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慶喜
心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」
仏像、聖天様(歓喜天)(6)
2016年04月24日
|
宗教
すべての願いを叶えてくれる聖天様(歓喜天)
聖天様(歓喜天)とは
聖天様(歓喜天)の姿とその意味
聖天様(歓喜天)の利益と信心の心構え
やさしい仏像のはなし(作者:まほろば)ブログ参考&引用
聖天様(歓喜天)(ネットより引用)
聖天様(歓喜天)とは
一生のうちには願い事をどうしても叶えたい時があります
そんなときに頼りになる仏様は、聖天様です
日本二大聖天(奈良生駒山の宝山寺、東京台東区本龍院の待乳山聖天)
全国には聖天様をお祭りしているお寺多数あります
ヒンドゥー教から仏教に取り入られた仏教の守護神の天部の一つです
三千世界と仏法僧の三宝を守護するとされます
悪神が十一面観世音菩薩により善神に改宗、仏教を守護し財運と福運をもたらす神です
聖天様(歓喜天)の姿
ふたりでひとつの神様です
像としては立像で抱擁している象頭人身の双身像の姿が多いです
本当の神は、牙の折れた象頭の女神の方で、十一面観音の化身です
もう一方は神ではなく毘那夜迦王、魔物というべき存在でした
多くは秘仏として扱われており、一般の前に披露される事は少ないです
秘仏となっている理由はこの造形にあります
聖天様(歓喜天)の意味
毘那夜迦王が疫病をはやらせ、人々を苦しめているのをみて心を痛めた十一面観音
十一面観音は、女に化身して毘那夜迦王の前に現れた、毘那夜迦王は、この美女を抱きたいと欲しました
十一面観音は、仏法の信仰と引き換えに、毘那夜迦王の欲望を鎮めましょうと申しでました
毘那夜迦王が、十一面観音との抱擁の中で自らの欲望を堪能し、歓喜を得て、仏教の護法神となりました
聖天様(歓喜天)のご利益
他の神仏に捨てられた祈願、聖天様一心にすがれば奇跡的な救いの手が差し伸べられます
除病除厄、富貴栄達等、全てのお願いを、現世利益で叶えてくれます
聖天様(歓喜天)は人を選ぶ
非道な人間には縁を結ばないし、勤行を一生怠ってはいけないともいわれます。
畏れ多い存在でもあり、いかげんに信仰すると、バチが当たると言われています
いい加減な供養をすると、かえって災いがあり、覚悟して信心しなければなりません
コメント
TPP「内幕本」のゲラ刷り国会へ
2016年04月24日
|
新聞記事
西川元農水相 TPP「内幕本」の入手
一冊の本のゲラ刷りが国会で波紋を呼んでいる
西川氏は『TPPの真実─壮大な協定をまとめあげた男たち─』交渉の内幕を書いた著書の出版を計画
西川事務所からは、事実関係を取材したが回答は得られていない
出版計画が、衆院特別委で暴露され「機密漏えいではないのか」と民進党議員に追及された
ニフテーニュース(週刊朝日)記事参考&引用
TPP「内幕本」(ネットより引用)
西川氏は原稿の中で、
首相より「TPPに対する党の意見を集約してほしい」と言われた(略)
首相が取りまとめを頼んできた理由は「族を以って族を制す」ということと私は分析した
西川氏、オーストラリアの大臣と秘密裏に会談し、牛肉の関税率を38,5%から半分の19%と提示さた
私は、即座に「それはさすがにダメだ。冷蔵と冷凍の2種類に」などと交渉したと記す
西川氏ワシントンで米通商代表部代表と交わした会話
代表はアメリカが得するのは、約9兆円で日本が得するのは12兆円余と言う
「日本の試算によると、日本が得するのは約8,5兆円で、貴方たちの数字と真逆になっています」と返しす
西川氏はTPP交渉の手腕を買われ、農相に就任したが、政治献金問題で6カ月で退任
自民党幹部によれば、
本は西川氏が書いたのは間違いない
政治資金パーティーで配るんだと言っていた
TPPが政局になる時期に、いいのかと思っていたのではないか?
コメント
日本の道路宿命
2016年04月24日
|
日本国内問題
地震による高速道の盛土崩落
日本何故「盛土」が必要なのか?
日本で「盛土」が突出して多い理由
「盛土」の利点
ヤフーニュース(産経新聞、乗り物ニュース)記事参考&引用

盛土(ネットより引用)
日本何故「盛土」が必要なのか?
熊本地震により、盛土法面の崩落や橋梁ジョイント部の段差といった被害が生じている
熊本地震で、九州自動車道は盛土法面が崩落するなどの被害が生じ通行止めになりました
高速道路の盛土は、大地震によってしばしば崩落しています
「盛土」とは
地表面に土を盛り、その上を道路とします
盛土が必要な主な理由は、高速道路の下に一般道路や水路を通すためです
地表面にそのまま高速道路を建設すると、一般道や水路はそこで遮断されます
日本で「盛土」が突出して多い理由
日本の高速道路は欧米にくらべて突出して利用割合が多いです
欧米は、都市を一歩出れば田園が広がり、道路も水路もまばらです
一般道や河川との交差部のみ盛土や高架で持ち上げる工事で出来ます
日本では、平野部ではどこまで行っても家屋があり、密度の高い往来の確保が必要です
降水量も多いので、水路の数も多く「たまに道路を持ちあげる」程度ではすみません
盛土の耐震性は、高架構造などに比べると不確定要素が多くなります
盛土が大地震によってしばしば部分的に崩落するのは、「地震国・日本の宿命」です
「盛土」の利点
盛土は「土を盛って締め固める」だけです
工費が安いく、崩落した場合、復旧が容易
阪神・淡路大震災で阪神高速が倒壊しましたが、超高速復旧でした
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