慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「PCR」の利権(厚労省&感染研の大罪)

2020年09月07日 | コロナ
🌸「PCR」の利権=厚労省&国立感染症研究所(感染研)の大罪

 ☆彼らはPCR検査の得られる情報を独占したい
 ☆毎日新聞の政権新型コロナ対策世論調査
 *「評価する」は26%、「評価しない」が51%
 ☆専門家会議は、議事録を作成していなかった
 *「科学者としての責任逃れだ」と問い詰められた

専門家会議突然廃上のウラ側
 ☆8月に入って「第2波」がやってきた
 ☆日本のコロナ感染症対策の政府の”司令塔”
 *「新型コロナ感染症対策専門家会議」廃止された
 *代わりに「新型コロナ感染症対策分科会」の設置
 ☆「新型コロナ感染症対策専門家会議」で
 *専門家の言動が経済に配慮したところがない
 *専門家会議の中で中核は、感染研の3人だった
 *″前のめり″で、会議をリードしていると受けとられる
 *官邸との間に隙間風が吹く
 ☆感染研の本来の役割
 *「公衆衛生」の研究、予防が目的
 *感染症患者の治療の役割は無い

PCR検査を妨げる三大理由
 ☆安部首相5月の記者会見で述べた
 *1か月半で今回の流行を終息させることができた
 *日本モデルは 世界の模範だと自画自賛
 *専門家会議メンバーの情報分析を基に発言した
 *コロナ禍は、終息しておらず事実は異なった
 ☆PCR検査で目詰まりを起こす原因
  ①バンクする保健所が出てきた
  ②陽性と判定されても医療機関のベッドに空きがない
  ③検体採取の機関と自治体の委託契約の内容
 ☆日本の1日のPCR検査能力、約3万6千件
 *中国の378万件、米国の50万、ドイツの18万件
 *安倍首相が、1日2万件を目指すと表明した
 *2万件を超えた日は殆どない

すべては「感染症ムラ」のために
 ☆感染症の世界は、俗に”感染症ムラ”社会といわれる
 *感染研、保健所、地方衛生研、厚労省健康局結核感染症課
 ☆PCR検査で得られる情報は利権となっている
 *PCR検査をできる限り広げないような行動に出てしまう
 *PCR検査の『目詰まり』の最大の要因である
 ☆外部からはわかりにくいが、一種のサボタージュ行動である
 ☆PCR検査を民間機関にさせない理由
 *元感染症研究所の岡田大学教授は告発した
 *テリトリー争いで、衛生研からのデータを全部感染研が掌握
 *感染研OBは、このデータを感染研だけが持っていたいとする
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS9月号』


「PCR」の利権(厚労省&感染研の大罪)
(THEMIS9月号記事より画像引用)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 著者安宅さんの「シン・ニホン」 | トップ | お金持ちになるに大事なこと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コロナ」カテゴリの最新記事