とうとう見つけましたよ
我が「秋の指標」彼岸花を。
今年はちょっと早目だが
お彼岸でも咲かない年もあり
気のもめる花です
この花に何故こだわるのかって？
あの高精細な姿・形なのに花屋さんには
ないものね。
黄金に輝く稲田に この緋色を見つけると
猛暑に喘いだ日々などすっ飛んでしまう。
子どもの頃は街中にほとんど花はなく、
美化された街路もなかったので
この花が心象に残ったのかもしれないなぁ・・・
とうとう見つけましたよ
我が「秋の指標」彼岸花を。
今年はちょっと早目だが
お彼岸でも咲かない年もあり
気のもめる花です
この花に何故こだわるのかって？
あの高精細な姿・形なのに花屋さんには
ないものね。
黄金に輝く稲田に この緋色を見つけると
猛暑に喘いだ日々などすっ飛んでしまう。
子どもの頃は街中にほとんど花はなく、
美化された街路もなかったので
この花が心象に残ったのかもしれないなぁ・・・
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昔は仏花だとかで、家に飾ったりはしなかったようですね。でも、私は彼岸花が大好きです。あの花の美しさ、自然のなせる業に感心しますね。
そろそろお彼岸が近くなりました。いよいよ秋も本格的になります。私は「食欲の秋」突入ですわ。
この花を描こうと何度も挑戦しましたが、巧く描けません。
仏花ではないのですが「曼珠沙華」と言うからには何か
仏教に関する花なのでしょうね。
なんでも埼玉県日高市に５００万株のヒガンバナ畠があるとか。想像すると少々怖い！
子供のころの思い出は田んぼの縁取りに咲くヒガンバナと赤とんぼ。
都会では見られぬ秋の風景
suri-ribaさんのご近所はまだまだその上清んだ空気と黄金色の稲穂がみられるのでしょ。羨ましいで～す。
今は季節も問わず、どんな花でもあるものね。
彼岸花の咲くシチュエーションが好きなのかなぁ・・