8月7日、6日目。今日は長距離移動と見学1ヶ所。まずICEを乗り継いでブレーメン、早朝から開いている駅構内の売店でサンドイッチ(パニーニ)を1つとオレンジジュース1本がほぼ日課となっていたが、今朝はICEの似たようなメニューだが食堂車で摂る。大聖堂のあるケルンでスイッチバックした。友人は列車に乗ると直ぐに居眠りを始めるが、自分は景色を見飽きない。おかげで、持ってきた本は一向に消化されない。ちなみにICEの車両は最高速度を抑えた廉価版「ICE4」が大量に配備されている(写真右下以外)。
ブレーメンで荷物をコインロッカーに入れ、待ち時間に駅前で昼食。ローカル電車でブレーマーハーフェンへ。前にドタキャンされて一人で来たが、まさか再訪するとは思わなかった。
(8)ヴィルヘルム・バウアー(Uボート)博物館(4.00EUR)(写真右下)
駅前から何系統もある路線バスに迷いながら乗ると、少し走って海が見えた。南部のミュンヘンから北部のブレーマーハーフェンまで来た!海沿いのプロムナード越しに潜水艦が見え、1停留所乗り過ごして下車。風が猛烈に強く、寒い。
Uボートにも幾つかタイプがあり、本艦は第二次大戦末期に登場したXXI型、もっと早く完成していれば戦況は変わっていただろうという能力を存分に発揮できぬうちにドイツは敗れたという悲運の艦とのこと。艦首から艦尾へ、魚雷室や寝室、厨房に機関室、操艦室と見てゆく。狭い艦内を記録するのに、現用のOPPO Reno7Aの超広角モードは便利。友人の代わりに撮影してあげる。
気温が15度くらいなのに加え強風のため、半袖しか持ってこなかった友人に長袖ジャケットを買うことを進言、潜水艦前に展開する大きなショッピングビル内で買い物。その裏(と言うかそちらがメインのプロムナード)からバスで駅に戻り、ローカル列車でブレーメンへ。荷物をピックアップすると、今日の目的地ハンブルクまではICEで1時間で着いた。当地のホテルも、中央駅を出れば建物が見える位置。やはり風が強く、寒い。
Reichshof Hotel Hamburg 泊