おじろの独り言

とり大好き人間です。

2013-12-12 23:02:13 | 日記

来年は馬年、旅で出会った馬のなかでも彫刻、絵画などについての思い出を書きます。まず大英博物館のパルテノン神殿東破風彫刻、

「女神セレネの馬部」の馬です。疲れ切った表情が哀れというか親しみを感じます。

北海道、帯広の馬の資料館にいた農耕馬も恰好よかったです。

十勝、鹿追町にある神田日勝の未完成の半身の馬も印象に残っています。

馬は身近な動物なので絵画、彫刻などでよくお目にかかります。

 


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