USB

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　現像用にメモリーが欲しくて、買ってしまいました(*^^*)ゞ
　伊豆の写真、1週間たってもまだ現像できていないので、
　部屋で探してすぐ見つからないのもちょっと…と思い、
　購入しちゃったんですよ(笑)


　明日には手元に写真がいっぱいあると思いますので、
　いろんな人に見せたいです(^^)/

つまり「優しすぎる」とは！？

萩の花（東京都渋谷区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　「優しすぎる」という言葉、耳にしたことはあるでしょうか。
　思いやりを持って、温かく接することを「優しい」というわけですが、
　「優しすぎる」という場合、「思いやり」とか「温かさ」が過ぎている、
　こんな意味になりますよね。

　本来、「思いやり」にしろ、「温かみのある言葉や態度」にしろ、
　多いに越したことはありませんよね。
　だから、「優しすぎる」というのは、本来、いいことのハズなのです。


　…でも。

　「優しすぎる」というのは、必ずしもいい意味だけで使われているわけではありません。
　むしろ、短所として語られることもあるくらいです。
　それでは、なぜ多いに越したことがない「優しさ」が短所とされてしまうのでしょうか！？


　これは私の考えなのですが、
　「優しすぎる」のがいいのか悪いのかは、「そこに本人の強い意志があるか」で決まる気がします。

　「優しすぎる人」は、自分の感情を押し殺したり、限界を超えて尽くしたりと、
　自分を犠牲にするのをいとわない傾向があります。
　本来、人のために身を削って頑張ったり、人知れず裏で涙を流すことは、
　人を大切にし、幸せにする上での、大きな要素のひとつになるものです。

　しかし。
　自分からすすんで犠牲になっているのか、人の意思に屈してしかたなく犠牲を払っているのかでは、
　同じ「優しすぎる」でも、天と地の差があるのです。


　「この人のためなら」と、自分からすすんで犠牲を払いにいくのなら、それはいい意味で「優しすぎる」ことになります。
　相手を幸せにするために自分を捨てているのですから、
　それで相手が助かったり、幸せになっていれば、自分の意志も叶うし、相手だって浮かばれるわけです。
　だから、自分の好きで優しくしている分には、気持ちを押し付けでもしない限り、いいわけです。
　そして、自分の意志でやっている限り、「優しすぎる」＝「器が大きい」ということにもならないでしょうか。


　問題は、「相手の圧力に屈してしかたなく…」という場合。
　いくら優しく振る舞おうと、そこには自分の意見がありませんから、自分に与えられた貴重なエネルギーを、わざわざ気に入らない相手に捧げることになってしまいますよね。
　相手には感謝されないわ、自分は疲れ果てるわで、
　誰が幸せになるのでしょうか！？


　もちろん、現実には、的確に「優しさ」を振り撒くのも、なかなか難しいでしょう。
　どうしたって、自分の意思に反した態度でいなければいけない場面もあれば、
　自分との折り合いが付かず、考えと言動が裏腹になったり、ちぐはぐになってしまうことだってあるでしょう。



　でも。
　だからこそ、「優しすぎる」とはなんだろう？という線を押さえておいたほうが、
　いくらかはスマートに振る舞えるのではないか、私はそう思うんですね。


　自分の持っている優しさは、大切な人に使ってみませんか。
　人への気持ちを出し惜しみする理由はありませんが、それでも、気にもない人にばかり意識を向けて、肝心な人に気持ちや優しさが伝わらないとしたら、
　こんなに悲しい話はないと思うんです。
　「優しすぎる」のは理想と言えど、悪い意味では言われたくはないですよね？



　だから、自分からすすんで、人への接し方を考えていくのです。
　しかもこれ、「優しすぎる」に限った話ではないんですよね。

ごぼうの美容効果！？

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　聞いた話なんですが…、

　「ごぼう」って、若返りにいいみたいなんですね。


　野菜でも果物でも、地面に埋めたら腐るじゃないですか。
　でも、ごぼうは皮かなんかに抗酸化ビタミンが含まれているとかで、
　それが身体に効くんですって。
　最近は、「ごぼう茶」とかも出てるみたいですよ。
　私も近々、試してみようかと。


　これからが楽しみです！

夜まで生電話…

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日は、私の自宅のトラブルの対応もあり、
　夜遅くまで電話をしてました。
　ありがたいですよね、電話の相手をしてもらえるって。
　やっぱり、相手が誰だろうと、声を聞いたほうが安心できるし、やり取りもしやすいですよね(*^_^*)


　ただ、写真は夕方以降のご用意になってしまいます。
　ごめんなさい…。

日常。

バラの花（東京都渋谷区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　身も蓋も無い話をすれば、毎日というのは「平凡の積み重ね」ではないでしょうか。
　多かれ少なかれ、その日ごとで差はあるものの、
　大きな枠組みで見れば、そんなに変化はないものです。
　それに、はたから見て、どんなに変化のありそうな毎日を送っていても、
　当の本人は、「変化があること」自体が当たり前なのですから、
　やっぱり、どんなに恵まれていても、たとえ普通とは掛け離れていても、
　「平凡な毎日」という感覚からは、誰も逃れられないわけです。
　いくら「〇〇があったら」と言っても、その「〇〇」が手に入ってしまえば、
　あとは「〇〇があること」が当たり前になってしまうのですから、
　結局、「やっぱり平凡だなぁ…」ということになってしまうわけです。


　繰り返しになりますが、
　「平凡」とか「単調」、ひどい言い方をすると「マンネリ」と言われるような毎日というのは、つまらないものです。
　もちろん、「統一感がある」とか「完成されている」と、良い見方ができないわけではありません。
　でも、人間、刺激や変化を求める生き物です。
　だから、どんなに素晴らしい環境にいたとしても、
　あまりにも刺激や変化がなければ、どうしたって、耐えられなくなってしまうのが、私達というものなのです。


　それでは、どうすれば刺激が得られるか。
　方法は2つに1つ、新しいものを持ってくるか、自分から楽しみの種を見つけるか、です。

　簡単なのは、「なにかいいことがないかなぁ…」と、外からの刺激に頼るやり方です。
　新しいものを探し回ったり、人に楽しませてもらったりすれば、
　刺激を得られることになりますから、それはそれで、一応は「単調」ではなくなるわけです。

　でもこれ、危ないと思いませんか。
　刺激を与えてくれる人や物がなくなったら、そこで取り残されてしまうからです。

　だからこそ。
　「自分で楽しみを作り出す」という発想を、毎日ほんの少しずつでも持ってみると、
　活気が出て、人にも「刺激を下さい」と求めるようなこともなくなりますから、
　結果として、人に好かれやすくもなったりするのです。
　たとえば、同じ人を相手に遊ぶのでも、
　普段とは違うことをしてみるとか、いつものことを違うやり方や意気でやってみるとか、
　要は「創意工夫」をしてみると、自分から刺激を作り出せるわけです。
　しかも、自分で作り出すのですから、それだけ伸びしろがあることにもなりますよね。


　もちろん、いくら創意工夫と言っても限界はありますし、
　楽しそうなものは取り入る、楽しませてくれる人からは素直に楽しませてもらったほうが、
　絶対いいに決まっています。


　でも。

　自分で楽しみを作り出せる人と流されている人、どちらが幸せを作り出せるか、豊かな人間関係を営めるかは、
　もう、言うまでもないと思うのです。
　つまらなさを、つまらない人や物では埋められません。
　逆に言えば、自分の側に楽しむ意識があれば、つまらないものでも、楽しくできるわけです。


　人とより多くを分かち合いたいなら、楽しみや幸せを探す癖をつけましょう。
　その姿勢が、より多くを呼び込むのです。

みかん

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　みかんが出回っていたので、先日、買ってきました。

　柑橘系の果物って、なんか風味や匂いだけで、いい気分になったりしませんか！？
　まあ、私の場合、偏頭痛の時は受け付けないのですが…(*^.^*)


　最近、簡単ながら和食で献立を立てることが多いので、
　いいデザートになっています。

昨日の満月

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日は満月でした。

　そこで私は、せっかく時間もあったし、ツイてるなー！とばかりに、望遠レンズでその姿を仕留めることに。
　この満月にあやかって、なにかいいことがあればと思います(^^)/


　☆　おまけ　☆
　

　疲れた帰り道とか、よくやったと思える日の夜に聴いてます(*^_^*)

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計算高い人たち。

金木犀の花（東京都渋谷区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　皆さんの周りには「計算高い人」って、いないでしょうか！？
　あるいは、自分が「計算高いほうかも…」と思っている方も、いらっしゃると思うんです。

　本来、数字にしても、損得にしても、あるいは気持ちの問題にしても、
　「先のことを考えること」は、なにも悪いことではなく、
　むしろ、褒められるべきいいことのハズです。
　でも、「計算高い」というのは、だいたいは悪く言われる言葉ですよね。
　それでは、「先のことを考える」のはいいことなのに、なぜ悪く言われてしまうのか、
　一緒に考えてみましょう。


　繰り返しになるかもしれませんが、
　「先のことを考えて動く」というのは、本来、とても大切なことです。
　まず、「危機管理」のように、危なっかしい所に、早めに手を打ってなんとかするから、
　「危機」を迎えずに済むのですよね。
　あるいは、明らかに自分に落ち度があるとき、できるだけフォローを入れられるかどうかも、
　「先を読む力」がなければ、できることではありません。


　ということで、「「先を読む力」があること」は、いいことなんですよね。
　だから、問題は、その力の使い方にある…というわけです。


　一般に、悪い意味で「計算高い」と言われる人は、あの手この手で人をコントロールすることしか考えていない傾向があります。
　結局、最後は自分が助かることしか考えないから、あれこれと人を踏み台にして当然…、という発想でいるわけです。

　もちろん人間、自分がかわいい。
　だから、自分を第一に考えるのは、当たり前のことです。
　私だって、人のことを思っても、そうなり切れないことはあります。


　でも。
　でも、です。

　その「計算する力」で笑うのが一人だけなんて、なんだか淋しいし、最終的に幸せと程遠い気はしませんか。
　せっかく先を見通して動く力があるなら、みんなが笑えるように使ったほうがいい気がしませんか。
　「自分が…」という気持ちは、時に孤独を誘うもの。
　同じ幸せなら、多くの人と分かち合えたほうが、何倍もいいハズなのです。



　「先を読む」とか「空気を読む」、「自己管理」など、
　せせこましいことが言われ、求められる世の中です。
　でも、先を考えることで、一緒に笑える人が多いほうが、
　一人でニヤニヤするよりずっと幸せで、楽しいと思いませんか。


　「計算高い」と言われる人には、このあたりの発想があってもいいのではないかと、私は思うのですが。

いずれ書きます！

　こんにちは
　今日も皆様。ありがとうございます。



　ちょっとだけ、打ち明け話を。

　過去ログで、「私はもう恋愛はどうでもいいと思ってます」みたいなこと、
　結構言ってたと思うんです。

　でもこれ、聞いて不快に思う人もいるのかな…と思って、ちょっと反省しています。

　女性が「この人冷たい」と思う男性の行動ランキング - gooランキング



　実は私、恋愛でこっぴどい思いをしたことがあって、
　それで、ちょっとやさぐれちゃってて…。

　で、人間不信になりかけていた…、というのが正直なところなんです。


　ブログではもちろん、実生活でも、
　ひどいことを言っていたのかな、という気がします。



　結局は私が悪いのですが、
　いずれ、気が向いたら、限定記事かなんかでやさぐれてしまった理由を書ければと思っています。
　聞いて楽しい話じゃないと思いますけど(笑)

スカイツリー

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　久しぶり？に、スカイツリーの写真を。

　しょっちゅう撮りに行っているんですが、飽きませんねーヾ(*^▽^*)o
　浅草観光をかねて歩けたりと、通いやすいのが理由かもしれません。

　また撮りに行きたいです！

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心の平和。

バラの花（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　透明な水と透明な水を混ぜても、透明な水ができるだけですよね。
　透明な水に泥水を混ぜると、濁りは減りますが、やっぱりある程度は泥水になります。
　では、泥水に泥水を混ぜたら…、
　それは、泥水ができておしまいです。


　なんのことはない話ですよね(笑)。
　こんな言葉にしなくたってわかることを、なんでお話ししているんだと思われた方も、いらっしゃると思うんです。


　これ、実は、心に置き換えて考えていただきたい話なんですね。
　いろいろな解釈ができると思うんですが、
　・心のきれいな純粋な人も、悪い人に影響力されるとろくなことがない
　・心が澄んでいると、他の人をちょっとだけきれいにしてあげられる
　・心がキタナイ同士で付き合っても、キタナイものが生まれるだけ
　…など、たくさんのことの例え話になりますよね。

　でも、これらには、綺麗にしておいたほうが、より多くを与えられるということが言えると思うんです。


　私達は毎日、いろんなことを経験します。
　そして、そのすべては、気分のいいことばかりではないでしょう。
　傷ついたり、不安になったり、嫌な思いをしたりと、
　心を穏やかにしていられないことも、多々あると思うんです。

　でも、この「いろんなこと」は、多かれ少なかれ、誰もが経験していることです。
　ということは、私達は「お互い心が揺れ動く中で、人間関係を営んでいる」、
　平たく言えば、「多かれ少なかれ、グラグラしている同士で付き合っている」ということにもなりますよね。


　ここで、先の話を思い出していただきたいのです。
　お互いに影響し合って生きている以上、こちらの心の揺れや汚れだって、間違いなく相手に影響を与えてしまうわけです。
　逆に言えば、こちらの心が澄んでいればいるほど、それだけ人をなだめてあげられることにもなります。



　だからこそ。

　やっぱり、自分の機嫌くらいは、自分で取れるようにしておいたほうがいいのではないかと、私は思うのです。


　自分の心が穏やかでご機嫌だったら、それだけ、人にいい影響を与えたり、
　あるいは「グラグラ」を吸収してあげることもできます。
　「心の平和」を大切にする人ほど、人を引き寄せる魅力があるのです。
　だから、もう少しだけ、穏やかでいられることに、私達は重きを置いてもいいのではないかと思うのです。


　ままならない人生です。
　でも、「ままならない」中で、自分の機嫌だけは取れるようにする、
　これこそが、どんな状況もひっくり返す最大の方法のひとつだと思うのですが、
　いかがでしょうか！？

芳純

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　今日も、バラの花のご紹介です。

　この「芳純」は以前も取り上げたんですが、ほどよいピンク色をしていますよね。


　ちなみに私が一番好きなピンク色のバラは「恋心」なのですが、
　実は、どこかにさりげなく載せてありますので、
　探してみてください(*^_^*)

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偏頭痛

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日の夜、電車を降りたあたりか、どうも覚えのある鈍痛がし始めて…、

　22:00には、完全に動けなくなっていました。


　そうなんです、私は頭痛持ちなんですが、
　昨日、久しぶりに出てしまったみたいなんです。
　予定がなくなった後の頭痛だっただけに、
　これは不幸中の不幸なのか、不幸中の幸いなのか…わかりません(笑)



　私は頭痛が出た時、「ちょっと休みなさい」という神様のサインだと思っています。
　今は大丈夫なので、今日は昨日の分まで元気にやっていこうと思います。

現像しようかな…

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　下田の写真、選び終わりました。

　私は、たくさん撮ったり、思い出に残る日の写真は、
　厳選したものを現像して、いろんな人に見せて回るんですが、
　どれも素敵な風景だっただけに、苦労しました(笑)


　これから現像して、見せるのが楽しみです。

丸ノ内から

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　コチラは有楽町と丸ノ内を結ぶ、丸ノ内仲通からの写真です。
　ことしは東京駅のリフレッシュもかねて、早い時期からイルミネーションを飾っているんですって。


　気軽に寄れるので、また撮ってこようかと思います(*^_^*)

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