友達と久しぶりに喫茶店に行きました。目立たない場所にあり知らないと行けないような店でした。古民家をうまくモダンな店に変えてありました。
この柱を見ていると実家を思い出します。昔はこんな柱を使ったものです。周りはギャラリーになっておりこのときは絵画、陶磁器、染色などの
作品が飾られていました。友人は木彫りを習っているが作品展もこちらを利用したそうです。
喫茶店の隣の和室が主なギャラリーになっています。
コーヒーにはお手製のケーキがついていました。このカップも陶芸作家のもので売られていました。
ヨーロッパで修道院などを部屋のみを近代的に変えたホテルのことを思い出しました。