やっと青空が垣間見え、ほっと一息。
地震と言い、水害と言い一体だれが得をするのか?
人命を失い。財産を奪い、インフラは滅茶滅茶。
後の復興にかかる膨大な費用などを考えると
国力が消耗するのみ。これが繰り返し毎年どこかで
起っているのだからやり切れません。
将来の人口減少を考えると、河川や山から何キロ以内は
居住できないとか、限界集落までインフラは不可にして
効率的に居住空間を定める。未来のグランドデザインを
考えないともう持たないね。
何はともあれ被害にあわれた方々の復興をお祈りいたします。
地震と言い、水害と言い一体だれが得をするのか?
人命を失い。財産を奪い、インフラは滅茶滅茶。
後の復興にかかる膨大な費用などを考えると
国力が消耗するのみ。これが繰り返し毎年どこかで
起っているのだからやり切れません。
将来の人口減少を考えると、河川や山から何キロ以内は
居住できないとか、限界集落までインフラは不可にして
効率的に居住空間を定める。未来のグランドデザインを
考えないともう持たないね。
何はともあれ被害にあわれた方々の復興をお祈りいたします。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、人が動けば物が動き(購入され)、物が動けばお金が動く。 お金が動けはその場所の経済が活性化される。悲喜こもごもですね。
大雨のあとの梅雨明け宣言、何やら複雑な気持です。
平成最悪の被害拡大。
大自然の猛威は人間の知恵だけでは対応出来ないのですね。復旧、復興と掛け声だけでなく、お役に立てる行動を。老人組は足手纏いにならない様、寄付や募金活動に協力を。
少額でも高齢者の数は!!!レッツゴーです。
飛行機に乗って上空から見ていると、大きな川にへばりつくように人家がみえます。昔々川からの肥沃な土砂で農作には最適だからでしょうね。考え込んでしまいます。
オヤジは今や 存在価値は限りなく急降下。それに引き換え「山の神」ののさばり方。
平成の30年間は地震・水害・崩落など自然災害が目白押しでした。地球気象の問題でしょうが。最後にとんでもない「地震」になればどうしよう