🌸「PCR」の利権=厚労省&国立感染症研究所(感染研)の大罪
☆彼らはPCR検査の得られる情報を独占したい
☆彼らはPCR検査の得られる情報を独占したい
☆毎日新聞の政権新型コロナ対策世論調査
*「評価する」は26%、「評価しない」が51%
☆専門家会議は、議事録を作成していなかった
☆専門家会議は、議事録を作成していなかった
*「科学者としての責任逃れだ」と問い詰められた
⛳専門家会議突然廃上のウラ側
☆8月に入って「第2波」がやってきた
⛳専門家会議突然廃上のウラ側
☆8月に入って「第2波」がやってきた
☆日本のコロナ感染症対策の政府の”司令塔”
*「新型コロナ感染症対策専門家会議」廃止された
*代わりに「新型コロナ感染症対策分科会」の設置
*代わりに「新型コロナ感染症対策分科会」の設置
☆「新型コロナ感染症対策専門家会議」で
*専門家の言動が経済に配慮したところがない
*専門家会議の中で中核は、感染研の3人だった
*″前のめり″で、会議をリードしていると受けとられる
*″前のめり″で、会議をリードしていると受けとられる
*官邸との間に隙間風が吹く
☆感染研の本来の役割
☆感染研の本来の役割
*「公衆衛生」の研究、予防が目的
*感染症患者の治療の役割は無い
⛳PCR検査を妨げる三大理由
☆安部首相5月の記者会見で述べた
☆安部首相5月の記者会見で述べた
*1か月半で今回の流行を終息させることができた
*日本モデルは 世界の模範だと自画自賛
*専門家会議メンバーの情報分析を基に発言した
*コロナ禍は、終息しておらず事実は異なった
☆PCR検査で目詰まりを起こす原因
①バンクする保健所が出てきた
①バンクする保健所が出てきた
②陽性と判定されても医療機関のベッドに空きがない
③検体採取の機関と自治体の委託契約の内容
☆日本の1日のPCR検査能力、約3万6千件
☆日本の1日のPCR検査能力、約3万6千件
*中国の378万件、米国の50万、ドイツの18万件
*安倍首相が、1日2万件を目指すと表明した
*2万件を超えた日は殆どない
⛳すべては「感染症ムラ」のために
☆感染症の世界は、俗に”感染症ムラ”社会といわれる
⛳すべては「感染症ムラ」のために
☆感染症の世界は、俗に”感染症ムラ”社会といわれる
*感染研、保健所、地方衛生研、厚労省健康局結核感染症課
☆PCR検査で得られる情報は利権となっている
*PCR検査をできる限り広げないような行動に出てしまう
*PCR検査の『目詰まり』の最大の要因である
☆外部からはわかりにくいが、一種のサボタージュ行動である
☆PCR検査を民間機関にさせない理由
☆PCR検査を民間機関にさせない理由
*元感染症研究所の岡田大学教授は告発した
*テリトリー争いで、衛生研からのデータを全部感染研が掌握
*感染研OBは、このデータを感染研だけが持っていたいとする
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
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⛳出典、『THEMIS9月号』
「PCR」の利権(厚労省&感染研の大罪)
(THEMIS9月号記事より画像引用)
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