先日、、久し振りに友達と会って、子ども時代の話に花を咲かせた。
話は自然と、子どもの時に二人が憧れていた「女の子」の話になた。
彼女は美大を出て、自分で道を切り開いてきたと聞いている。
その彼女が、彼の近くに住んでいて同郷の同学年ということで、
時々グループで会っているようだ。羨ましい話だ。
こういう会話が出来る友人を持ったことは「本当にありがたいことだ」と思う。
歳を取っても「夢いっぱいの男」でなければ、こういう話は出来ないと思う。
こういう友達を出来ること自体が、幸せだと思っている。
彼と「今度はいつ会えるだろう」ということを考えるだけでワクワクする。
男は幾つになっても「夢」のある話をしたいと思うものだ。