愛知トリエンナーレの名古屋市美術館会場に行きました。会期もあと一か月となりました。長者町、芸文センター、と観てきたがそれぞれ
見応えがありました。特に興味をひかれたのが藤森照信氏の「空飛ぶ泥船」です。まず予約を取りそれから美術館に入りました。
外から見たところ急な階段がこわそうでしたが登ってみたら思ったほどではなかったです。
中の茶室です。薪が炊ける設備がありました。ここでお茶を飲んでみたくなりました。
藤森氏、赤瀬川氏の路上観察学会は街を歩くヒントになったことを思い出します。藤森氏の出身地は長野県茅野市で先ほど訪れたばかりなので
一層興味がわきます。
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