ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

腐女子コーナーのコメントお返事です。

2010年11月16日 | ホームページ
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 いつもコメントありがとうございます。毎回、楽しみに読ませていただいています。また、ネタのヒントにもさせていただいています。

 さて、ハロウィーンですが…。あの後日談として、将軍はあの後、ありすを連れて動物病院へ行きます。理由は「大切な家族に健康診断を」というポスターのモデルになるためです。報酬はありすの健康診断料が一年間、無料です。(獣医学部は動物のためなら、使えるものなら何でも使います。その格好のターゲットになっているのが、将軍とありすです)
 でもって、行灯先生は動物病院スタッフの陰謀で、意味なく呼び出されて、有無を言わさず、速水家のショットが撮られます。みーんなハロウィンの格好をしているところが…。猫耳ですよ。将軍だけでなく、行灯先生もありすも。(アメリカの往年のロックバンド、KISSみたくなったりして

 と、寝ぼけながら考えていたりします。
 小児科の子どもたちは、ジェネラルに日々洗脳されています。長期入院している子ほどジェネラルに感化されているので、新人を無意識に教育してしまうんです。でもって、看護師さんたちも一階の看護師さんたちにちょっとジェラシーを感じているので、あえて訂正しません。(だって、二階は女性ばっかりいて、一階は野郎がいっぱいいるから…。しかも、独身がごろごろ
 ちなみに田口先生はおっとりしているけれど、子どもたちを子ども扱いしないので大好きです。

 そして、速水家の台所事情。というか、行灯先生は一人でゆっくりお買い物をしたいのですが、いつも将軍がべったり付いてきます。きっといろいろ構ってもらいたいだとか。ナンパされたら困るとか。行灯先生からすれば、ばっかじゃないの?な理由です。普段、非日常的な世界にいるから、将軍は将軍なりにきっといろいろロマンティックな妄想をしているんだと思います。で、しっかり者の田口先生は、生活費は全部速水先生に負担させています。そして、自分の給料はしっかり二人の老後とか、旅行とかのために貯めています。(将軍はわがままだから、海外の学会に行くときは飛行機はビジネスクラスじゃないと嫌だとか、嫁が付いてこないなら行かないだとか。沖縄で研修会を開くだとか。言いたい放題なので…)

 年末年始の当直。考えていませんでした。そうかぁ。神経内科では兵藤君。オレンジ一階では佐藤先生?(それはあんまり?) それはそれで面白い?かも。高階病院長に聞いておきます。

 田口家の母のコメント。うちの母の昔の発言をちょっと拝借しました。でもって、出て行けば(正確には転勤で)行ったで、文句を言われ…です。ちなみに、晃一君はいい男なので、公平君ママは手放しで喜んでいます。しかも、晃一君はママにはとーても優しいんです。ぼうとしている息子と違って、顔いい、背高い、高学歴の晃一君。こんな息子が欲しかった。がママの本音です。そんな公平君も今では、医学部の講師なので、ママとしてはちょっぴり嬉しかったりします。でも、もとがあれなので、やっぱり軍配は晃一君です。(がんばれ! 公平君!)

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