第４回ウラなんば文化祭 １軒目（轍＠日本橋）

１０月１７日に開催された第４回ウラなんば文化祭に参加してきました。１軒目。
こちらのバルイベント恥ずかしながら、初参加です。
以前なんば春バルやなんば秋バルに参加していたのですが、翌年なくなりました。私は、なんばでの街バルが終わったと思っていたのですが、こちらのバルに移行していたのですね。それを知ったのはつい最近でした。
エリアは名前道理ウラなんば。参加店舗は６０店舗です。
参加するには前売りは参加店舗やファミリーマートのｅ+などで買うか当日もファミリーマートナンバプラザホテル店で買うことができます。
こちらは、５００円でイベントパスと言う黄色いリストバンドを購入し提示すれば何店でもサービスを受けられます。
店選びは、以前は自分の食べたい料理を出す店を主流にしていましたが、今後は食べログの評価の高い店をもっと取り入れようと思うようになりました。今回も食べログに評価の高い店を中心となっています。
こちらの店の食べログ評価は、本日3.47.
料理は、シュウマイ・ザーサイの前菜・唐揚げ（５４０円）です。

店は地下と書いていましたが、外からダイレクトに入り口が見えます。バルタイム始まってすぐに入店でしたが、８割がた埋まってました。
入店すると左に４席のカウンター席。その奥が厨房。男性３名います。後ろにはテーブル席２つ見えますが、奥にもテーブル席が見えます。接客は、男性が１名。女性１名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
暫くして料理登場。

シューマイはこちらのウリみたいです。メニューにエビとお肉の名物シュウマイと書いています。海老のプリプリ感もあり美味しいです。
特に美味しかったのが、ザーサイの前菜。白髪ねぎ・豚肉と唐辛子もあり、ちょっと辛くてビールに合いました。

轍 （中華料理 / 近鉄日本橋駅、日本橋駅、難波駅（南海））
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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ほんまもんバルvolume.4 in道頓堀 5軒目（お好み オモニ 宗右衛門町店＠難波）

１０月８日～１１日まで開催されているほんまもんバルvolume.4に参加してきました。　5軒目
いよいよ最後の店。最後の〆は焼きそばです。
こちらの店に決めたのは、料理。自慢のイカ焼きそば小（１玉）or豚焼きそば小（１玉）です。
先ほどの店から宗右衛門町に戻ります。ちょっと奥に入り分かりにくかったですが、見つけました。

しかし、私が待ち客の先頭でした。「店の方がもう少ししたら入れます。」と言ったので、５分程度でしょうか？入店できました。
お好み焼き店なので全部テーブル席。左がテーブル席で、右が厨房で女性が焼いてます。私のテーブルは鉄板付きです。
飲み物をビールにして、焼きそばはイカ焼きそばにして待つことに・・
ビール登場。

続いてイカ焼きそば登場。

イカの他は、キャベツのみと。紅ショウガが載っかってます。
備え付けの薬味は、マヨネーズ・唐辛子・鰹粉・鰹節・青のり。それとソースです。
青海苔を振りかけて食べました。
ちょっと味が薄いかな？少しソースが物足りませんでした。勿論備え付けのソースをかけました。
ソース自体も普通でした。

お好み オモニ 宗右衛門町店 （お好み焼き / 大阪難波駅、日本橋駅、近鉄日本橋駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.2

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ほんまもんバルvolume.4 in道頓堀 4軒目（三ッ寺バル SHARE（シェア）＠難波）

１０月８日～１１日まで開催されているほんまもんバルvolume.4に参加してきました。　4軒目
こちらの店に決めたのは、料理。三ッ寺バル名物セット（明太子のポテトサラダとエビのアヒージョとバケット）好きなものばかりなので、こちらに決めました。
先ほどの店からは御堂筋を渡って少し南下。お店発見。

こじんまりしています。この店カウンターないのですね。
手前から小さいテーブル席が3つと奥に大きなテーブル席が１つのみです。
先客は１つのテーブルにカップル。奥の大きなテーブルに女性客２名でしょうか？こちらは、食べ終わっている感じでした。
手前のテーブル席に案内されました。接客は女性１名です。厨房は男性が１名。
飲み物をビールにして待つことに・・
最初は明太子のポテトサラダ。すぐに出てきました。

続いてビール登場。

ふつ～です。可もなく不可もなく。
次にエビのアヒージョ登場。

グツグツ煮立ってない。
アヒージョは好きでよく注文するけど、煮立ってないアヒージョを出されたのはこの店が初めてです。
ぬる～。
話にならない。客が混んでいて、忙しいわけではないのに。
この店は出来立てを客に出そうという考えがないのか？？？
食べ切るのが苦痛でした。

三ッ寺バル SHARE （バル・バール / 大阪難波駅、なんば駅（大阪市営）、心斎橋駅）
夜総合点★★☆☆☆ 2.5

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ほんまもんバルvolume.4 in道頓堀 3軒目（南平＠難波）

１０月８日～１１日まで開催されているほんまもんバルvolume.4に参加してきました。　3軒目
こちらの店に決めたのは、有名だから。確か聞いたことがある店名です。食べログ評価も3.27と本日最高評価。
こちらの料理は、餃子１０個。
ビルの一角ですが、鰻の寝床のように店が続く。奥の方に見つけました。

有名店だけど待ち客なし。Ｕ字型のカウンターと隅っこにテーブル席1つあったかなぁ？
厨房は男性１名。接客は女性１名です。飲み物をビールにして待つことに・・
最初は「食前酒の梅酒です。」と言って出されました。

甘い。ごくごく普通の梅酒です。
ビールの登場。

餃子が焼きあがるまでに時間があったので、テーブル前の調味料に注目。

料理は、餃子の他は、浅漬けやキムチなどの漬物。スープ。ご飯物あったかな？
右がタレ。左手前がラー油。ラー油の奥は何だろう？餃子以外に使わないと思ったので、店の方に聞きました。「香りづけのお酒です。１～2滴タレに落としてください。」とのこと。
餃子登場。

小さい。１口サイズ。ニラだろうか？細長い青い野菜が見える。まずまずです。

南平 （餃子 / 大阪難波駅、日本橋駅、近鉄日本橋駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.2

 

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ほんまもんバルvolume.4 in道頓堀 2軒目（からから亭＠難波）★閉店

１０月８日～１１日まで開催されているほんまもんバルvolume.4に参加してきました。　2軒目

こちらの店に決めたのは、料理。ほろ酔いセットｏｒ名物セット。

ほろ酔いセットとは（ホルモン・ハツ・ハチノス・コリコリ）。名物セットとは（鶏皮・せせり）で、名物セットにしました。

先ほどの店の近く。歩いて５分程度でした。

結構年季の入った店構え。店を外から覗いてみると、熟年カップルが１組。店内Ｌ字型のカウンターのみ。6～７席程度でしょうか。バル時間１８時なのに１０分前から入店ＯＫ。

厨房には、おばあちゃんと呼べる感じの女性が１名。飲み物をビールにしました。

ビール登場。

すると表に出て何かやっています。七輪の火を起こしていたのです。

続いて七輪と料理登場。

右が皮で、左がせせり。味は付いているので、そのまま食べて下さいとのこと。真ん中は「物足りなかったら使ってください。」と出された、胡椒。

七輪に載せて焼きます。

私は鶏皮はよく焼けてカリカリになったのが好きなので、よく焼きました。

そのままで十分美味しい。良い塩加減でした。

料理残りそうだったので、ビール小（３００円）も追加注文しました。

からから亭 （焼肉 / 日本橋駅、近鉄日本橋駅、大阪難波駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.3

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ほんまもんバルvolume.4 in道頓堀 １軒目（くれおーる別館 ボン・ヴィヴァン＠難波）★閉店

１０月８日～１１日まで開催されているほんまもんバルvolume.4に参加してきました。　１軒目

エリアは、大雑把に言いますと千日前から東心斎橋近辺です。

今回も屋台が出まして１４件。 バル参加店舗は３８店舗です。

チケットは５枚綴り。前売り３０００円。当日３５００円で、前売りを買ったので１軒当たり６００円です。

こちらの店に決めたのは、料理。国産黒毛和牛の中落ちカルビの鉄板焼きと黒ワイン。

それと、こちらの店のバル時間が夕方１７時からと、他の店より早かったので１軒目にしました。

お店に到着。

待ち客なさそうです。すんなりと入店。「カウンターへどうぞ。」と言われ着席。

右が５席程度のカウンターその奥が厨房。男性１名がいます。接客は女性１名ですが、入れ代わり立ち代わりで、結局何名いるのか分かりませんでした。

１軒目からワインは少しきついと思ったので、ビール注文できないかと聞くとOK。 エビス樽生ビール（５００円）を注文しました。料理と一緒にとお願いしました。

ワインのテーブルテントです。

最初にワイン登場。

これが黒ワインか。フルボディーなので、赤が黒く見えるからなのかなぁ。

暫くして、料理とビールも登場。

肉以外の野菜は、玉ネギ・もやし・人参と刻み葱です。

まず野菜から１口。よく言えば薄味。私は少し塩味が足りないと思いました。

次に肉。思った以上に肉の量が多かったです。しかし、パンチ力不足。赤身が好きな方は問題ないでしょうが、脂身の好きな私は、肉汁の後に脂が追いかけてこないと思いました。 肉自体は柔らかかったです。

くれおーる別館 ボン・ヴィヴァン （お好み焼き / 日本橋駅、近鉄日本橋駅、大阪難波駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.2

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博多に長く滞在したことがある方のお勧め。2015（しぇからしか 曽根崎店＠梅田）

この店は、博多に長く滞在したことがある方に「これが、本場の味。」と薦められました。

と言う事で先ほどの店より歩いて１０分圏内。 商店街の中にあるので、看板ごちゃごちゃしています。うっかりすると見逃します。

お店発見。

店先に発券機があり、事前購入して入店します。 玉子が好きなので玉子入りラーメン（７００円）とトッピングキクラゲ１００円で合計８００円です。

Ｌ字型カウンター。長い方が奥に続いています。右が厨房。男性２名。

入店すると「奥へどうぞ。」と案内されました。

店内レトロ。昭和の感じ。カウンターの上に先ほど買ったラーメン券を置きます。

「ラーメンの硬さは、どうしましょう？」と聞かれたので、「普通。」にしました。

提供は思ったより時間が掛かりましたが、イライラしない程度。

スープ褐色。醤油ラーメンみたい。これがとんこつかぁ。スープはあっさり目．紅ショウガを載せるが、スープが褐色なので違和感がありました。

しぇからしか 曽根崎店 （ラーメン / 東梅田駅、梅田駅（阪神）、梅田駅（大阪市営））
夜総合点★★★☆☆ 3.3

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「特濃」にしましたが、梅田店より濃く感じました。2015（シロマルベース 堂山店＠梅田）☆閉店

博多一風堂全国に５店舗しかないシロマルベースの１軒です。

先日シロマルベース梅田店に行き「特濃」を注文しましたが、あまり濃く感じませんでした。１００円払って「超特濃」にしたらよかったと、不完全燃焼の日々が続きました。

家族から本日外食許可が出たので、まず１軒目はこちらに来て「超特濃」を注文しようと思いました。

こちらはビルの２階です。色々な飲食店の入る雑居ビルなので１階はポスターのみです。

２階に上がると店舗の顔が見えてきました。

今風のすっきりとした感じです。 店内はいるとカウンター席のみ。コの字型のカウンター席。２０席ぐらいかなぁ。入り口が厨房の正面です。

「お好きな席へどうぞ。」厨房には男性２名のみ。今日も花金の１９時台。客を含め４人程度。ガラガラです。

備え付けのラーメン発注書に記入して店員さんに渡します。

1.ベースになるラーメンは、「シロマルベース７００円」辛いラーメンもあるのか。

2.スープの味は「ゲゲッ！目的の超特濃がない。」仕方がないので、「特濃」にしました。

3.ラーメンの量も選べるのか。「通常の100ｇ」

4.ラーメンの硬さは「普通」

5.トッピング「煮玉子１００円。」と２つで１００円のトッピング「海苔」と「きくらげ」にしました。

以上で９００円でした。

これって、梅田店のチョイ盛と具は同じです。梅田店は７７０円でした。 堂山店は１３０円高いってこと？

ラーメン登場。

まず、スープから。濃い！梅田店と違う。美味しい。 スープに膜らしきものが張っている。明らかに梅田店と違う。

これ、ひょっとしたら、１３０円高いのは超特濃なんじゃないの？

店員さんに聞かなかったので、不明です。

シロマルベース 堂山店 （ラーメン / 東梅田駅、中崎町駅、扇町駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0

since　2014-01-30

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