江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

徘徊散歩 の朝

2020年06月14日 13時09分00秒 | Weblog
6月14日日曜日。ステップ3 だいぶ緩やかになった感じ。19日には全面的に緊急事態の解除の見込み。やっと県外への移動も可能となるか。
 一方6月11日から梅雨に入った。昨日は1日中雨。籠の鳥だった。今日も雨模様のはずだが朝のうちはまだ曇り空。で外が恋しくなり徘徊。そうすると同じような発想の人がたくさんいる。多くはジョギングだが。退屈御家人は体力の劣化で徘徊のみ。昔はジョギングをしていたが。今は マイクロツーリズムを実践している。


国会が低くなった。名は体を表すの感。


曇り空に水面の美しさ。


人のいない二重橋はいいね。










皇居を徘徊散歩




明暦の大火1657年で江戸城本丸焼失。この時の火力で石垣が焼けた跡が残っている。




浅野匠の吉良刃傷で「殿中でござる」場。






久しぶりに、天守台に上った。


北の乾門

南の大手町


大奥はここにあったのだ。








かきつばた 菖蒲 あやめ 区別は難しい。






平川門が美しい。


梅雨の季節 お濠の 蓮の葉っぱに水が溜まっている。






清水門。   
 ここから雨が降り出した。今日の徘徊散歩は おしまい。
















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