慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

3月11日~12日 EXERCISE

2016年03月12日 | 英語練習
今日の6セン テンス(ラジオ5プログラムより)
(基礎英語Ⅲ、ラジオ英会話他より)

I shouldn't have eaten so much! You'll never learn!
shout,If only I had known sooner.Here you go.
heyday.go downhill.poor memory.break down.not recall.
not what it used to be.past curfew.
makeover.It's supposed to be---.not turn out right.
All that---for nothing!

英語5分間:裸の大様デザイナー本田さん『息子と喧嘩する』

白山比め神社(平成28年3月)言葉より引用



浄土宗平成28年3月の言葉




Let all your words and deeds reveal
the gratitude in your heart 
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トヨタとスズキは「創業家」「同郷のよしみ」同盟?

2016年03月12日 | 投資情報
豊田、鈴木両家はオーナーではない創業家

「同郷のよしみ」が御曹司に引き継がれるか?
「トヨタースズキ提携交渉」「スズキより、株式を持ち合い提携を願い出た」(トヨタ関係者)
章一郎氏と修氏は、共に「創業家」の総帥だから、ウマが合う
スズキがVWと提携した際も、修氏は発表前に章一郎氏に報告したという
FACTA3月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)










スズキトヨタ(ネットより引用)

スズキとトヨタは奇しき縁で結ばれている
資金繰りに窮したスズキで大規模な労働争議が勃発した時、豊田自動織機から融資を受けた
2サイクルエンジンが排ガス規制をクリアできなかったスズキは、トヨタ系列のダイハツ工業からエンジン供給を受けた経緯がある

GMがスズキ株を手放すや、修氏は直ちにVWと提携を結んだ
VWが支配下に収めようと画策したため、修氏は提携解消を宣言
昨年9月に「正式離婚」が成立し、「次のお神輿」は、同郷のよしみのトヨタ

スズキは、ドル箱のインド市場も好調
営業利益率は6,5%と上出来だ
スズキが「パトロン」探しに走るのは苦しいむ家の事情を抱えるからだ
スズキは技術系人材が乏しく開発力が弱い
軽が国内新車市場の約4割を占め、主力商品として欠かせぬ存在になってきた
軽でもハイブリッド技術など燃費の良さが要求される時代になってきた
特にハイテク部品は、トヨタ系列のデンソーなどの協力なしでは立ち行かない

スズキが、頭が痛いのは「カリスマ修」の後継問題だ
修氏が意中の娘婿の小野浩孝専務が、亡くなった
修氏が昨年社長交代を発表し、長男の俊宏副社長を指名した
スズキは「修氏の個人商店」と郷楡されるが、修氏の旧姓は松田
創業者の婿養子だった2代目社長の俊三氏の長女の婿養子となり事業を継承した

創業家の嫡男が社長に就くのは、鈴本家にとって初めてだ
小野氏の没後、「譜代」の系列企業のトップが、弟を入れて兄を支える体制にしてはどうか?
保守的な土地柄の「遠州」では「後を継ぐのは長男」と奥方に一蹴された
修氏は「婿養子は家族会議の末席だから」と、苦笑いしていたそうだ

俊宏氏が社長就任と同時に発表した中期経営計画の柱は「チームスズキ」の強化
修氏も「独裁制の後は集団指導体制」と語っている
自分の目が黒いうちに経営基盤を固めようと打ち出したのが、トヨタとの提携交渉だった
修氏の幸運は、章一郎氏の長男で、名実ともにトヨタの総帥となった章男社長が提携に前向きである
章男社長の考えは、自動車産業は、日本勢が個別に競い合うより『オール日本』という考え方が重要
俊宏氏はトヨタ系列のデンソーに勤め、トヨタの社風にも馴染んでいる

章男氏も若い頃、社長の器を疑われた
2%の株主の豊田家が、経営を牛耳るのかと叩かれた経験を持つ
鈴本家もスズキの株を0,1%しか持たない創業家である
豊田、鈴木両家は共にオーナーでない
章男氏は自力で「総帥」の地位を確立した/font>
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1ドル65円時代にになる?

2016年03月12日 | 投資情報
22年にはそれ以上の円高が来るのか?覚醒する大円高

東日本大震災があった11年にドル円は1ドル75円台をつけた
11年末から続いたドル高の波動は完全に終わった
投資は自己判断、自己責任、自己満足で
「伝説の為替ディーラー」若林栄四氏断言
東洋経済オンライン記事参考&引用

歴史的に見てドル安の流れは止まらない
2月に入り、ドルは一時1ドル110円台まで売り込まれたが、ドル安は一服したようにも見える
ドル安の流れはこれで止まらず、今後ドル安が進むのでは

相場は波動するのも
上がったものは下がり、下がったものは上がる
1ドル75円の安値から約3年8カ月で66%も上昇し、今度は下がるのが自然の流れだ
ドルが暴騰した後には必ず暴落が来ている
第1次ドル暴騰は78年⇒82年、ドル円、1ドル176円⇒278円(56%のドル高)その後は20%のドル暴落
第2次ドル暴騰は95年⇒98年、ドル円、1ドル79円⇒147円(85%のドル高)その後は31%のドル暴落

11年から15年66%ものドル高
その後のドル下落率が20~30%と想定すると、20%ドル安(100円位)、30%のドル安(88円位)
相場は一度走り出すと19カ月くらいは一方向に進むのです
最終的には、ドル安のクライマックスは、22年2月と若林氏は予測(1ドル65円という大円高)
16年末前後が、大きな節目になるののでは?

『いくら何でも65円はない』と考える
90年4月の時点で1ドル160円前後⇒95年4月に80円前後に
現在の1ドル113円が、6年後に1ドル65円になっても不思議はない

大円高が株式などのマーケットに及ぼす影響
1ドル88~100円までドル安が進めば、日本経済への影響は無視できない
日経平均株価が、バブル後の安値である7,604円(03年4月)
バブル天井1989年約3万9,000円からの160カ月目
そこから考えると、162カ月、2016年12月に向かって、株価は再び下落する
2017年1月から再び日本株は、上昇する
米国の株式市場も、2022年にかけて米国経済が大デフレ局面に突入する(根拠を、米国の長期金利)

日本株が2017年初から上昇に転じるワケ
天井をつけたのが1861年、1920年、1981年であり、インフレの60年サイクルとほぼ一致
底を付けたのは、インフレピークから見て40年半前後のサイクルだ
サイクルからすると、1981年の天井から2022年にかけて、金利が大底に向かって進む
株価、下がり続けたものはいつか上昇に転じる
デフレも行き着くところまで行き、均衡が破れれば、物価の下落に歯止めが掛り、上昇へと転じる
世界の投資家は日本の株式市場に注目し、日本株は長期上昇局面の入り口に立つ
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