🌸習近平「国賓来日」を秘めて
☆天安門事件から天皇訪中の対中外交、小和田恒氏が仕切っていた?
☆雅子皇后の最近、そこも中国は狙ってくる
*正月の会見もあわや”ドタキャン”だった
*ご体調は一進一退の状況が続き決して万全とはいえない
*ご体調は一進一退の状況が続き決して万全とはいえない
☆習近平を筆頭に中国首脳とパイプを大くする
*「皇后外交」の展開は、外務省親中派の思惑にもかなう
☆その先には再び「天皇皇后両陛下の訪中」が視野に入ってくる
☆中国の”深謀”が蠢いている
⛳外務省の昭和天皇訪中の裏で
☆外務省が公開した天安門文書
*宇野宗佑、海部俊樹政権時代の日本政府が天安門事件の後
⛳外務省の昭和天皇訪中の裏で
☆外務省が公開した天安門文書
*宇野宗佑、海部俊樹政権時代の日本政府が天安門事件の後
*中国に積極的に手を差し伸べようとしている記述が多くあった
*中国はそれを逆手に取って日本を利用するだけ利用してきた
☆欧米の対中政策包囲網で経済的苦境の中国、円借款供与を狙った
☆欧米の対中政策包囲網で経済的苦境の中国、円借款供与を狙った
*海部政権で外相を務めた中山氏に、中国訪中団は伝えた
*「いま動けば将来、10倍、100倍得るものがある」など
*海部首相が欧米に先駆け、円借款を供与する方針を表明した
*日本の一連の判断は完全に誤りだった
*日本の一連の判断は完全に誤りだった
*この判断がいまに至るまで、中国をつけ上がらせる
☆訪中団は重病で臥せっていた部小平とも会談している
*彼が強く要望したのは天皇陛下の訪中
☆日本は、天安門事件での対応を総括していない
*今回の文書公表で判明した、外務省の中国擦り寄りの姿勢
⛳小和田発言を中国は利用して
☆今回の外交文書を読んで不安を感じた皇室関係者は多い
☆今回の外交文書を読んで不安を感じた皇室関係者は多い
☆皇后・雅子さまの父小和田恒氏
*92年の天皇訪中を積極的に進めた
*小和田恒氏により、中国の悲願だった天皇訪中が行われた
☆陛下は記者団に訪中に関して聞かれ答えた
*種々の意見がありますが、「政府の決定」踏えての判断であると
*種々の意見がありますが、「政府の決定」踏えての判断であると
☆「政府の決定」に小和田氏の意向が強く働いていたのではないか
☆中国の横暴の一つが南シナ海を中心とする領有権問題
☆中国の横暴の一つが南シナ海を中心とする領有権問題
☆小和田氏のアジア通信社の記者とのやり取り
*小和田氏は、中国の主権を否定せず
*審決を読んでおらず具体的にお答する立場にもないと答え
*審決を読んでおらず具体的にお答する立場にもないと答え
*中国の主張の理屈はその通りだと認識していると
☆小和田氏は、国際司法裁判所の所長も務めた
☆小和田氏は、国際司法裁判所の所長も務めた
⛳中国は「皇后外交」まで画策ヘ
☆中国にとり重要なのは、小和田氏が天皇陛下の義父である
☆昨年、習近平問題で、二階自民党幹事長が批判された
*習近平中国国家主席の訪日と天皇陛下との会見を策していた
☆中国の狙いは皇室利用にある
*天皇・皇后両陛下、特に小和田人脈を受け継ぐ雅子皇后にある
☆習近平は、雅子皇后に直接中国招聘を訴える機会を狙う
☆中国はキーマン小和田氏も調べ上げている
☆最大の狙いが、小和田氏の持論の「ハンディキャップ国家論」
*第二次世界大戦を引き起こした日本は加害国
*第二次世界大戦を引き起こした日本は加害国
*侵略の罪を反省するために軍事力を持ってはならない
*その様な、ハンディキャッ.プがあって
*日本は、初めて一人前の国家になる
*日本は、経済に特化すべきとしている
☆小和田氏の思想
*「日本が永久に中国・韓国などに謝罪する義務を負う」考えに結び付く
☆小和田氏は外務次官時代、日本の政治家が外国を訪問する際
☆小和田氏は外務次官時代、日本の政治家が外国を訪問する際
*戦争に対する「謝罪発言」の準備を指示したこともある
☆中国は小和田氏の考えを徹底的に分析・利用しようとしている
☆中国が、小和田氏ルートで、雅子皇后に近づく可能性は高い
(敬称略)
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⛳出典、「THEMIS2月号」
雅子皇居を狙え・中国の「皇室利用」斬る
(「THEMIS2月号」記事より画像引用)
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