このお菓子は初めて見ました。唐辛子とピーナッツを使った四川のスナックです。
おでんの串にレンコンを見つけました。
店のそばには、池があちこちにありました。
ひょうたんのお店、やはり中国には赤色が似合います。
このお菓子は初めて見ました。唐辛子とピーナッツを使った四川のスナックです。
おでんの串にレンコンを見つけました。
店のそばには、池があちこちにありました。
ひょうたんのお店、やはり中国には赤色が似合います。
店を見ながらそぞろ歩くだけでも面白い通りです。墨、筆を扱っている店です。
葉巻のお店。
奥のほうへ行くと趣のある建物が見えて来ました。
この辺りでUターンしました。
中国の人はカップラーメンが大好きです。いろんな場所で食べているのを見かけます。
他にもいろいろ面白そうなお店が並んでいます。
武侯祠の隣には「錦里」と呼ばれる通りがあります。明清代の建物を修復や再建した場所でみやげ物屋が並んでいます。入り口近くの
スターバックのお店も周りの雰囲気に合わせて作られています。
お茶の店で目の前で葉っぱをかき混ぜていました。
お土産によく見かける切り絵の店です。
飴細工は精巧にできて見ているだけで楽しめます。
ホテルのロビーも周りの雰囲気とあっていてここでお茶を飲むことも出来ます。水の使い方がおしゃれです。
まだまだ面白いお店があるので明日upします。
今「羽衣藻」という植物の花が咲いていると教えてもらい岡崎まで行ってきました。池の中に白い小花がぎっしりと咲いていました。今日のような晴れた
日には花が咲くそうです。金魚の水槽に入れる藻の仲間だそうです。
後ろのハスの花もきれいに咲いていました。
家から1~2時間の場所にこんな風景があるのは驚きでした。ただし後で調べてみると帰化植物で歓迎されざる植物だそうです。
中国の最後の訪問先は再び成都でした。涼しい九寨溝と違って名古屋とほとんど変わらない暑さです。武侯祠博物館を訪れました。
三国志で有名な諸葛亮孔明の祠堂です。
諸葛亮像はガラスケースに入りお祀りされています。
三義廟には劉備、関羽、張飛の像が並んでいました。こちらは張飛像です。
池にはハスの花がありコイが泳いでいました。
周囲は赤い壁で囲まれており竹林がとてもよく調和していました。
三国志をもう一度読んでから行ったほうが印象に残ると思いました。