つつじの香り

　こんにちは。


　なんだか切なく感じたり、
　希望を感じたり、
　元気を感じたり。

　つつじの香りって、
　本当に不思議ですよね！

たかが深呼吸、されど…

　こんにちは。



　疲れたり、
　頭が混乱したり、
　肩に力が入ったり。

　そんな時は、深呼吸をするといい、
　こんな話をよく聞くと思いますし、
　あるいはそんな時にアドバイスされたりすると思います。


　そんな深呼吸ですが、
　工夫を加えることによって、
　さらにリラックスやリフレッシュができるようになります。


　例えば、空を見上げて思い切り息を吸ってみる。
　あるいは、目をつぶって3回やってみるとか、
　アロマテラピーをしながらとか…。


　さあ、色々とやってみましょう！

かかとも割れてました。

　こんにちは。



　「手が荒れる」話を、以前ここに投稿しました。
　もちろん、現在も気がつくとあかぎれができて、
　少しでも治そうと、
　包帯や絆創膏（ばんそうこう）に頼るわけです。

　で、最近、思い出しました。


　あかぎれが最も酷かった時のこと。
　指先や手のひらに、刺すような鋭い痛みを感じたわけですが、
　電車に乗ろうと走っていたら、
　かかとに激痛が。
　家に帰ってくつ下を脱ぐと、
　なんと、右足のかかとがサックリ割れていたのでした。
　その後、左足も割れてしまい、
　歩く時ですら、顔をしかめてしまうほどになりました。



　なんだか意図せずに同情を乞うような文になってしまいましたが、
　そのおかげで、当時を思い出せば「現在の手荒れなんて」と思えることも事実です。



　だから、私が本当にお話ししたいことは、過去の苦労自慢ではなく、
　「どん底をかけずり回ることで、少しだけ自分のキャパが拡がることもある」ということ。



　ま、もう二度と嫌ですけど！

Let'sバーナム効果！

　こんにちは。



　誰かと話している時、
　「あなたって悩みを自分で抱え込む人でしょう。
　　つらいだろうけど、なんかあったら言ってきて下さい」
　こんな風に言われたら、
　あなたはどんな気持ちになりますか？

　…きっと、「この人は自分のことをわかってくれてるんだ」と、
　心を許してしまうはずです。
　そして、これが人間心理の落とし穴なんです！


　試しに、以下の項目が自分に当てはまるか、Yes/Noで答えてみて下さい。
　・人に言えない弱みがある
　・実は傷つきやすい
　・ひどく落ち込むことがある
　・人には明るく見せていて、実は根暗だったりする
　・お金にはうるさい

　わかりますか？
　これ、ほぼ全ての人に当てはまりますし、
　しかも人には積極的に言い出しづらいことなんです。
　だから、なんとなく共感してしまう。
　心理学の専門用語では、こういう共感や隙を生むことを、
　「バーナム効果」と言います。


　問題は、こういう誰にでもある弱みを突いたような言葉を、
　悪い人ほどよく使うことなんです。
　詐欺師や遊び好きな人など、
　人に付け込みたい人は、ほとんどみんな「バーナム効果」を使うのが得意です。
　逆に、真面目な人ほど、
　飾ったような言葉を使わないようにも思います。


　ということは。
　話に自信のない人は、こういった言葉ちょっと使ってみると、
　いい意味で相手と通じ合うことができるんです。



　私は以前、この「バーナム効果」を、
　「悪い人が使う悪魔の技」と思っていました。
　もちろんそういう認識に変わりはないわけですが、
　一方ではとてもいい使い方もできるんだな、
　こう考え直した次第です。

メモ

　こんにちは。


　人から聞いた話。
　本当に体質の問題かもしれませんが、
　なにか理由を付けてアクセサリーをわざと付けない人がいるそうです。
　逆も然り…と。

　以上。
　なんの為にもならない、笑。

貯金のはじめかた

　こんにちは。



　私は「定額給付金」に賛成なので、
　こんな投稿はKYなのですが、
　書き残しておきたいので
　（ちなみに、与党である自民党／公明党／改革クラブの支持者からも批判が多い「定額給付金」ですが、
　　批判が多く、選挙にマイナスになるかもしれないのにそれでもやることの意味を考えて、
　　私は賛成に至りました）。


　まあ、貯金なんてやってない人は、
　だいたい預金残高が0円か、もしくは無いと同じ位だと思うんです。
　そこへ、1000円なり10000円なりポーンと預金したところで、
　「なーんだ、たったのこれっきりか…」と空しさを感じてしまう。
　だいたいこんな流れで、失敗してしまった経験があるのではないかと思います。


　じゃあ、どうするか。

　まず、頭に「1」が付かないようにする。
　1000円ではなくて2000円、
　10000円ではなくて9000円、
　こんな額がベター。
　「たったの」という感情を和らげるのです。
　人間は意外と単純なもので、
　これだけのことで、かなり効果が増します。

　もうひとつ、あえて多めに預金しておくことも大切です。
　もちろん、そうすれば一旦は預けたお金を引き出す可能性が高くなりますが、
　預けることで、我慢や自信を引き出すこともできます。
　例えば、10000円のところを15000円がんばってみる。
　その結果、約4000円までは引き出してしまっても、
　預金には成功したことになります。


　以上は私なりの知恵ですが、
　こんなちっちゃなことでも、積み重ねれば立派な額になるはずです。


　最初のプレッシャー、
　小さな誘惑、
　こんなものを感じなくなればしめたもの。

　さあ、一歩だけ踏み出しましょう！

仕事の話はしませんよ

　こんにちは。



　最近、「仕事の話はしないんですか？」とか、
　「ブログで仕事の様子について知りたい」などと、
　友人から聞かれるわけですが、
　残念、私にそういう趣味はありません。


　しかも、その理由は3つもあります。
　1.個人のプライバシーに踏み込みかねない
　　昔から、仕事で大切なのは「人・物・金」と言われていますが、
　　これらは密接に関わっています。
　　…ということは？
　　無意識のうちに、人の名前や行動を、
　　無限大のネット空間に撒き散らす恐れがあるわけです。
　　だったら、最初から仕事の話をしなければいいだけのことです。


　2.愚痴の宝庫になる
　　不満の溜まらない仕事なんて、あるはずがありません。
　　人間関係なり、業績なり、
　　…と挙げていけば、わかりますよね？
　　仕事のいい話はその場で昇華できますが、
　　嫌な話は溜まりやすいのです。

　3.関係者以外に伝わりにくい
　　どの職場にも、「空気」があります。
　　しかし、そんな「空気」を伝えようとすれば、
　　一生懸命にその状況なりを説明しないといけません。
　　しかも、そこまでの努力をして、得られるものはなんでしょうか。


　…というわけです。

　だからせっかくなら、仕事のことは書きたくないんです。

男は3語であやつれる

　こんにちは。



　はい、本当っぽいです。
　男性はちょっとした言葉に弱く、
　心を溶かされてしまうんです。


　実はこれ、本のタイトルで、
　3年くらい前に、実際に発売されました。
　私はコンビニで出会いまして、
　後日すぐに書店で探し、購入。
　以後、仲良くお付き合いさせていただいています。

　「あやつれる」というと、かなり男性蔑視みたいだし、
　高飛車、挑発的なイメージがありますが、
　実際は男性の悲しさと頼もしさを見事に描いた良書なんです。
　だから、どちらかというと、
　男性の性向を知りたい、
　男性ともっとうまくコミュニケーションしたい、
　こんな人にオススメ。


　もちろん、「いつもしてやられちゃうなあ…」とか、
　「なんで弱っちゃうんだろう？」などなど、
　不思議にも重ねて不思議に思っているような男性にも一押しの本です。

　騙されたつもりで、読んでみてください！！

体に異変が！？

　しっぽが生えてきたようですよ。

抱きまくら色々…

　こんにちは。



　私は昨年から抱きまくらを使っています。
　特に最近は「愛用」と言ってもいい位、
　毎日のように抱きまくらを使っています。

　まあ、ここからは気持ち悪い（≠キモい）話になってしまうので、
　読まないで頂いたほうがむしろありがたいんですが、笑、
　私はただ抱くのではなく、
　少しアレンジを加えて使っています。


　例をちょっと出すと…
　・香水を振り掛ける（特に異性用のもの）。
　　ただし、カバーの洗濯を忘れずに。
　・電気毛布等で温めておく。
　・服をかぶせてしまう。
　　気色は悪いですが、なんと、抱いた時の手触りがいいのです！


　はああ、言っちゃったぁ…！って感じです。
　読んで後悔した方がいらっしゃったらすいません、笑。

　…とか言いつつ、「一人暮らしの友」として使っている人には、
　ひそかに参考にしてもらえればと思います！

代替機種

　こんにちは。



　私の携帯はスライド式なのですが、
　昨日からどうもスライドすると画面が真っ黒になるので、
　しかたなく修理に出すことにしました。

　その代替機種なんですが、
　なんと、運よく私のより新しいものを貸して頂き、
　少し感激。


　ただ、そのあとに現実が待っていたのでした。

　いやー、メモリーが消えることはわかっていたんですが、
　大事な大事な思い出の写真を、
　メモリーカードに移しておかなかったことを激しく後悔したのでした。



　ええと、携帯が拗ねちゃった皆さん、
　代替機種を貸してもらったら、
　・下書きの確認
　　→本当に下書き中だったり、大事な文章だったら別アドレスへ転送
　・ブックマークの再登録
　　→最低限のものだけはweb検索
　・アラームの再設定
　　→寝坊対策
　・充電の用意
　　→だいたい電池の残量が少ないので
　・復旧した旨の連絡。特に大切な人に。


　…と、やることは盛り沢山です。


　見えない落とし穴に気をつけましょう！

メールの気づかい

　こんにちは。



　私は基本的に、メールは敬語で送ります。
　もちろん、相手が年下であっても、
　だいたい基本は敬語を崩しません。


　というのも、相手の顔が見えないからなんです。

　まあ以前にも同じようなことを書いてるんですが…、
　相手の顔が見えないのに、
　馴れ馴れしくやるようなことは、私にはできません。
　少し前に「KY」という言葉が流行りましたが、
　まさにメールなんかは空気を読むのが難しい。
　だから、気をつかう必要があるのです。

　あと、「返信は不要です」と相手の状況によって書いたり、
　なるべく質問する時はYESかNOで答えられる質問にしたり、
　文章が長くなる時は改行なり一行だけ空けるようにしたり、
　……、


　メールって、実はその人の性格が、
　かなり見られてしまうんです。


　私も最近、いろんな人とメールをしていますが、
　もっと気をつけまーす！

だーけーどぉーっ？

　こんにちは。



　私はよくお笑いを見ます。
　辛い…とまでは言わないまでも、
　なんか調子が悪いとか、
　元気が足りないとかいうときに、
　頭をからっぽにするかのようにギャハハハっと笑うために。

　で、最近、「アンタッチャブル」の漫才を見ていた時のこと。
　あるネタで、
　「頼みます、私に娘さんを下さい！」
　「いや、駄目だ！！」

　「…だけど！？」
　「「だけど？」じゃねえよ、駄目なもんは駄目なんだよ！」


　いやー、「目から鱗」とはこのことです。
　なんか、凹みそうな時に


　「だけど？」


　ってつぶやいてみると、なんだかまだ望みをつなげそうな気持ちになれると思いました。


　まあ、落ち込まないのが一番なんですが、
　ちょっとヘコんだ時にやってみようかと考えています。

さーて、そろそろ…

　こんにちは。



　変ですよねー。
　どうも最近、ブログの文章がなってないと思います。

　どこがどうおかしいかはちょっとわからないんですが、
　…というか、わかれば苦労しないんですが、
　どこかで落ち着いた時でも、編集すると思います。


　言葉って本当に難しくて、
　なんだか調子がおかしかったりすると、
　文章そのものに訴求力がなくなってしまうことがよくあるわけです。
　ここ最近、ブログに投稿する文章の調子に、われながら違和感を感じているんですが、
　反省も兼ねて再編できたらと思います。

基本的な眉いじり

　こんにちは。



　限界に挑んでいます。
　いや、とは言ってもたいしたことではなく、
　「どこまで眉を細くできるか」を、
　毎晩のように必死にやっています。


　ただね、昔は「細くしたい」と自分で思っていながらも、
　なかなかできなかった…というか、やり方がわからなかったので、
　少し歯がゆい思いをしていたんです。

　だから、もしかしてもしかして、同じ思いの皆さんもいるんでないか？ということで、
　きょうは本当に基本的な「眉のお手入れ」の話を、
　簡単にしていこうと思います。


　まず、用意するものは3つ。
　・鏡
　・眉用のくし
　・指くらいの大きさの小さいハサミ
　いや、本当にこれだけである程度までできます。

　手順を書くと、
　1.眉にくしを入れ、はみ出た部分を切り取る
　　（これで終わり！って人もいるかも）
　2.さらに念入りにくしを入れ、より細い先っぽからはみ出た部分を切り取る
　3.眉の下の個所から、気になった部分を剃るか切り取る
　4.上の部分で、どうしても気に入らない部分は切り取る
　5.自分なりの仕上げをする

　ちなみに、「下から」と書いたのは、
　上からだと、とてつもなくごまかしが効きにくいからなんです。


　あ、ちなみに、一気になるとかなりイメージが変わるので、
　変身したいならともかく、
　普通にやってみたいとか、
　違和感なくやりたいとか、
　そんな人は徐々に徐々に徐々に、気長にやってって下さい。

　さて、きょうも限界に挑戦してみようと思います！