日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

気力をだして

2016-04-24 | きいてきいて

昨日は初夏の陽気でしたが、
夜には降り出し今日も一日曇り空。

あぁ菜種梅雨かと気にも留めないこの雨も
地震被災の方々にはまさに「涙雨」。

まだ余震の続く中、復旧もままならず
不安は募るばかりでしょう。



“日々無気力に生きていては勿体ない”と
にわかに活動再開。、最近「エプロンおしゃれ」に
食指が動き、古布を並べてプランナー気取りです。

「萌える山」の絵も完成。「短歌」も交換中。
さて このやる気いつまで持つでしょう・・。

(注 産経歌壇に初投稿 初入賞 まぐれヤロ? はいその通り)


 


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (オールドレディー)
2016-04-25 09:14:59
一雨ごとに暖かくなるのはうれしいけど、被災地の皆さんにとっては恨めしい雨でしょうね。天災のない地に住んでいることに感謝しなければ…。

いよいよ風薫る5月です。身も心も軽やかに飛び跳ねるには体重の重さと年の取り過ぎか。
なのに、絵に短歌に、エプロンおしゃれにと、やる気満々のsuri-ribaさん、その力の源はどこから?
「産経短歌」初入賞、おめでとうございます。私ならすぐに披露して自慢するのに、さすが奥ゆかしいsuri-ribaさんは報告だけとは残念です。
「萌える山」の絵をぜひぜひ拝見したいです。

返信する
オールレディさま (suri-riba)
2016-04-25 09:59:45
短歌・エプロン製作 どれも室内で、費用ゼロの究極のお手軽趣味です。
口と手 は只今健在。泣き所は、飽きるとポイ!
返信する
もえ出る真の心謌にして相問ゆかし老いの姉妹は (sirousagi gamanoho)
2016-04-25 10:10:47
まあなんて嬉しいステキなお知らせでしょう
もう細野女史の推敲などお呼びじゃない
文学少女から脱皮美しく瓏たけた老歌人誕生です。
やる時は力の限り、緊張感持続力皆無の
sirousagi見習います。
五月の鯉の吹き流しに成らないように
お互いに叱咤激励しあいましょうね。それには健康が一番の条件、頑張りましょう
返信する
これでいっぱいいっぱい (suri-riba)
2016-04-25 12:21:40
あぁ なんで真面目に古文も学ばなかったか・・・・
「少年イヤ老人さらに老い易く、学成るわけもなし」の
心境ですわ。

和歌のセンセイと尊敬していたsirousagi さまの出番が
きましたよ。見捨てないでくださいよ
返信する

コメントを投稿