あと10日ほどで「お水取り 韃靼の法」
いよいよ奈良にも春がやってくる
土筆を探しに出かけようとおもいつつ、もう4.5日あとに
と気が変わった。
これも「オオタニショック」の後遺症か・・」と苦笑い。
〈彼は野球が恋人〉と思い込み、野球人生が終わってから
結婚をと、世話焼きばばぁの発想が壊れた瞬間
あれから3.4日経つと、もう平常心にもどりその後の
ニュースも好意を持って受け止めております。
おもえば「もうこの老体をいかにせん」と嘆き・愚痴り
絶望しているにも関わらず「彼の結婚」に焼もちを
抱く「我がこころ」がどうなっているのか分析中。
外国人のお相手ならショックも更に大きかったと我が心に言い聞かせ、慰め、諦めることにしました。
きっと彼の選んだ伴侶ですから「眉を顰める人」ではないでしょう。
オフになれば披露宴はするでしょうから楽しみに待ちましょう。私も正直言って、喜び半分、嫉妬・羨望半分、複雑な心境です。
1月1日には能登地方地震に涙し、3月1日には大谷くんの結婚報道に喜び、いろいろありました。もう令和6年は、何事もない、穏やかな年であってほしい。大谷くん二世誕生、今年はありませんかネ。
我が周囲の老女群団!も何だか「気落ち?」で暮らす二三日。
分析中の精神状態。結論は如何に?
まさに快男児と呼ぶに相応しい彼の業績を見返せば
老若男女問わずファンになるわけです。
でもって
なんか口惜しい気持ちが湧いてくる?生成AIでは無い人間末路の不思議な感情❣
大切にしましょう。ご同輩