
八重島列島の島&再認識した尖閣諸島の位置

今回は、記載した4島と沖縄を散策しました
沖縄は、5~6回散策していますが、八重島列島は始めての散策でした
地図を見ると、沖縄でも感じましたが、薩摩藩頑張って沖縄県を日本に帰属させたなと強く感じました
地理的には、台湾&中国に近いです
又尖閣諸島の位置関係も再認識しました

八重島列島では、2番目に大きい島で、開発も進んでおり人口5万人位住んです
北部の川平湾での、グラスボートで見たさんご礁、川平湾の一望も素晴らしかったです


グラスボートから見たサンゴ礁 川平湾

食事店のマダムが10年間仕事していた場所が、私が東京で子供の頃住んでいた場所に近く、
奇遇&人の縁を感じました、料金若干安くしてくれました

その為、八重山列島では一番大きな島ですが、人口は少ないです
結果、余り開発されておらず、自然が多く残され、生物の種類も非常に多彩です
ボートで散策した,マングロブ&ヤエヤマヤシ群落には感激しました

ヤエヤマヤシ

由布島と西表島の移動手段として水牛車が利用され、今ではそれが、重要な観光資源になっています
旅行会社のパンフレットに記載されて写真です
島の公園を散策する、南の島との印象を強く抱きます

水牛で西表島から由布島へ移動風景

由布島の公園のブーゲンビリア他

何か? ハワイ島・フイリッピン諸島の原住民の昔を思い起こさせます
観光業が中心の島で、その観光資源の町並みは非常に綺麗です

竹富島の町並み

竹富島の海岸(星の砂で有名)

守礼の門、名護球状、海洋博公園、水族館中心に散策

首里城守礼の門

斎藤佑樹投手でフィバーしていた名護球場

海洋博記念公園水族館

海洋博記念公園の会場入り口の花
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