ファイナルファンタジー11。オンラインRPGである。
オンラインRPGの醍醐味は、いろんなプレーヤーとパーティーを組んで、冒険をするところにある。知っている人、全く知らない人、外国人までもが一緒に戦うことである。それぞれ話しを交わしながら、冒険をする。だから楽しい。
僕がこのゲームを2度も挫折したのには、この醍醐味を味わえなかったからである。なにせ、人見知りがちのたぁちゃんこと僕は、パーティどころか会話を交わすことなく、いつも一人ぼっちでちまちまやっていたわけで、決まって飽きてしまうわけである。
さて今回、3度目のチャレンジである。
僕はいろんなパチンコホールに入るヘルプ的な仕事をしているのだけれど、とあるスロット専門店で、ブームになったことがキッカケだ。アルバイトも社員もマネージャーさえもが寝不足なほどはまっていて、休憩中は誰からともなくFFXIの話題になる。
みんなと会話したり、パーティを組んだりするためには、同じサーバーでゲームをやらなければならない。そのためには、招待を受けなければならないのだが、招待されて始めると、いちからやり直しということになる。早まって、こっそりレベル上げなどをしてしまったのが、無駄になってしまった。(≡д≡)
たぁちゃんは、タルタル族というタマネギみたいな(?)キャラクターではじめた。ジョブは黒魔道士。名前は、Mamezoで、みんなからは「豆」と呼ばれている。
今日は、仕事が休みだったので、いろいろ済まして、さきほどまでFFXIをやっていた。この時間は、もちろん一人ぼっちで、ウサギみたいなのを中心に倒していたのだけれど、分けあって全滅したので今こうして、書いているわけなのである(;´д`)トホホ
書き終わったし、またやっかな。
オンラインRPGの醍醐味は、いろんなプレーヤーとパーティーを組んで、冒険をするところにある。知っている人、全く知らない人、外国人までもが一緒に戦うことである。それぞれ話しを交わしながら、冒険をする。だから楽しい。
僕がこのゲームを2度も挫折したのには、この醍醐味を味わえなかったからである。なにせ、人見知りがちのたぁちゃんこと僕は、パーティどころか会話を交わすことなく、いつも一人ぼっちでちまちまやっていたわけで、決まって飽きてしまうわけである。
さて今回、3度目のチャレンジである。
僕はいろんなパチンコホールに入るヘルプ的な仕事をしているのだけれど、とあるスロット専門店で、ブームになったことがキッカケだ。アルバイトも社員もマネージャーさえもが寝不足なほどはまっていて、休憩中は誰からともなくFFXIの話題になる。
みんなと会話したり、パーティを組んだりするためには、同じサーバーでゲームをやらなければならない。そのためには、招待を受けなければならないのだが、招待されて始めると、いちからやり直しということになる。早まって、こっそりレベル上げなどをしてしまったのが、無駄になってしまった。(≡д≡)
たぁちゃんは、タルタル族というタマネギみたいな(?)キャラクターではじめた。ジョブは黒魔道士。名前は、Mamezoで、みんなからは「豆」と呼ばれている。
今日は、仕事が休みだったので、いろいろ済まして、さきほどまでFFXIをやっていた。この時間は、もちろん一人ぼっちで、ウサギみたいなのを中心に倒していたのだけれど、分けあって全滅したので今こうして、書いているわけなのである(;´д`)トホホ
書き終わったし、またやっかな。
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