3日目は沖縄市を出てR329,R331を通って東村、国頭村(くにがみそん)大宜味村(おおぎみそん)へ行きました。途中で辺野古崎の近くを通ります。
辺野古のある大浦湾は本当にきれいな海で複雑な気持ちになります。
沖縄市は以前はこざと呼ばれていてアメリカ軍基地と隣接して町の中心の
ゲート通りは横文字の看板がほとんどで歩いているのは米兵が多いです。
この写真は道の駅おおぎみで売られていた大根のやまです。
遠くに見えるのは、鉢植えのあじさいで500円でした。
辺野古のある大浦湾は本当にきれいな海で複雑な気持ちになります。
沖縄市は以前はこざと呼ばれていてアメリカ軍基地と隣接して町の中心の
ゲート通りは横文字の看板がほとんどで歩いているのは米兵が多いです。
この写真は道の駅おおぎみで売られていた大根のやまです。
遠くに見えるのは、鉢植えのあじさいで500円でした。
こっちでは、土が落として売ってます。
土をつけたままだと大根が白くならないから土を洗うと聞きました。私的には、土付きの方が、鮮度が保たれるような気がします。
その地域の文化?を大根からも見させてもらっています。
辺野古は今一番旬な土地。日本的視野から、ここに住む人々の視野から、解決するにはなかなか難しい問題ですね。
カチカチさん同様、私も沖縄に行ったことがないので、どの写真を見ても楽しいです。