ホットケーキではなくて、パンケーキ↑
最近、パンケーキのお店を見かけて、どんな味なのかなって
気になっていたのです。
家でも簡単にできました。
レシピは、またまた「ほぼ日刊イトイ新聞」サイトの小さなレシピを１ダース。
ほわっほわで美味しかった～
お菓子作りって、少し前までとてもハードルが高く感じていました。
いざやろうとしても、
コアントローやらショートニングやら
余ったら冷蔵庫で眠らせちゃうような材料が必要だったり
工程がやたらと複雑だったり・・・
けれど、このごろ毎週のように作っている「小さなレシピを１ダース」は、
ほとんど家にある材料でパパッとできるから、楽ちん。
もし、足りない材料を買ってきても、
おなじみの食材ばかりだから、余った時は他の料理に使えます。
こんな気軽に作れるレシピ、もっと知りたいな。
ナベ（＝パン）で焼くからパンケーキというらしい。
英語圏ではパンケーキと呼ぶ方が割と一般的。
そういえば、こないだゆかちと同じ部屋に泊まったけど、きっとぼんさんと泊まる方が楽だと思うよ。
けど、日本のいなかっぺ主婦の私にとって
パンケーキとホットケーキは、カフェと喫茶店ほどに違うのです。
森永や日清製粉のミックス粉も、パンケーキとホットケーキ、
それぞれのが売り出されているけれど
日本独自のガラパゴス的進化の中で、ホットケーキが枝分かれしたのかな。
どちらかの会社でkameちゃんが働いていたら、正しい進化を遂げられていたのかも。
kameちゃん、ゆかちコンビ ヾ(＞▽＜)
楽じゃなかったと聞くと、余計にゆかちと同室してみたくなるのは、なぜかしら？
二人の性格と向いている方向はぜんぜん違うように見えるけど
個性の飛び出し方は揃って お見事！
kameちゃんもゆかちも、その飛び出したところの中身が不思議と魅力的で好きです。
ぼんさんと泊りたくないっていうのは、ピクニックの時に撤回しましたよ。
泊りたいです（*≧∀≦）
おいしそー。
私も どちらかというとお菓子は苦手だった
けど、ほぼイチのレシピ作ってみよーっと。
私も この前から パンケーキが気になっていたので、勇気を出して パッセのパンケーキ屋さん
に行ってみたけれど、ホットケーキより
ふわふわってのが印象だったけど、
ふーん 同じものなんですね。
カメちゃんが珍しくコメントと思ったら
最後の一言が言いたかったのね ...
ちょっぴり勇気がいりますよね。
Bonさんの勇気はちがう意味の勇気かな？
私は、京都の祇園四条駅にあるKrepeってお店の「ホットケーキ」ってメニューを
すごく食べてみたいです。とろとろらしい。
カメちゃんの最後のコメントには、ニコリとしてしまいました。
コントみたいなのを想像して。
私たち、おばあちゃんになったら、みんなでシェアハウスに住んでいたりして。
これからも仲良くけんかしていきましょう。