あっと、やっぱり出てきました、OUTWARDの創刊号。表紙は、最初っから岩合光昭さんの動物写真では
なかったんですね。
この会員向け冊子をすべて手元に残してある理由のひとつは、巻末の辰野勇さんのコラム「軌跡」を
いつかまとめて読み返したかったからです。たしかモンベル創業前から、創業、現在に至るまでの辰野さんの
半生記が綴られていて、読み応えがあり、ぜひまとめて読んでみたいと思ったのです。もしかしたらいつか
一冊の本になるかもしれませんがね。
そしたら私の記憶違いで、どうやら軌跡の連載が始まったのは途中からで、最初は「一枚の写真から」って
別のタイトルのコラムでした。このキツネの写真は竹田津実さんの作品のようです。でもこれ以降は
辰野さん自身の古い写真をテーマにして、モンベル創業前後の話題などもあったと思うので、
いずれにせよ、これも含めてすべて読み返したら面白いと思います。
重ね重ね、今がチャンスです。
EIZOのモニターを買った時にエプソンのプリンターが当たって、そのパンフもまだありました。
このプリンターまだまだ現役でがんばっております。
ニコンのフィルムスキャナーのカタログを発見。
二機種だったと思い込んでいたけど、三機種発売されていたんですね。私のは5000EDです。
一番お高い(たぶん倍くらいしたような…)9000EDは中判のフィルムまでスキャンできたんですね。
一応、このシリーズはこれにてお開きにしておきます。きりがありませんからねえ。
JR北海道の特急列車車内にある小冊子「THE JR Hokkaido」が数冊出てきました。
ワイド周遊券で旅していた当時は、特急列車にバンバン乗っていたので、この冊子に触れる機会も
多かったのです。現在でもこの冊子は発行を続けているようですが、なにせ特急列車に乗ることが
滅多になくなってしまったのでね。この頃はまだJR北海道問題が顕在化してなかったんだなあ。
(当然、潜在的にはすでにこの頃からあったわけですが)
これは「大雪山特集号」、これ以外のは今回処分しました。
当時この写真にものすごいインパクト受けたの、今でも鮮明に覚えています。沼の平の「半月沼」ですね。
でも今の私だったら、条件さえそろえばこれくらいの写真は撮れるな(豪語、豪語)。
当麻乗越(とうまのっこし)からの写真。今年はこれくらい色がついたのかなあ? 結局見ずじまい
でしたから。これ誰の写真なんだろう? クレジットがないんです。
別のページに載っていた写真家・奥田實さん。これだけ大雪山に訪れているのに、不思議に奥田さんに
直接お目にかかったことがないんですよ。すれ違ったりとかは絶対あるはずなんですけどね。
奥田さんの写真集「大雪山のお花畑」(私が自分で買った唯一持っている写真集ですね)が、
私をこの世界へ引き込んだ要因のひとつですから、ぜひお礼(恨み言??)を述べたいんですよね。
♪ ジグザクザグ ジグザグジグザグ~ ホクレンでもらった北海道の地図「Zig Zag」、たぶん捨てずに
全部おいていました。一番古いので写真手前のが1997年度版です。もちろん地図としての
役割はすでに期待できないとして、それぞれ巻末の観光案内とか特集記事などがけっこう充実していて、
なかなか捨てるには忍びなかったんですね。
最初「道南」「道北」「道東」と三つのパートに分かれていて、集めるのも大変、三部いっぺんに
持ち歩くのもかさばりましたが、その分拡大地図など内容はとても充実していました。
97年度版の道路概略図。20年近く前、高速道路網はこんなにショボかったんですね、驚きです。
惜しまれつつも、今回最新のものを除いてほぼすべて処分しました。
この冊子は就職活動をしていた当時、無料で配布されていた「ウイル」。「創刊」とあるけど、
現在もまだ発行され続けているのでしょうか? 表紙は「わたせせいぞう」さんのイラスト??
当時地元企業を一社だけ受けて、何度かの面接&筆記試験を経て、最終面接(社長面接)で
落とされたのでした。和歌山では優良企業で知られるこの会社、もし採用されていたらどうなっていたか?
休みがとれずもっと早く辞めていたか、それともあきらめ真っ当な道を歩んでいたのか?
いずれにせよ人生変わっていたでしょうね。
「十勝岳連峰登山案内」。美瑛富士非難小屋倒壊が時代を感じさせる。当時十勝連峰もよく
登っていて、その参考にしていた小冊子。たしかこの冊子は版を改めて現在も発行されていたような。
来期は久々に十勝を歩ける余裕があるかもしれません。
モンベルの古いカタログ、1995年のもの。すでに冊子スタイルになっているが、サイズは現在よりも
ひとまわり大きかった。もっと古いペラペラのも探せば出てくると思います。この時点でちょうど
20周年とありますね。すでに直営店舗が4軒、最初私が買いだした頃は直営店がなくて、当時は
通信販売網も行き渡らず、もっぱら取り寄せでの購入でした。もちろんまだ会員制度もなかったのです。
モンベル会員向けの冊子「OUTWARD」。初版からすべてとりおいているはずですが見つからず、
30周年記念号を掲載。この10年間のモンベルの躍進はものすごくて、直営店舗がたくさんできて、
登山者のみならず一般ピープルにまで広く知れ渡り、街中でモンベルウェアを着用している方々を
多く見かけるようになりました。
それからまた10年が経とうとし、その間も勢いが衰えず、いまや和歌山にまで直営店舗が
あるのですからねえ、隔世の感ありですわ。
朝日新聞社が発行した「週間日本百名山」「続日本百名山」「花の百名山」はすべてそろっています。
購入動機のひとつは、「もっとほかの山にも登ってみようかな」だったと思います。なにせ登る山の対象は
ほとんどが北海道か九州に限られていますからね。
もう10年早かったら、もっと困難で長い距離を歩く登山にも挑戦したかもしれませんが、いまさら
技術、体力の向上は見込めず、身の丈にあった範囲でいい景色に出会えそうな山を探したいですね。
ただ、予算の関係で、ホテル並みに高い料金の山小屋に泊まり歩くこともできそうにありませんから、
行ける山は限られてくるかな?
いつか読み返そうと思いながら時間もなく、本自体の場所もあちこち散らばっていたりで、今回すべてを
一箇所に集め、ちょうどみかんの空き箱ひとつにきれいに収まりました。大きなサイズなので、
本箱にも納まりにくいのが玉に瑕のこのシリーズでした。
今が読み時!! 気に入った山が見つかるといいですが。
ユースホステル・ハンドブックの1986年度版。もうとっくにユース全盛期は過ぎてはいましたが、
まだまだ長期休みには学生がワンサカいてあふれかえっていました。いやはや学生たちはどこへいって
しまったんだろうかね? まだ国鉄だった頃の昔々のお話。
引き続き押入れ、引き出し、本棚などの整理整頓を行っています。
まず同時多発的にあちこち手をつけて、最初に「捨てる」、物を減らすことから始めています。
それで総量を減らしたところで、次に分類、置く場所を決めて、再収納しようと考えているんです。
私には捨てる技術がないのでこの作業も容易ではありませんが、もっと厄介なのが「分類」と
「置く場所の固定化」かもしれません。この先、頭を悩ませるの必死なんですよ。
分類するのが曖昧で難しいものとか、いい置き場所が思いつかないものってありますよね。
たとえばスーパーで買い物したらくれる「レジ袋」、皆さんはどうやって整理、保存されてます?
私はこれまでは「小」「大」の二種類に分けて大き目の袋に入れて、押入れの下段の隙間に
突っ込んでいましたが、すでにあふれて収拾がつかない状態でした。今回押入れを整理したことで、
別の場所にバラバラに散らかっていた「さらに小さい袋」「もっと大きな袋」を寄せ集めてきて、
あらためて「小」「中」「大」「特大」の四つに仕分けて、それぞれを大き目のビニール袋にいれて
ひとまず押し入れ上段にある衣装ケースの上の空きスペースに突っ込んでいます。
しかしどうにも収まりが悪いし、出し入れもしにくく、このままだといずれまたあふれかえりそうです。
引き出しへでもしまったほうがまだいいのかなあ。
ということで、先に進めるのがちょっと気が重くなる部屋の整理整頓。片付けていたら自分でも残していたのを
すっかり忘れていたものが多々出てきて、「懐かしいなあ」なんて手を止めていると、それこそますます
作業がはかどりません。まあ基本暇ですし、いつまでに仕上げねばならないというタイムリミットが
特にあるわけでもないのですがね。そんな値打ちのあるものが出てくるわけもありませんが、ごく一部
ここで紹介します。
まず上の写真。「ユースホステル新聞」の最終版と続いて配布されだした季刊誌「とらいべる」の創刊号。
特に歴史的価値は…ない模様。とらいべるはつい先日発行が停止されました。ユースの最新情報は
ネットからしか得られなくなったということですね。見知らぬ土地へ出かける際には、ある程度の状況を
事前にチェックしておかないと、「いきなり閉館」していたってことがありえるかも。
カタログの類も多々発掘されまして、これは「小川テント」「ヘリテイジ(エスパース)」「ダンロップ」「アライテント」の
ものです。どうもこの頃テントを購入しようとして、研究熱心だったことが伺えます。当時、口コミでは
「山のテントはヘリテイジ」と聞いていました。
もし当時ヘリテイジのモデルを買うとしたら、この「スーパーライト」を選んでいたのでしょう。ヘリテイジは
関西では取扱店が少なくて、私の知っている範囲では梅田の「ロッジ」くらいでした。この店舗では
少ないながら実物も展示されていた記憶があります。
だいぶ迷ったと思うのですが、結局私が買ったのはアライテント(RIPEN)のエアライズでした。
決め手は地元の登山店「好日山荘」で扱っていたのと、値段が安かったからだと思われます。
タラスブルバのカタログも数冊出てきました。もう二度と手に入らないから価値があるのかもと
思いつつ、今回すべて処分しました。
ムッシュのも数冊。こちらは現在も衣類を中心とした登山用品メーカーとして存在、白雲岳非難小屋では
「使用済みトイレットペーパー持ち帰り袋」が、このメーカーのご好意(提供)で無料配布されていました。
社会貢献されている企業として、この場であらためてご紹介させていただきました。
仕事を辞めてから10日経ちました。この間、粛々と退職後の事務的な処理を行うと共に、
スタッドレス・タイヤの購入などに触手を伸ばしています。私の場合、これまでまったく車の冬装備を
持っていなかったので、これを契機に冬も「こたつむり」にならず、マイカーでの旅行も検討中なんです。
事務の未処理の最大が「ハローワーク」への出頭。職場から「離職票」が送られてこないので、動くに
動けないんですよ。早く終わらせてすっきりしたいのに、行ったら行ったで、一週間後に再出頭、
さらに認定日なんかを決められて、必ずその日に訪れなければならないなどと聞いています。
前に仕事を辞めた時はそれが煩わしくて、結局一度も職安(当時まだハローワークって呼び名は
なかったような気がします。たしかフリーターなる言葉もなくて、プータローが一般的だったと)に
行かなかったんですわ。今回は背に腹代えられないですからね。
ということで、時間があるので始めたのが「読書」と「部屋の片付け」。読書の話はいつかするかもしれないとして、
まずは部屋の片付けです。表面のみの掃除は二週間に一回くらい行ってはいましたが、本格的な整理整頓を
ついに重い腰を上げて始めたんです。押入れの中を片付けるのは、もしかしたら10年近くぶり??かも
しれません。21年前に引っ越してきた頃は荷物が少なくて、押入れの中もガラガラだったのに、
いつの間にかモノであふれかえったので、一度徹底的に片付けたんですね。それから月日が流れ、
再び何がどこにあるのかわからない状態になったので、久々に大ナタを振るいました。
以前に何度か述べているように、私はモノを捨てられない性格なんです。それで使うかどうかわからないけど
一応とっとくかみたいな感じで、ひとまず目線から隠せる押入れに仕舞い込むのです。たとえば
電気製品の入っていた段ボール箱(空き箱)などが最たるもので、ほとんどすべて捨てずにとってあるので、
そら、すぐに押入れがいっぱいになるわけですわなあ。過去何度か引越しを経験した際に、そうした
空き箱が非常に役に立ったので、その記憶もあり、ついつい捨てずに残してしまうのかもしれません。
今回かなり捨てましたよ~。でもまだ三分の一くらいは残してあるかな? 捨てたとたん引越しがあったりして…
今回のことで「北海道に移住するの?」と複数の方に言われました。具体的なことは何も考えていなかった
私ですが、そこまで言われると、だんだんその気になってきたりして。まあ、いい方に転がっていったら
いいのですがね。
お宝が出てくるわけではないけど、自分でもすっかり忘れていたものがひょっこり出てきたりします。
思い入れがあって捨てるのが忍びないものもありますが、今回写真に収めたことで、未練なく捨てられるような
気もします。ほんの一部をご紹介すると
まずはSMEのトーンアームの空箱。中には取説、カウンターウェイトなどパーツの一部が入っていました。
MICROのオーバーハングと回転数を合わせるための小さな円盤も。ベルトドライブのターンテーブルは、
クオーツロックされたダイレクトドライブとは違い、時々回転数をチェックする必要があったんですね。
MICROのBL91(だったかな?)+SMEの3010Rの組み合わせが、私が所有したアナログプレーヤーで
最強の組み合わせでした。厚みのある骨太ないい音出していました。
アナログレコードは細々とではあるものの生き残りましたが、分布は両極端、現在このくらいのシステムを
構築しようとすると、かなりの出費を覚悟しなければなりません。CDの音が進化し、一方、レコードを
ターンテーブルに乗せる頻度が極端に少ない昨今、アナログシステムに十分な費用を費やす余裕は私には
ないんです、残念ながら。
CELESTIONのスピーカーSL6Sが入っていた箱もついにつぶしてしまいました。中に入っていた取説の類だけ
抜き取りました。周波数の測定表なども入っていて、なんか薄っぺらな現在とは違い、物作りが全体にすごく
丁寧でいいですね。イギリス製だからかしら?(イギリス製ってほかにグローバーオールのダッフルコート
くらいしか買ったことないんだけど) 期待に応えてってわけではないけれど、このスピーカーと四半世紀の
付き合いになりました。ここまできたら壊れるまで使いこなします(お金もないし)。
一方こちらカメラの世界ではデジタル化はあっという間、後戻りもなく、一部中判~大判のカメラを除いて、
ほぼアナログフィルムは駆逐されてしまいました。これはキャノンが出した最初で最後のフィルムスキャナー
の空箱です。
本来なら、このモデルからさらに進化した後継機を出すところ、写真界におけるデジタル化の波は
早く大きくて、あれよあれよという間にフィルムの需要はなくなり、キャノンはあっさり見切りをつけて
しまったようです。ニコンはもう少し引っ張ってくれて、ギリギリ最終モデルを手に入れることが出来たわけですが、
もちろん今現在はフィルム専用のスキャナーは市場にほとんど出回っていません。
駆逐されたといえば「ニノミヤ」も関東勢の攻勢に姿を消しましたね。今残る関西資本は上新電機のみに。
79800円の値段にも驚くけど、当時同じような性能では一番廉価なモデルだったはずです。
後続発売のキャノンは、なかなかいいところをついて、トータル的には満足度の高い製品でしたが、
読み取り速度がおそろしく遅いのが玉に瑕、一枚読み取るのにものすごい時間を要しました。
昔の製品って、段ボール箱からして重厚なつくり、モノ好き人間としてはその箱にすら「萌える」わけで、
なかなか捨てられない気持ちわかってくださいます? 海外生産が多くなったこの頃では、梱包も
無味乾燥なものが多くて、残しておきたいなどと思いたくなるものが少なくなった気がしますね。
久々に新カテゴリーを追加します。実はだいぶ以前から、この歌が私の隠れテーマ曲でした。
細野晴臣さんのソロアルバム第一弾に収録されているこの曲は、けっして明るくはない詩の内容を
軽快なリズムで朗らかに歌い飛ばしている私の大好きな一曲で、いつの日かこの歌が私のテーマ曲に
なってほしいような、ほしくないような、複雑な気持ちで歌っていました。
「宝島の地図」を「宝くじの当たり」に変えると、すんごくわかりやすい歌になるような気もします。
同じような心境の人多いんじゃあないかな? 宝くじが当たったら仕事辞められる人…
これまでも年末ジャンボくらいしか買ったことのない私ですが、無収入の身となると、いよいよ宝くじを
買う余裕もなくなるかもしれません。
夢(希望)としては、これまでの旅行形態の拡大版、もう少し長いスパンで出かけられたらということ。
たとえば、10月いったん東北に下がって二度目の紅葉見物、下旬再び美瑛に北上して黄葉を堪能、
根雪になる前に帰宅とかどうでしょう。4月は桜前線と共に北上、そのまま5月は北海道へ… なんてね!
こんなんでどうかな?
しかしこんな調子でやっていたらすぐに財政破綻、立待岬、立ち行かなくなります。せっかくやりたいことするために
仕事を辞めても、現実は甘くはなく、そうそう旅ばかり出来ないかもしれません。圧縮財政のため、
車中泊が中心、酒の量も減らし、ビールは第三のビールへ、グルメもグッと我慢して夕方割引シールのついた
弁当を求めてスーパーをさまよう… これが実際のところでしょうか。
車の維持にも頭を悩ませます。11月にさっそく車検、5月に自動車税など、年間の諸経費は
とてつもなく財政を圧迫します。仮になんとか維持できたとして、この車がポシャッたら、次の車を
買う費用をどこから捻出したらいいのでしょうか? 収入がないのって本当につらい。
仙人のような霞を食らう生活というのも長続きしないでしょうし、一体なんのために仕事を辞めたのか
本末転倒、あまりに味気ない人生です。本当にお金が必要になったら本能のようなものが目覚め、
否が応でも働き始めるような気もします。短期目標を掲げ、がむしゃらにそれを達成するためにがんばる、
むしろその方が自分らしいかもしれません。
前に仕事を辞めた時に行かなかった職安にも初めて出かけることになりそうです。失業手当を
もらわなくっちゃね。しぶとく生き延びるぞ~! たとえ最後に「野垂れ死に」が待っていようとも。
(おそらく「野垂れ死に」も今後キーワードになってくることでしょう)
このカテゴリーでは、無職、無収入者の嘆き、ボヤキが展開される予定です。現在なんとか踏みとどまって
仕事にしがみついている方々には、ぜひ反面教師としてご覧いただけたらと思います。
♪ 美味い煙草をくれないかい
紅い色の炎をつけて
からだの奥が冷えているから
燃える炎をからだにつけて
うまい話はないのかな
宝島の地図が最後の望み
キャプテンクックの様に俺は今
住所不定無職おまけに低収入
今夜の夢見が良かったら
明日は海原ふらつく予定
そこで女神にめぐり会い
珊瑚の上で ララララランデブー
うまい話はないのかな
宝島の地図が最後の望み
キャプテンクックの様に俺は今
住所不定無職おまけに低収入
(住所不定無職低収入/詩:細野晴臣)