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青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

宛名書き

2011年07月29日 23時08分25秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 ついさっき、暑中見舞いを出してきました。
 ブログ同様、一人でも喜んでくれる人がいればと思って、
 毎年やっています。

 しっかしまあ、久しぶりに宛名書きをすると、
 なかなか上手くペンが走らないものですねー(笑)
 手書きの練習も、たまにはしたほうがいいと思いました。

極論と難癖。

2011年07月29日 22時37分45秒 | 青裸々日記。
ほおずき市から(東京都台東区)

 こんにちは。
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 「付き合うなら性格がいい不細工さんか、ルックスがいい性悪さんか、どっちがいい!?」

 こういうようなこと、多くの人が一度は聞かれたことがあると思うんです。
 それで、結論を言うと「ええーっ?」とか「趣味がよくない」とか言われたりするんですが、
 なに、私に言わせれば「どちらとも付き合わず、両方いい人が見つかるまで探す」って答えちゃいますねえ(笑)
 だって、実際そんなことはありえないじゃないですか。
 嫌ならやめておく。
 それだけの話ですよね。


 極端なことを言う裏には、だいたい「相手の本性を引き出す」とか「弱みに付け込む」などの、
 ろくでもない魂胆があるものです。
 先の例で言えば、大まかに「性格はどんな人がいい?」とやんわりと聞けばいいものを、
 わざわざ極端な例を出して「どっちにする?」と迫ることに、
 不自然さを感じなければいけません。


 極論が必要なのは、本当に答えが見えなくなった時だけで構わないのです。
 本当に極端な状態になったとして、そこから考え始めても遅くはないのです。
 むしろ、空想の話の中ではなく、現実に極端な状態を経験している真っ只中にいないと、
 本当に必要なものもわからない。
 それを、いきなり話の中だけで結論を迫るから、
 話がおかしくなるのです。


 どんな選択肢でも、大まかな方向が決まっていれば、
 あとは落ち着くところに落ち着きます。
 答えは一つではないのです。
 道が2つに分かれていたとして、その先にも数多くの分岐点があるのです。

 毎日のように「前言撤回」や「朝令暮改」を繰り返し、
 大筋の意見すら言えない人を相手にするなら別です。
 しかし、たいていの人は大まかな信念を持っています。
 いちいち難癖をつけたりしなくても、自分の信念の中で、場面ごとに自分なりの選択肢を選んで生きているのです。


 つまり、極端なことを言って答えを引き出さなくとも、
 相手は相手の中で、精一杯にやっているのです。
 「極端な状態に追い込まれてもいないのに、わざわざ極端な選択肢を用意して答えを迫る」というのは、
 以上を考えれば、相手の信念をどこか見下しているに等しいとも言えるのです。


 極論が必要な場面は限られています。
 あまり偏ったことは言わない。
 そうすれば、多くの人が穏やかな視線を投げかけてくれるのです。

たまごぼーろ

2011年07月29日 18時06分04秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 「タマゴボーロ」というお菓子、あるじゃないですか。
 このタマゴボーロの工場では、ある言葉が繰り返し流されているんですが、
 一体何だか知ってますか!?


 答えは「ありがとう」。
 従業員同士でも「ありがとう」を一定回数言うと、時給800円が給料とは別に払われるんだとか。


 まあ、それ以上の話はないんですが、
 たくさんの「ありがとう」を浴びてできるお菓子なんて、なんかステキですよね。
 少なくとも、従業員がブスッとして作ったお菓子よりは、なんかおいしそうです。

Tokyo Bay Sunset

2011年07月29日 07時00分32秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆さん、ありがとうございます。



 先日、夜景を見に行きたくなって、徒歩でレインボーブリッジを渡ってきました。
 なんか「一人で夜景」ってのが多くて、変にロマンチストなところがあるんですかねえ(笑)

 まあでも、この写真を見れば「やめられないとまらない」理由がわかっていただけるかと…


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