
尾崎豊

尾崎豊(横浜アリーナ)
『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』散策


*ルックス良く、歌も上手で、演奏も出来、人生の悩み、人の弱みを自分の経験を通じて歌詞にしている
*特に若者の苦悩・その解決策を歌っている

*尾崎豊の歌は、若者には、『お経』になると思います
*歌の歌詞は、不明瞭で、神秘性で訴える宗教の密教的要素を感じました(?)


『YOU CAN NOT MISS.』








の迫力には圧倒されました

以前好きで尾崎豊の歌載せたので添付します

僕が僕であるために
尾崎 豊
僕が僕であるために、いつも自分を見失いかけている
何か探しながら、君を見つめて思う
好きなんだってこと、いつも笑顔が溢れてた
いつも君が溢れてた
僕が僕であるために、自分が自分であるために
愛や夜を求めてる、君が君であるために
身体が身体であるために、いつも求める何かを
だけど季節を越している、早足で過ぎていく
僕を見つめて思う、無駄も大事も無いこと
だけど愛が永遠に、だけど時が永遠にあるように
僕が僕があるために、君が君であるために
どんなものでも捨てられる、夜が夜であるために
ネオンがネオンであるために、どんなものでも求められる
だから僕であるために、だから君であるために
だから夜である為に、だから身体であるために
だから自分であるために、僕はどこまでも行く
僕が僕であるために