

それから後半戦をしていると、昼食を抜いたので、男性２が何でご飯食べに来やんねんと突っ込みに来て、
年末年始食べ過ぎたから調整しとんのと言うと、前に一緒に食べに行った女性職員がそういうのはばれないようするものやでと言われ、
昼ご飯をぬくと心配されるし確かになと思いましたが、
家に作り置きがあってそれを食べないといけないので夜を抜くわけにもいかず昼を抜くことにしたのですが、そのあたりも考えないとなと思いました。

彼女は夜勤なので入れ違いになり、先に帰るわ夜勤頑張ってとラインを送り帰りました。

寝る前に彼女にラインを送り、彼女が買ってきてくれた鯖があるので明日の朝ごはん味噌煮と塩焼きどっちがいいと聞くと、
どっちも好きと来て、明日夕方から実家の手伝いバイトするから早めに帰ると来ました。

わかったよとりあえずお風呂焚いて朝ごはん作って待ってるわ、おやすみとラインをして寝ました。

仕事はじめ。

今日は彼女と一緒に仕事はじめです。
そして安定の同じ時間帯、別フロアです。

今日は二日という事で特別業務の書初めでフロア合同なので、
彼女と一緒と言えば一緒ですが合同なので他職員も多くあまり一緒の感じはしませんでしたが、
構成的にも楽しかったのであまり気になりませんでした。

昼休憩に試験前後の希望休の届けの紙が彼女のフロアにあるのでそれを書きに行くがてら見に行きましたが、
ぞろぞろと職員が集まってきて休みどこにいれるん、それモンハンワールドの日やんとか突っ込んでくるんで、
いや僕は試験があるからと言ってわちゃわちゃとしている間に彼女はどこかに行きました。

とりあえず希望休を書いた後僕のフロアに帰ってきて彼女にラインするとパンを食べたという、
最近僕たちは食堂の定食を食べずに適当に持ち寄ったものを食べていました。

特に僕が年末年始の遊びで多めにご飯を食べる機会があってその調整の為に昼ごはん自体を抜いていたので、
そのまま休憩室にいると、モンブランとティラミスがあるよと言うのであったら食べると送るとじゃあいくと僕の方の休憩室に来ました。

別フロアの職員が休憩室に来るのは変なので、僕の相方であるそやを驚かせるために隠れているという体にしてそやがくるまで一緒に居ました。

それからそやが昼ごはんを終えて休憩室に来たので、隠れていた彼女が驚かせて三人で話してから後半戦。

後半も特別業務でそれをこなしたあと退勤時間まで仕事をして帰りました。

彼女と家で合流して今日の話をしながらご飯作って食べてお風呂に入ってまったりしていると、
彼女がそういえば寝巻き忘れたと言いだすので、今日何時までいるんと聞くともう帰ると言って帰る様子がない。

そのまま眠いと言って布団に寝だすので、子どもになんて言ってあるんと聞くと夜勤って言ってあるよと言うので、
じゃあ今日泊まれるやんと言って彼女に突撃してハグしました。

うるさい寝るからとあしらわれつつ僕は明日も仕事なので普通に寝ました。

元旦。

スマホのバイブ音で目が覚めると２４時４０分、寝ている間に年を越していました。

寝ている彼女に明けましておめでとうと言ってハグして、彼女が眠気交じりに明けましておめでとうと言ってまた寝ました。
それからもぞもぞと起きると三時半で、彼女も起きてきました。

良く寝れたという彼女、時間的に言えばいつも通りで彼女的には導入剤はいりますが寝れる時間や満足度は同じようで、
彼女自身は秘密基地みたいで楽しいと言っているし、車中泊が出来るなら行ける幅も拡がるなと思いつつ登山に向けて動き始めました。

起きたときには隣に一台いた車もみるみるうちに増えていき、ぼちぼちと準備をしていたら気づけば駐車場は一杯、最後に出発することになってました。

この感じから見るに車が来るのは４時ぐらいからで３時台に到着すれば余裕で停めることが出来そうです。

５時２０分に出発。

思ったより寒くないねと話しながらヘッドライトとハンドライトを手に登り始め、段々暑くなってきて防寒着を調節しつつ登る。
その間に段々と明るくなってきてライトも必要なくなりながら登り、７時前に頂上に到着。

頂上は打って変わって極寒で、持ってきた防寒具を総動員してもまだ寒い、止まってご来光を待っているのでなおの事。

突風にあおられる中、沢山の人の中に紛れ日の出を待つ。

７時頃に段々と雲の間からご来光が見え始め二人で眺めることが出来ました。

数年前から登頂ご来光を見ようと考えていて出来ていませんでした、念願をしかも彼女と達成し出来て新たな年を迎えれたことに感動しつつ、彼女と眺めました。

それから無料で配布している汁を貰いに行って、海鮮だしと暖かい汁に舌鼓を打ちつつ堪能してから売店の休憩スペースでゆっくりすることにしました。

家で作ってきたかぼちゃのはちみつがけと、ホットコーヒー、一緒に買ったお菓子を食べてから、ポストから出そうかと彼女が提案するのでハガキを買いました。
二人で願い事などを書いていると、地方のテレビ局の人が、すいませんポストに出すところをとってもいいですかと言ってきましたが、後でもいいならと言ってまたまったり。

眠気交じりの彼女と話しをしてもうそろそろ行こうかとなった時にはテレビ局の人も沢山いた観光客も殆どいませんでした。

伊勢参りにでも行ったのかなと話しながらポストに出しに行き、そういえば去年同僚たちと登った時に一緒に出したいなと思っていた事が実現したと言うと笑っていました。

それから前に見れなかった奥の院を見に行き、本宮を見て、御祈願のお守りとおみくじを引くとなんと大吉。
しかも遠方吉で遠出するほど良しとかあって、すべての占いが遠方を進めていて怖いわと話しをして、お守りを買った八大龍王の本殿も参りに行きました。
こちらはキャラの強いおじさんに出会った場所でもありその思い出話をして同じ場所で写真を撮って下山しました。

昼前で既に九時間ほど動いているので良い感じに寝れそうでしたが伊勢参りに行きました、人だかりのなか適当に食べ歩きながら本宮まで行って帰り道彼女の電源が切れかけで、
反応が薄くなってきて甘酒を飲んでいたら寝そうだったので寝る前に車まで戻るぞと言ってまた歩きました。

このまま家に入って荷物を降ろしお風呂に入って今日の話でもしようかと思っていたのですが、子どもから電話がかかってくるから車まで送ってと言われ、昨日の待ち合わせ場所に向かうことにしました。

しかしどうしても一緒に居たくて、最初にデートをした彼女の家の近所の海岸によりましたが寒くてトイレに行きたいというのですぐに車に戻り、僕も悪い気がしてやっぱり帰ろうかと言って帰りました。
駐車場で僕が車で送るとこんな感じになるし、子どもには夜勤とか言うと終わる時間が分かってるから電話をしてくるし、今日は明けで登山に行くからと言っていたけどやっぱり電話がかかってくる、
僕の家で解散だとこんな感じにならないから私も考えなくちゃなと思ったと言っていました。

大体僕が迎えに行くときは、県外とか遠出をする時で、そういう時は夜に子どもから電話がかかってきてスケジュールを前倒しして解散になるからこんな感じになると話しました。

今日は一旦帰って、また明日仕事の後で会おうと約束をして別れました。

それから家に帰ろうかと思いましたが、眠すぎて、明日も仕事だし睡眠に当てたかったので実家に帰りました、
実家の方が近いしお風呂が焚きやすいのでさっと焚いて、彼女と今日のことをラインで話してまた明日と寝ました。

子ども。

朝起きておはようラインを送り彼女からも返ってきて大晦日スタート。

朝から先ず洗濯をして今日の準備をしていると雨が降ってきました、
予報通り雨だなー今日はレモン取りに来るのは無理そうだなと思いながら引き続き準備をしていると彼女から、
子どもとレモン取りに行くよーと来て。

動揺して結局来るんかいとそれと一緒に沖縄の話も来ていましたが、
とりあえず沖縄は後だと言って子どもの話をしました。

向こうから笑いときて、誰が来るのと聞くと、次女と三女かな、長女は寝てると来ました。
どれぐらいで来ると聞くと３０分後と来て早いなと送り急いで片付け。
その間に長女も起きたから行くことになったと送られてきて急遽いきなり子ども三人が来ることに。

子どもに冷たくされてもへこまないでねと来て、ふむーと送りました。

たまたま昨日少し片づけていたので何とか来るまで準備が出来て部屋で待っていると、
彼女が何の連絡もなく部屋に入ってきて、着いた連絡なしかいと突っ込み、子どもに漫画いっぱいあるよーと手招きしていました。

そして部屋に来る子ども三人、とりあえずこんにちはと挨拶をして、とりあえずレモン取りに行くかという事で、
庭にあるレモンと取りに行くと、雨にも関わらず結構子どもたちはハイテンションでとっていて、二人後ろで、微妙な笑顔でアイコンタクト。

意外に子どもたちがいつも通りやわと彼女。

めっちゃ楽しんでるなと僕。

ある程度取った後、寒いということで一旦家に戻り、うちの中を探検して僕の部屋で温まった後、皆で近所のコンビニまで歩き軽食を買って帰ってきました。
ここで長女が彼女の車でおにぎりを食べるといって三人で家に入りましたが、僕の部屋に行ってから食べるかとなってから次女が長女を呼びに行って一緒に来ました。

それから子供たちはご飯を食べて僕と彼女は雑談。

今日彼女が昼から親の仕事の手伝いがあって一旦帰るので、そろそろ帰ろうかと帰っていきました。

時間にして一時間半ぐらい、子どもたちとは挨拶程度で直接雑談等を話す事はなかったですが、先ずは僕個人を認識してもらう事からです。
バレーの時みたいに拒否的な感じはなくて、単に慣れない大人に対する反応と言う感じだったので何とかなりそうかなと光明が見えました。

しかし子どもを見ているのは楽しいです。

雨の中でも濡れるのを気にせず草むらに入っていって、ひっつきむしがついて、ついたーとはしゃいだり、
好奇心のままにわちゃわちゃと動いているのを見ているのは楽しい。

しかし心労は激しく、久しぶりにカロリーを気にせずご飯を食べて今日は２０００キロカロリーを超えそうですが、
山登りするしこれからまだ忙しいので普段より多めにカロリーをとっても問題ないかなと思います、その後、本格的に今日の準備をし休憩しました。

親の手伝いに入った彼女とラインをしながらいつ頃迎えに行くと話しをして結局横になる時間はなくぼちぼちと準備をして出発。

彼女と合流し早速伊勢に向かいました。

先ずは車の中で年越しそばをいつ食べるかで言い合いになり、
彼女は胃にやさしいから食べるなら夕飯がいいでも麺なら一緒だからラーメンがいい、
僕は年に一度の行事だから年越しに食べるべきだそれなら晩御飯はラーメンでいい、
年越しは寝たい、年越しに起きてそばを食べると話し合った結果、

スーパーのフードコートでソバと彼女が食べたいたこ焼きを食べました。

とりあえず登山口近くの駐車場をとれなかった面倒なので先に場所を確保するためにいくと一台も停まっていませんでした。
２０時ぐらいに着きましたがうちら張り切りすぎたなと話しながらとりあえず辺りを散策することにしました。

彼女が年越しの伊勢神宮を見てみたいと言いだしましたが、深夜登山をするために２１時には寝る態勢になりたかったし、
徒歩で行くなら往復３時間、間に電車とバスを挟んだなら体を使う時間は短く済みますが夜のため本数が少なく時間は結構かかる、
しかも電車で行くならバスのルートは徒歩で行きたいと彼女が言うので体力を温存したいからそれなら止めようと言って、
どちらにしろ明日行くし今日は辺りを散策して帰ってこようとなって辺りを散策、

それでも僕たちなので帰ってきたのは２２時過ぎで歯磨きしたり車中泊の準備をしたりしました。

元々車中泊用の車ではないのでフラットにしても運転席助手席の間にすき間が出来ます、
なのでそこに荷物を詰めて、サンシェードが薄く中で光があると丸見えになるので上着や服で隠して準備完了、
二人で羽毛布団や毛布を持ち寄って結構温かくて中は快適。

意外に寝心地いいねと言いながら寄り添って寝ました。

仮眠。

仮眠から明けて業務をこなしにて退勤。

先に帰りご飯の準備をしていると彼女がただいまと帰ってきてお風呂は言うのでまだ焚いてると言って、
芋の匂いがすると食いついてきました。

何作るんと言うのでジャーマンポテトとカボチャサラダと言うと、
またジャーマンポテトかレパートリー増やしてと言うので自分まだ食べてないやんと言って調理をしました。

その間に彼女にふかしたカボチャの皮をとってもらって潰してマヨネーズと混ぜてサラダにしました、
もう一つのジャーマンポテトは前よりグレードアップして作ったら試食をした彼女が、めちゃくちゃうまいと叫んで、
そやろーこれしかないとか文句言うけどうまいやろと言って完成。

昨日のスープとカレーとうちの冷や飯で食べて、結局彼女が殆どジャーマンポテトを平らげて、
文句言っておいてめっちゃ食ってるやんと突っ込みました。

その後お風呂に入り寝ました。

彼女は夜勤中に仮眠をとれてないし、僕は前日に徹夜カラオケで寝不足だったので寝に寝て五時間ぐらい寝ました。

それから車まで見送る途中、明日日中天気よかったら子どもとレモン取りに来るわとさらっと言ってきて、
もうなんと驚くと、なんでーと彼女。

明日明後日は登山で忙しいので何となく年が明けてからだと思っていましたが、
まぁ早くてもいいかと流れに任せることにしました。

彼女が帰ってからは明日の準備を少しして寝ました。

共同口座。

彼女のおはようラインで目が覚めておはようと返すと十一時ぐらいに家を出るねと来ました。

しかし一向くる気配はなく、掃除したりお風呂に入ったりして12時を過ぎても何もないのでどうしようかと思っていたら来ました。

部屋に入ってくるなり眠いと目をしばしばさせている。

このまま居ると寝るよと言うのですぐに出かける事にしました、
というのも今日はやっとこ共同口座を作りに行きます。

共同と言っても名義は一人なので僕で作って、二人で毎月一万ずつ入れていこうと話、
僕は通帳でカードは彼女に渡しました、特に日にちは決めずに其の月の分はその月に入れるというのだけ決めました。

口座を作って早く帰って寝たいというので、ご飯はいいのと聞くとそれより寝たいと言うので家に帰りました。

それから横になるとお腹減ってきたと言い出し、私布団で寝てるからご飯作ってきてと彼女。

何なんこの人はー！だからさっき聞いたのに！と言って顔を鷲掴みにすると、
早くーと布団にくるまっていきました。

しょうがないので前に作ったカレーを温めて、ついでにスープも作って持っていくと、
遅いわどんだけかかっとんねんと言うので、羽交い締めにしました。

それから起きてきてスープを作っとったんと言うと気きくやんと机の前に来て二人で並びいただきますと食べ始めました。

彼女が持ってきた冷や飯で食べて満腹になったので昨日の寝不足で僕も眠くなりましたが、
もう夜勤までの余裕がなく、片方がお風呂に入りその間にもう片方は準備をするというピストン方式で準備をして、また後でねとばたばたと出勤しました。

今日は同じ夜勤ですが別のフロアなので職場ではあまり会いません。

相方が仮眠に入ってから彼女が僕のフロアに立ちよりに来たので少し話をして、
ジェスチャーで仮眠室に今居るの、いるよという意思疎通をした後、
無言無音で気配を消しながらソファに腰掛け少しだけ寄り添ったあと自分のフロアに戻っていきました。

それからお互いの業務をこなしながらラインで年末年始の話をして仮眠時間になったので寝ました。

労い。

朝起きると彼女から６時半過ぎにいくよーと来ていたので待ってると送り布団の中で寝ながら待ちました。

彼女来て話しをしながら寝ました。

二時間ほど寝てから動き出し、お風呂と食事の準備。

彼女が家から食材を色々と持ってきたのでエビを使ってエビチリを作りました。
本当はエビマヨを作りたかったのですがタレを作ったらエビチリよりだったのでそっちに味付けをしました。

後は、ベーコンエッグとキャベツとソーセージ炒め、それと冷や飯。

途中でお腹がいっぱいになったので彼女に残りの冷や飯を上げると、それと自分のと作った料理を殆ど食べて、今日も良く食べるねと話しました。

それからのんびりしているとまた時間が無くなってきたので彼女が食器を洗っている間にお風呂に入り、出勤の準備。

彼女に見送られ出勤、業務をこなし休憩のラインをしました。

彼女は同僚たちと女子会なので返ってこずそのまま後半業務へ入り、退勤時に見ると返ってきてました。

女子会終わったよ、バイキングだから子どもが大人しくて良かったという内容、
女子会やと子どもと一緒に入れていいなぁと送ると、

とりあえずはレモン取りに行って追々なと来ました。

うちにレモンの木があるのですが毎年めちゃくちゃなるので全然消化出来ません。
それを彼女に話した所、昔にレモンを食べすぎてエナメルがなくなり知覚過敏になったというぐらいのレモン好きらしい。

子どもも好きだから一緒に取りに行くよ、まずは好奇心旺盛な三女を誘ってみると言っていて、
結局三女を誘った所、三人とも来るっと言ってきたらしく、その時に居る子を連れてくるわとなりました。

それから近くの公園でも行こうと。

親への面通しも済んだので来年は子ども達です。

そんな話もありつつ僕は奥様と男性2とカラオケに行きました。

で男性2の話を聞いてみると同僚の女の子はお歳暮をくれたから大丈夫っぽいと言っていて、
それならそこまで詮索する気もないので、理由を聞かずにとりあえず遊びに行きました。

このメンバーの場合を除き、あまりアニソンを歌わず普通の歌を歌っていたのですが、
途中から二人が西野カナとか加藤ミリヤとか闇ソングを入れだしので、
僕は、波乗りジョニーとかガラナとか明るい恋愛ソングで対抗する流れになったりしながら五時間熱唱して流石に眠いとなって帰ってきました。

眠さと疲れでお風呂も何もせずにとにかく寝ました。

母親。

早朝目覚めて一緒に起きた彼女におはようを言う。

目が覚めると彼女は帰り支度を初めて、送るわと言いましたが、寝ててくれる方がうれしいというので寝てました。

布団から彼女を送り出した後、少し寝て僕も起きて洗濯や掃除をして過ごし、彼女の休憩時間にラインをして過ごしました。

夜は久しぶりに母親とご飯にでかけました。

今月はいろいろと忙しくて気づけば母親と一か月ぐらい連絡をとってなくて近況報告がてらご飯に行きました。

帰ってきてから適当に話した後、母親は帰り、僕はお風呂の準備をしてまた彼女とライン。

お風呂に入り、明日は彼女の休みで僕が昼出なので早朝に会う約束をして寝ました。