「ゆり」の花を見に行こうということで、八ヶ岳高原リゾートに行ってきた、
そもそもの始まりは、メロン狩りのミステリーツアーに皆で行こうということだった。
大半の方々はっメロン狩りを楽しんだのだが、我々は白樺の中の「ゆり」の写真を撮るということが目的だった。
白樺林の中の「ゆり」どういう風に撮ったらいいものか、まったくわからないまま来たのだが、
実際に「ゆり園」に入ってみて、その幻想的な美しさに心を奪われていた。
「ゆり」の花を見に行こうということで、八ヶ岳高原リゾートに行ってきた、
そもそもの始まりは、メロン狩りのミステリーツアーに皆で行こうということだった。
大半の方々はっメロン狩りを楽しんだのだが、我々は白樺の中の「ゆり」の写真を撮るということが目的だった。
白樺林の中の「ゆり」どういう風に撮ったらいいものか、まったくわからないまま来たのだが、
実際に「ゆり園」に入ってみて、その幻想的な美しさに心を奪われていた。
いま岐阜美術館で「パスキン」展を開催している。
これは友人に送った暑中見舞いだが、
パスキン展を待ちわびているので、こんな暑中見舞いになってしまった。
岐阜美術館はルドンのパステル画をたくさん持っているので有名だが、
パスキンの絵の展覧会を、岐阜美術館でやろうとは思わなかった。
恐らく、岐阜美術館で再び展覧会を開くようなことはないだろう。
今度行ったら「どうして岐阜美術館で開催したのか」を聞いてみたい。
とにかく、こんなに近くで「パスキンの絵」が見ることが出来るとは夢のようだ。
最近はバスで撮影旅行に連れて行ってもらっている。
先日もバスで琵琶湖の周辺に行って、カメラの撮影の勉強をしてしてきた。
先ず最初は琵琶湖水生植物園に行って蓮や睡蓮を撮る練習をしてきた。
ここは琵琶湖の沿岸にあり、見渡す限り蓮の花が咲き見事なものだった。
次に業平の集落に入って、茅葺屋根の集落を撮ってきた。
ここは最近火災にあった様子で、さすがに茅葺屋根の民家は少なかった。
途中マキノ地区に寄って、メタセコイアの並木道を撮ってきた。
最後に琵琶湖の夕景を撮って帰ってきた。
琵琶湖の夕景はいいものだ。
カメラ好きの方々のバス旅行だったが、結構有益な旅だった。
「びわこ函館山ゆり園」は花盛りだった。
その日は「ゆり娘とのフォトセッション」があり、モデルさんと一緒に撮影が出来た。
7月の4日から開園したようだが、見事な「ゆりの花」見ることが出来た。
それにしても「ゆりの花」が咲き乱れている様はきれいなものだと思った。
来園された方といろいろな話をしていたが、その中で「マキノ高原にある
メタセコイアの並木が素晴らしいから行ってみたら」と聞いたので、早速行ってみた。
いつごろ植えたのだろうか、外国に行ったようだった。季節ごとの風景が目に浮かんだ。
行ったときには緑が美しかったが、秋には薄いおおど色なるので、
きっと素晴らしい景色が見られると思う。
k
朝早く起きて、各務ヶ原の翠池にハスを撮りに行ってきた。
ここは犬山城の近くでとてもいい場所だった。
小さな池に神様が宿っているような感じだった。
蓮の花は朝早くから開くそうだから、早めに行っていなければだめだというので、
家を6時に出発した。現地に着いたのは6時半くらいだったと思う。
既に何人かの方が撮りに来ていた。朝の散歩の方も含めて十数人の方が来ていた。
ところで、先日 心臓の先生から「少し動脈硬化の兆候がある」といわれたので、
なるべく歩くようにしている。カメラを持って撮りに行くことで、
運動不足の解消になればと思っている。
(これらの写真は携帯で撮った)
先日、科学館とテレビ塔に行ってきた。
親父が生存中は名古屋勤務だったので、静岡から出てきて名古屋を見物したものだ。
テレビ塔が出来て60年経つというので、当時の名古屋がとても懐かしい。
当時の名古屋は石原裕次郎の「白い街名古屋」ではないが、
名古屋駅に降りたら土埃で「白い」という印象が強かった。
今の名古屋の姿になろうとは、だれも思わなかったのではないか?
名古屋の駅周辺や栄周辺は、これからビルが出来てくるので、
もっと街の姿が変わってくると思う。