今年の夏は結構本を読んだ。大半が図書館から借りました。次から次へと読んだので内容がおぼろげになっています。その中でも印象に残ったのが
ブレイディみかこさんのこの二冊です。「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」は著者の息子が通っている中学校を通してイギリスの労働者階級について
描いています。
「女たちのテロル」は3人の女性の闘争について書かれていますが特に金子文子の生き方がすさまじいです。
今年の夏は結構本を読んだ。大半が図書館から借りました。次から次へと読んだので内容がおぼろげになっています。その中でも印象に残ったのが
ブレイディみかこさんのこの二冊です。「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」は著者の息子が通っている中学校を通してイギリスの労働者階級について
描いています。
「女たちのテロル」は3人の女性の闘争について書かれていますが特に金子文子の生き方がすさまじいです。