原発問題と再生可能エネルギーは別です。 「高橋 仁也」「高橋 仁也さんからの便り」原発問題と再生可能エネルギーは別です。どの党も、再生可能エネルギー(以下、再生エネ)をあげています。問題はその意味す...
ちょうど一年前のブログ記事。
原発が無くてもではなく、今の自民党・公明党は原発再稼働に突き進んでいる。
今日明日、四国では伊方原発再稼働反対の集会も行われている。
一年前を振り返って、この国の歩む道が色々な面で悪化しているとガッカリする。
原発問題と再生可能エネルギーは別です。 「高橋 仁也」「高橋 仁也さんからの便り」原発問題と再生可能エネルギーは別です。どの党も、再生可能エネルギー(以下、再生エネ)をあげています。問題はその意味す...
ちょうど一年前のブログ記事。
原発が無くてもではなく、今の自民党・公明党は原発再稼働に突き進んでいる。
今日明日、四国では伊方原発再稼働反対の集会も行われている。
一年前を振り返って、この国の歩む道が色々な面で悪化しているとガッカリする。
4号機、すべては「希望的な計画」なのか? 「高橋 仁也」「高橋 仁也さんからの便り」4号機、すべては「希望的な計画」なのか?「4号機の放射能が飛散すれば、その範囲は首都圏まで及び、4000万人以上の人が避難しなければならない...
1年前のブログ記事です。
KAZE TO HIKARIのメンバー高橋さんの便りとしてブログに投稿しています。
記事を読むといまの福一での作業の事をアップしていました。
2013年度に調査終了し燃料棒の取り出しにかかっているので、この時の記事とほぼ同じ行程か少し早まっている感じです。
この時も燃料棒の取り扱いによって非常に危険な事があると警告しています。
そして、その事は今も同じです。
今すすんでいる燃料棒の取り出しが無事に進む事を祈るばかりです。
今日は全国で秘密保護法反対のデモや集会があったようです。
広島では午後6時に原爆ドーム前に集まり集会とデモを実施しました。
午後6時過ぎたらみなさんが集まり始め、まずみんなで「ふるさと」「里の秋」「たきび」「翼をください」などを歌い、そのあと主催者の方からそれぞれ発言がありました。
前回の時より沢山の人が集まってきたように思いました。
この後全員で二班に分かれ、原爆ドームを出発して紙屋町、立町、八丁堀へと電車通りを行進して、秘密保護法反対を訴えながら行進しました。
色々な人達が、自分たちの意志で集まって来たので和気藹々と声を張り上げながら行進していきます。
本当にみなさん普通の人達で、この法律に対して危機感を持っているのは共通しています。
これからの国のことを心配して集まったみなさんです。
この後八丁堀の福屋の筋に入り、本通り商店街も全員で秘密保護法反対を訴えて、また原爆ドームを目指して行進しました。
前回の時より沢山のみなさんが集まって声を張り上げたと思います。
そしてまた原爆ドームの前に戻り、全員で最後の挨拶をしてここで解散しました。
主催者の方から今回の参加者は350名と発表がありました(^^)前回の200名から倍とまではいきませんがかなり増えました。
この後みんな三々五々自宅へと帰られました。
私たちもI子さんと二人で原爆ドームの前を通って、帰って行きました。
ドームが心配そうにこの日本を見つめているようでした。
本当にこんな法律が通って、歴史を後戻りさせていいのでしょうか?
国会では自民党安倍政権が公明党と一緒に憲法を変えずに戦争の出来る国にしようとこんな法律を押し進め、野党の制御出来る政党と思っていたみんなの党や維新の党が一緒になって秘密保護法案を通そうとしてます。
こんな法律が成立したら秘密が何か分からないのである日突然逮捕されたり、その理由さえ分からない国になります。
何が秘密か分からないから知らない間に秘密の爆弾を踏みつけたり、知りたいことも教えてもらえないから政府が不都合なことがあれば全て秘密指定されてしまいます。
維新の会と合意したという60年という長期の(アメリカなどは10年)間国民には秘密にされ、それを知ろうとしたら知らない間に罪となり10年の刑に処される可能性もあるのです。
こんな馬鹿げた法律を通してしまったら国民の知る権利も憲法さえも解釈で好き勝手され、その理由は秘密と言う事になるのです。
みなさんまだ間に合います!こんな法律は許せない!作ってはいけないとあなたの選挙区の国会議員に訴えてください!
今私たちに出来ることは声をあげる事です!
秘密保護法が安倍政権によって今回の国会で成立されようとしています。
その法案成立反対のパレードが今日の午後平和公園からスタートすると言うことで参加してきました。
まずは平和公園南側から平和大橋を渡って市内中心部へ向かいます。
多くの参加者が集まりましたが、ご覧のように若い人は少ないようです。
これからの日本は若い人たちが主役ですし、一番影響を受けるのは若い人たちなので、本当はもっと沢山の若者に参加して欲しいと思いました。
紙屋町へ向けて中心部を行進しています。
みんな大きな声でコールしています。
オールドパワーでしょうか(^^;)
みんな本気で訴えています。
最後は原爆ドーム前でした。
全員で記念写真です。
みんなでここでもコールしました(^o^)
今回の参加者は200名でした。
広島ローカルですが、沢山の人が集まったと思います。
本当にこんな法律が成立したら、政権や官僚達のやりたい放題になります。
戦争をしないしないと言って、結局戦争に突き進んでいった国。今までの歴史が物語っています。
私たちにとって、将来の子どもたちに安心して生きていける国をバトンタッチすることがせめて出来ることだと思います。
本当にこんな法律通していいのでしょうか?
原爆を落とされ世界遺産になった原爆ドームが私たちを見て怒っているように感じました。
今国会で自民党が中心になって「特定秘密保護法案」=秘密保全法(通称)が提出されようとしています。
この法律がどれほど危険か!?そして、私たち国民が不利益を被るか、それらを含めて山本太郎さんがひとりで全国キャラバンをされている。
これがそのパンフレット。
多数派の自民党が提出して法律を可決してしまえば終わりですが、まだ私たち一人ひとりに出来ることがあると訴えられました。
太郎さんはこの日岡山広島をキャラバンされるはずだったのが、東京に急遽帰らないといけない事がおきて、広島の街頭演説も二回目の7時からのパルコ前に少し送れて到着されると言うことで、応援される方々がまず立たれました。
安部芳裕さん
この方が書かれた本「世界 超恐慌 の正体」という本。
いい本ですからぜひ読んでみてくださいと、知り合いのMさんに教えてもらいました。
そして次に、広島で詩人として活躍されているアーサー・ビナードさんが表現者として、こんな法律が通ったら大変な事になると、危機感を込めて演説されました。
そして15分ぐらい遅れて東京からとんぼ返りされた山本太郎さんが到着されました。
バトンタッチです(^^)
なぜこの法律が危険か!それを心から話されます。
この秘密保全法は、政府や行政機関の恣意的な運用の幅を認めているので政府や行政機関の運用次第で、表現の自由や知る権利を阻害される可能性があります。
山本太郎さん一人で何が出来るかという声も多いでしょうけど、私たち一人ひとりが動かないと、本当に大変な国になると危機感を持って話されました。
この法律により、報道の自由、表現の自由、国民の知る権利が大きく後退する可能性があります。
そして、その法律は警察権力を膨大にして、昔の秘密警察のような運用さえ可能になり、うっかり発言したことや、ブログなどで書いたことがいけない事であれば、簡単に警察に引っぱられる可能性があると言われていました。
こんなブログも平気で書けなくなるの?
結局そんなことも含めて、全て秘密は秘密で、国家の中枢の数人がその中身を決めたり知っていたりするような運用があり得る法律です。
そしてこの法律には扇動罪が罰則としてあり、うっかり○○の法律の中身を教えてもらいたいよねなどと、しゃべったことが○○が秘密保全法の多一生などであった場合、逮捕される可能性まであるのです。
脅しや笑い話ですまない法律なんです。
では、私たちに何が出来るのか?
それは私たちそれぞれの地域の政治家(現在の議員)にこんな法律を通さないでくれ!通したら次の選挙ではあなたを応援しませんよ!と言う意思表示をFAXやメール電話などでお願いすることなのです。
広島県で私たちの出来る相手議員一覧を前に山本太郎さんが説明してくれました。
何しろ太郎さんは今はひとりなわけですから、私たち国民一人ひとりが出来るだけ沢山の人数となって選挙区の議員に陳情、お願いをすることが大事なことだと話されています。
小さな一人が束になって大きな声にならないと、本当に手遅れになりますよと。
そしてこちらが広島選挙区の議員さん達の一覧です。
自分の選挙区の議員さんに、もしこの法案に賛成して通したら、次の選挙ではあなたを応援しませんよ!と言うのが大事です。
自サイト押したら私はその議員達は未来永劫応援しませんけどね。
熱い熱い山本太郎さんの演説会は8時過ぎに終了しました。
そのあと、太郎さんとのツーショット撮影など受けられていたのですが、次の約束があったのでツーショットをあきらめ後ろ髪を引かれながら帰路についてのでした(..;)
今はひとりの山本太郎さんのような議員さんがもっともっと国会に行ってもらえれば、私たちの国もよくなるだろうなぁと思いました。
さてこちらに各議員さんを調べられるリンクを参考に書いておきます。
facebookのお友だち平和あいさんの資料を利用させてもらいました。
自民党 国会議員
https://www.jimin.jp/member/member_list/index.html
公明党 国会議員
https://www.komei.or.jp/member/
みんなの党 国会議員
http://www.your-party.jp/members/
民主党 国会議員
http://www.dpj.or.jp/members/house/衆議院
共産党 国会議員
http://www.jcp.or.jp/web_member/
日本維新の会 国会議員
https://j-ishin.jp/member/legislator/
生活の党 国会議員
http://www.seikatsu1.jp/member
みどりの風
http://mikaze.jp/member/
はだしのゲン原画展を見てきて、思ったことを書き留めておきました。
facebookでもほぼ、同じものを書いています。
はだしのゲンのマンガが過激だ、見せたくない、トラウマになると言う発言は原爆資料館のマネキン人形が怖いから、修学旅行生が帰ったあとも怖いと言っているから、などと言う理由で撤去されることによく似ている。
戦争とか、原爆とか本当は怖くて、夢を見るぐらい恐ろしいものなのだと言うことを知らないで、戦争ができる国にしたらいいと思う子どもが育つ方が、私は恐ろしいと思う。
原爆資料館の展示物でも、段々昔と違ってきれいで無機質なものばかり飾られるようになって来ていると感じる。
私が子どもの頃は、衣服にしても血の染みや汚れたものや、ケロイドなどが展示してあった。
いまは、きれいに洗浄?された穴の開いたり焼けた程度の衣類が展示されている。
これでは原爆の悲惨さや怖さなんて全然伝わらない。
怖いものを見せずに、戦争の残したものはこれぐらいの程度だよとでも言いたいのかと感じる。
トラウマになって、寝られなくなるぐらい戦争や原爆は恐ろしいものだという事を伝えるのが本当の教育であり、歴史の伝達ではないのだろうか?
今日、はだしのゲンの原画展に行ってきて、久しぶりにまた読んだマンガの駒に目が釘付けになった。
そのコマを読む度に、戦争の悲惨さ原爆のむごたらしさが伝わってくる。
こんな大切なマンガを子どもに読ませなくするって、これが本当の教育現場で行われていい事なのだろうか!?
それは、あり得ないし、信じられない。
そして、同時に併設して展示されていた、原爆を体験された市民の方たちの絵が胸に突き刺さった。
黒こげになっている死体の山、子どもをおぶった状態で防火水槽に立ったままで黒こげになっている親子。
一般の方の記憶で描かれたその絵にはすさまじいものがあった。
校庭に行ってみると、大きな骸骨を真ん中に小さな骸骨が無数に集まっている絵。これは、教師を中心に子どもたちが集まって火災に遭い、抱き合って焼け死んだあとだと書いてあった。
ゲンのマンガも迫力があったが、こちらの記憶に呼び覚まされた市民の方たちの絵の力も辛く悲しく怖かった。
でもこれを知らずに、ゲーム感覚で戦争が出来る国にし、戦争で相手をやっつけたいと思っている子どもがいたらと思うとゾッとする。
マンガでも絵でも、その中に込められた気持ちを受け取れる子どもにしないと本当にまた時代は後戻りしてしまうと思った。
当然嫌なものは読まない権利もあるので、それは個人個人に任せるべきだと思う。それが教育ではないだろうか!?
知らせない見せないと言うことは今のメディアと同じように報道しないことは無かったことになっているし、ゲンを読ませない事も戦争の悲惨さ怖さを無かったことにするのと同じになるからだ。
ゲンの世界も、今日見た被爆者の記憶の絵の世界も、全て本当にあったことなのだから。
松江市教委が市内の小中学校図書室で漫画「はだしのゲン」の閲覧制限を求めている問題について。
私は、今まで書いたような理由で、松江教育委員会の閲覧規制には反対します。
なので以下の署名運動に賛同いたします。
宛先:松江市教育委員会 「生きろゲン!」松江市教育委員会は「はだしのゲン」を松江市内の小中学校図書館で子どもたちが自由に読めるように戻してほしい。
ブログランキングに参加しました!もし、よろしければクリックしてください ⇒⇒⇒
それぞれの人がそれぞれの人を応援して、結果が出た7.21の夜でした。
わたしが応援していた佐藤こうじ候補の落選が決まり、テレビでその状況が映し出された夜。
佐藤こうじ候補が、応援したみなさんが、辛く無念な思いを共有した瞬間でした。
そして、今朝の新聞を見ると自民党の大勝。自民・公明の仲良し二党で過半数をとり、安定政権になったこの国。
これからは、今まで以上に大変な事が起こる気がするんだけど(-"-;) 「のあ」ちゃん!
本当に残念です。
しかし、自分の信念を曲げずにいばらの道を選び、戦われた佐藤こうじさんのその気持ちは間違っていないと思います。
今回訴えられた、志を消さないで、戦い続けてもらいたい方だと思います。
そして、佐藤こうじさんはその志を持ち続けられる人だと信じています。
これから、自民・公明の仲良し二党に改憲勢力が手をつないで憲法を変え戦争の出来る国になり、消費税は上がり、TPPで日本は一体どんな国になるのでしょうか?
そして原発は廃止するどころか推進し、福島の原因究明や終息もすんで無いのに海外にまで原発を輸出するなど考えられません。
2013年7月21日に日本がこの政治を選択しました。
それは、国民が広島県民がその道を選択したと言う事を心に刻んでおく必要があると思います。
佐藤こうじさんの志に選挙期間中に少しなりとも寄り添えた事を、わたしは誇りに思いたいと思います。
佐藤こうじさん!この国の国民の「いのち」「暮らし」「地域」を守るのは、だまだ道半ばです。
佐藤さんの、志が変わらない限りわたしはあなたを応援をさせていただきます。
本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
朝、西区のアルパークで生活の党 小沢代表の佐藤こうじ候補応援演説を聞いてきたけど、今日が選挙運動最後の日。
佐藤こうじ候補の出陣式も応援に行ったのだから、〆の演説も行ってこようと広島駅前に行って来ました。
広島駅前としかスケジュールが書いてなかったので、どこかな~と待っていると、マイクを抱えて佐藤こうじ候補の一団がやってきました(^^;)
もう真っ黒で、逆光補正も聞かないですね(^^;)順光ですが(*_*)
そして駅前で、最後のお願いの演説を始められました。
消費税増税を許していいのか!?そんな事をして景気がよくなるわけがないと。
その前にやる事があるだろうと!それをやらなかったから民主党を離党して、苦しい棘の道でも自分の約束した事を貫く道を選んだと。
夕方の帰宅時間、足を止めて耳を傾けてくださる方が集まってくださっています。
原発の問題も、本気で脱原発の時期を区切っているのは生活の党であると。
いつかなくなる、フェードアウトするだろうでは原発は無くならない。
民主や維新が先行する自民党と一緒に当選すれば広島の民意は消費増税実施賛成、脱原発はしなくていい、TPPへの即時参加賛成、そして憲法改正賛成でいいのかと!?
最後の最後の演説なので段々と熱がこもってきます。
みんなの党広島支部長の武内正さんも応援に駆けつけてくださっています。
いよいよ最後の最後の演説になるんだなぁ~と私も今回、応援を色々したので、感慨深くこの選挙戦を振り返りました。
佐藤こうじ候補の演説が上っ面のものでなく、心から思われている事を聴きに来られた方に訴えているから響くんだろうと思います。
本当に真っ黒になられました。ぜひあすの投票結果がよい結果になりますようにと祈っています。
そして広島の民意を間違いなく届けてくださるのも佐藤こうじ候補しか、いないと思うのです。
最後にみんなの党の広島支部長の武内正さんが、政党や一部の政策は違うが、ぜひとも広島の代表として佐藤こうじ候補を国会に送ってくださいと応援の演説をされました。
その演説の間や、来られるまでに色々とみなさんとふれあい、激励を受けたスナップです。
沢山の方が応援されているのがよく分かります。
この選挙期間中、応援として私に出来る事はほぼやったと思います。
佐藤こうじ候補の追っかけではないですが(^^;) 私の行ける範囲の演説の度にブログ記事や動画を配信しました。
事務所で配る事の出来ない地域のポスティングを仲間とやったり、朝5時におきて近所の街にポスティングもしました。
3080枚という枚数が多いのか少ないのか私にははじめての選挙のお手伝いなので分かりませんが、私のめいっぱいの枚数です(^^;;;
佐藤こうじ候補の選挙の出陣式は大雨でした。
家を出るときにお天気メールが来ていたのが「大雨、雷、洪水注意報」だったので、最後の日も土砂降りになるのかと(*_*)覚悟してきたのですが、きれいな夕陽を拝みながら帰路につけました(^_^)v
さて、明日の夜には結果が出ていると思いますが、佐藤こうじ候補にはぜひ当選してもらいたいと思います。
また、万が一はないと思っていますが、敗戦の弁で「私の不徳のいたすところです」という言葉は使って欲しくないです。
まあ、きっとそんな心配はしなくてすむと思うのですが。
選挙結果はあすにならないと分かりません。
最後に広島県の民意は「脱原発。消費税増税反対。TPP反対。」と佐藤こうじ候補を送りたいと願うばかりです。
sousenkyo2013@yahoo.co.jp
いよいよ泣いても笑っても選挙運動は今日まで。
その最終日に、生活の党佐藤こうじさんの応援に小沢一郎代表が広島に駆けつけてくれました(^^)
心強い援護射撃ですね(^O^)
定刻の10:15には広島市西区草津のアルパークに到着され、集まってくださったみなさん全員に握手をして回られています。
小さな未来の有権者のお子さんともがっちり握手です(^^)
そしてビール箱の上から第一声をかけられました。
以下に動画もアップしました。
iPhoneのメモリー領域が少なく、後半の演説が切れていますが、その訴えはよく伝わるのではないかと思います。
20130720生活の党小沢一郎代表広島 佐藤こうじ候補応援演説、後半メモリー不足でごめんなさい。
集まった聴衆のみなさんも真剣に聞かれています。
やはり小沢さんのパワーでしょうか聴衆も報道陣も沢山集まっています(^^;)
今の安倍政権が前回のサミットの時にオバマ大統領との会談をお願いしたが、それさえ断られた事。
アメリカが日本を一番大切に思ってくれていると安倍首相は言うけど、この事を見ただけでもすでに日本はアメリカからどう見られているか分かりませんか?と発言されています。
聴衆も一言一言を聞き漏らさないように真剣に聞いています。
消費税の事も民主・自民・公明の増税談合三党が決めた事に、その党の人たちに全てを信託していいのか?
それを止めるのは佐藤こうじ候補であり、生活の党ですと!
そしてTPPもその民主・自民・公明の増税談合三党は推進です。
日本が、色々な分野で不利益を被るのは目に見えています。TPPに焦って参加するのではなく二国間協議などで十分出来る事ではないかと。
炎天下の中身振り手振りをまじえ、汗だくになりながら訴え続けられました。
聞く側は、後ろに日陰があるので(^^;)そちらでゆっくり聞かせてもらう事も出来ました(^-^)
原発についても、いついつ止めるとはっきりと書いていない党や、いつかはフェードアウトするとか無くなると言ったような公約の党では本当の脱原発なんて出来ないと、手厳しい発言もされました。
私も当然、その意見に全く同感で、脱原発という道筋は工程表を数字入りで決定して、政治が止めるという意思表示をする事が大事だと思います。
生活の党の小沢代表はその事にも言及されている政治家の一人であり、佐藤こうじ候補も選挙期間中の演説でその事を何度も発言されています。
いま、日本の参議院議員のねじれをただす事が、言葉もそうですが、メディア各社はいい事のように表現して伝えています。
しかし、それはもしねじれが無くなればとんでもない日本が始まると私は思います。
そのためにも生活の党が小沢一郎代表が佐藤こうじ候補が日本のために役立つポジションにいてもらいたいのです。
長い演説でしたが、沢山の方が小沢代表の演説に最後まで耳を傾けていました。
今日は広島のあと大阪に行き、新潟で最後の演説をされるという事で、演説終了とともにまた聴衆の中に入り握手をされ
気さくに最後まで笑顔でみなさんの中を回られました。
移動のために、大急ぎで小沢代表が階段に向かわれています。
無事に今日の日程をこなされ、明日の投票結果がよいものになりますようにと私も見送りました。
最後におまけです(^O^)
岡山から生活の党小沢代表の演説会に駆けつけてくださった方です。
写真撮ってブログにのでてもいいですか!?と聞いたらOKとの事で(^-^)最後の一枚とさせてもらいます。
全国区は「はたともこ」さんにぜひとも一票を!とメッセージもいただきました(^O^)
生活の党の候補者全員が当選して欲しいので一生懸命応援します(^^)/
いよいよあと一日(^^)/
みなさん期日前投票も今日まで可能です。そして明日は必ず選挙に行きましょう(^^)/
広島選挙区は生活の党「佐藤こうじ」候補をどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
sousenkyo2013@yahoo.co.jp
今日のお昼に生活の党 佐藤こうじ候補の本通り歩行遊説と演説会があったのでウォッチングしてきました。
まずスタートは福屋前でした。
佐藤こうじ候補の演説とみんなの党広島支部武内正さんの応援演説がこの福屋前、パルコ前、洋服の青山前でありました。
各所で演説の途中は佐藤こうじ候補がマイクを持って、歩行遊説をしながら応援してくださる方と握手をして、励まされながら歩かれました。
立ち止まったり、声をかけてくださったりと沢山の応援をもらい、感謝と笑顔で佐藤こうじ候補は精力的にマイクを使いながら歩かれました。
その模様を、動画で以下にアップしました。
20130718佐藤こうじ広島本通り歩行遊説動画です。
本当に沢山の方が、佐藤さんに声をかけて行かれました。
そして、パルコ前でも佐藤こうじ候補の演説と、みんなの党広島支部武内正さんの応援演説がありました。
こちらの模様はさきにあっぷした。
と言うページに動画をアップしてあります。 ページへのリンクはこちらから>>>
みんなの党広島支部武内正さんの応援演説も熱が入っていました。
本通り電停までまた歩行遊説が続きます(^o^)
どれだけの人が佐藤こうじ候補の事を理解してくださっているか?選挙戦はあと今日を入れて3日です。
このような応援の笑顔が力になると思います。
沢山の人会う事も選挙の大切な運動ですね。
何といっても、支援者の方に声をかけてもらう事と、応援の熱い握手が候補には嬉しいと思います。
本通りの街頭演説&歩行遊説はここが終点です。
熱い演説が最後の洋服の青山前で響きます。
そして、みんなの党広島支部武内正さんの応援演説にも。
今必要な候補は生活の党佐藤こうじさんだと。
このあと横川、西広島、五日市に回られるとの事。
政治家は体力も必要なんだなぁ~とつくづく思います。
ぜひとも私は佐藤こうじ候補に広島選挙区で当選してもらい、広島の民意は消費税反対!原発反対!TPP反対!もあるという事を国会に持って行ってもらいたいと思います。
sousenkyo2013@yahoo.co.jp
ブログランキングに参加しました!もし、よろしければクリックしてください ⇒⇒⇒
昼過ぎの太陽がカンカンと刺す中、南区皆実町のゆめタウンひろしまの正面に佐藤こうじ候補と平野貞夫さんが到着されました。
着くなり、佐藤さんは支持者の方の方に歩いて行かれます。
そして、演説場所となっている所へどんどん歩いて行かれ、さっそく集まってくださった方と感謝の握手をされていました。
続いて亀井静香さんも到着され、やはり集まってくださった方にまず挨拶をされに向かわれました。
そして、第一声は亀井さんの応援演説です。
亀井さんもみどりの風も生活の党も立候補者を何とか国会に送って欲しいと話され、原発については自民党時代に安全だと思っていた事を反省している。と間違いを認めて脱原発に今、舵を切らないと大変な事になる人訴えられ、広島選挙区では佐藤こうじ候補がその訴えを伝える人だと応援されました。
TPPにも触れ、今参加すると日本が大変な事になる人訴えられました。
その間も、佐藤こうじ候補は支持者のみなさんや応援に来てくださった方たちと固い握手をされ、回られていました。
実は左手は日に焼け皮が剥けて痛みもあり、大変な事になっているとおっしゃっていました。
夏の選挙は候補者にとっても、国民にとっても大変な身体への負担が掛かりますね(*_*)
その間も亀井さんの演説は応援に駆けつけたみなさんに向けて続いています。
そして、平野貞夫元参議院議員に応援の演説がバトンタッチされました。
平野さんは広島に縁があり、その広島から選出される議員が二人とも原発推進の人では、広島が問われますと訴えられました。
平野さんも今回の選挙の結果によって、日本は大変な事になる人危機感を持たれているようです。
最後は佐藤こうじ候補自身の演説です。
四つの柱と、広島県の民意を全て原発推進、消費税賛成、TPP賛成という候補ばかりを送ったら、広島の民意が、その事を指示した事になりますと訴えられました。
しかし、今までのように上がらない左手が本当に痛々しいです。
今回は動画も撮影しました。
以下に貼り付けましたので、ぜひ見てください。
亀井さんの演説が長かったので、平野さんも佐藤こうじ候補の演説もしっかり詰まったものになっていました。
20130716佐藤こうじ演説
まだ投票日まで時間があります。
しっかりと、広島の民意とそれを代弁してくれる人は誰か考えて投票してください。
当然私は佐藤こうじ候補を応援しています。
sousenkyo2013@yahoo.co.jp
昨日、7月12日午後5時半~ 中区中央通りのダイソー前で生活の党佐藤こうじ候補の演説会があったので聴きに行って来た。
生活の党の幟はもちろんだが、みんなの党の幟も沢山並んでいた(^^)
そして、第一声の応援演説はみんなの党広島県広域第一支部(みんなの党ひろしま) 支部長 武内 正さんだった。
党派を超えて、政策も違う部分があるが、佐藤こうじ候補を何とか広島の代表として送って欲しいと、信頼に支えられたお二人の関係が伝わってきた。
最後まで、佐藤こうじ候補の応援をされ、全国区ではみんなの党をよろしくと締められた。
消費税に関しても、原発に関しても、与党の安倍自民党が進める暴走をなとか止める勢力を国会に送らないと大変な事になると。
そして、生活の党 幹事長の鈴木 克昌さんが佐藤こうじ候補の応援演説に駆けつけ切々と、原発の事、今の景気の実態のない事などに言及されました。
演説の間も、みなさんにからだ全体を使って訴えられる壇上の佐藤こうじ候補と応援のお二人です。
そして、最後に佐藤こうじ候補が演説をされました。
折しも、高校野球が始まって開会式があった直後だったので思った事が、「高校球児より真っ黒じゃ(@@;)」声も相当潰れてきていました(*_*)
しかし、その演説には心の叫びが聞こえてきました。
何度も言われている「”政治に無関心”でいられても!”政治に無関係”ではいられない!」この言葉が強く伝わってきます・
消費税が上がり、円高で物価が上がり、給料は上がらず、年期支給は先延ばしされ、減額されていく、闇雲に消費税増税に突き進む与党にSTOPをかける政党がいなくなっていいのでしょうかと!
注:私個人の実感ですが、自民・公明の仲良し二党が言っている企業が好調で所得が増えたと言っているのは、給料でなく大手企業はボーナスが上がったと喜んでいるがそれは大企業の10%程度の社員だし、中小企業や地方の会社はそんな恩恵なんて受けていないのが現実だと私は思います。
原発再稼働・建設・維持という安倍自民党が大多数を取れば、福島第一の事故が収束もしていないのに(前政権と今の安倍政権は収束したという判断ですが)なし崩し的に原発が再稼働されて、危険な原発に依存し続ける事になります。
ひとたび事故が起これば、ふるさとは崩壊し、住む事も出来なくなり、その賠償や収束に向けての費用が何兆円になるか分からない原発を、広島県の民意で賛成という議員を二人も送っていいのでしょうか!
注:私が原発について調べる限り、廃棄物は処理方法も確立されておらず、中間処理上という位置づけの六ヶ所村の処理施設は満杯状態で、もう原発から出る廃棄物は受け入れられません。また、現在ある原発の使用済燃料プールもほぼ使用済核燃料とゴミで70%~80%の飽和状態です。結局核発電所自体が高レベル廃棄物貯蔵施設であり、地震大国に日本においてはいつ何が起こるか分からない時限爆弾と言っても過言ではありません。
佐藤こうじ候補は切々と、消費税・TPP・脱原発・地域の事を語られました。
道行く女性の方にも、これからやってくる消費税増税を止めないと大変な事になりますよとなんども声をあげておられ、本当に政治に参加してくださいと叫びのような演説をされ、
そして「”政治に無関心”でいられても!”政治に無関係”ではいられない!」選挙に行って投票してくださいと
最後にやはりこの言葉を締めくくりに発信され演説会は終わりました。
佐藤こうじ候補の気持ちの伝わる演説会でした。
このお辞儀はお願いしますだけではなく、政治にみなさん関心を持ってくださいという佐藤こうじ候補の姿勢だと私は思いました。
今回の選挙で広島から参議院議員が2名当選するのだけど、私は少なくとも佐藤こうじ候補のようなSTOP!消費税!原発!TPP!と言う人を送らないと、広島の民意がみんなで進もう!消費税増税低所得者は地獄行き!原発再稼働、後は野となれ山となれ!TPP無条件参加でこの国は惨禍を迎える!と危機感を持っています。
特に原発については、処理技術や方法も確立していないのに、稼働してさらなる核のゴミをたれ流し続ける事が、未来への私たちオトナが子どもたちに残せる世界なのでしょうか?
憲法を変え、戦争が出来る軍隊をつくり、国連を飛び越えて同盟国と一緒に私たちの子どもを戦地に送る事が望みなのでしょうか?
政府や企業が痛みを伴わず、生活弱者だけに重いツケを回す消費税増税で暮らしがどうなってもいいのでしょうか?
たとえ、結果はどうあろうと選挙に行かず、これからの政治がどうなってもかまわないと、そして間違った事が起こったら、政治が悪いと言うだけの無責任な有権者にはなりたくありません。
ぜひ7月21日には投票に行って、自分の大切な一票を行使してください(^^)/
7月6日(土)に広島選挙区参議院候補の佐藤こうじ候補の街頭演説に行ってきた。
佐藤こうじ候補は生活の党の重点目標でもある四つの項目について日本のために広島のために断固志をつらぬくと固い決意のようだった。
その中で私はかねてから反対していたTPPについてのお二人の演説に耳を傾けた。
生活の党の公約でもTPPは以下のように書いてある。
○TPP(環太平洋パートナーシップ協定)には参加せず、各国とのFTA(自由貿易協定)を推進します。
○食料の自給率を高め、食の安全を確保します。
農業者戸別所得補償制度などを法制化し、安定的に実施します。
○いのちと暮らしを守るために公的医療保険制度の崩壊を防ぎます。
○国民の財産である郵貯、「かんぽ」の郵政事業を堅持します。
佐藤こうじ候補は広島だけでなく、食料の安全や、日本の食糧自給率をTPPによって崩壊させられると危機感を持って発言されていました。
佐藤こうじ候補の応援に来られていたヤワラちゃんこと谷亮子議員もTPPにふれ非常に危険な状態であると訴えられていました。
3.11のあの惨禍のあとこの国のほとんどの人は原発にNo!を突きつけた。
そして、パブリックコメントや地域の説明会でも圧倒的に原発をなくするという方向に人々は向かったはずでした。
そして、わずか2年足らず・・・
なぜ再稼働を公言して、新期増設も放置、なし崩し的に福島の原因も解明出来ていないのに海外にまで原発を売り歩くこの国。
選挙で、そういう政党の人たちをまた国会に送っていいのでしょうか?
私は生活の党の脱原発・反TPP・STOP消費税の中で、もっともこの脱原発を優先します。
○最新型火力発電と太陽光、風力、バイオマス、メタンハイドレートなどの新エネルギーを急ピッチで促進します。
○原発立地地域では廃炉ビジネスと新エネルギーを推進し、脱原発によって地域経済の発展と雇用を拡大します。
佐藤こうじ候補とお話をしたときに、この脱原発には強い意志を感じました。
演説会でも、原発ゼロに向けて、その廃炉ビジネスや原発に変わる新しい電力施設などの創出を推進して、その活性化する過程で地域経済の発展と雇用を拡大すると訴えていました。
私は、現在でも原発から出てきた高レベル核廃棄物の行き場が無くなっている現状で、原発を稼働し続けるという選択肢はないと考えます。
すでに六ヶ所村の貯蔵施設は満杯で、各原発から稼働して発生する数万トンという高レベル廃棄物を受け入れる余地はなくなっています。
しかも、各原発自体が保管しているその廃棄物もほとんどの原発施設で70%以上の貯蔵状態になっています。
その高レベル廃棄物は10万年単位での保管施設や監視が必要な危険なゴミなのです。
それでも再稼働しますか?未来の子どもたちに、私たちの子孫にそんなものを後は頼むよ(^^)/と気楽に渡せますか!?
それに関しても佐藤こうじ候補は明確に否定しています。
私たちの今の電力。しかも、夏の2~3日のピーク時の必要発電電力のために、すでに目の当たりに見た原発を稼働させ、新設させる事がいいと思いますか!?と。
ヤワラちゃんこと谷亮子議員もあらゆる発電方法にシフトすれば電力は原子力に頼らなくていいと応援演説で発言されていました。
あの福島の惨状を見た、そして経験した私たちが、原発推進の政党に未来を任せていいのでしょうか?
私は、明確に脱原発のタイムテーブルを示して、その方法論まで言及し、危機感を感じて小沢代表がドイツまで自然エネルギーの視察に行き、さらに小出裕章 (京大助教)と今の福島をどのように対処すればいいかと謙虚に聴きに行かれたこの党を信じています。
本当に危険な原発を稼働させ、さらなる核のゴミを増やし続ける事が政治家のする事でしょうか?
その事を考えただけでも、私は生活の党にがんばってもらいたいと思っています。
そして広島からは佐藤こうじ候補にぜひまた国会に戻って、その志をつらぬいてもらいたいと思っています。
ブログランキングに参加しました!もし、よろしければクリックしてください ⇒⇒⇒