ギメ美術館へ行ってきました。ここは東洋美術品がそろっていて日本以外にも中国、韓国、インド、カンボジア等が充実しています。
ここの特別展で北斎とお茶のルーツが展示されています。お茶アジア各地にどんな種類の葉があるのか、茶器についてなどです。
広重展はかなり混んでいて海外で日本の美術が評価されているのを見ると日本人として誇りを感じます。
蛇足だが、第一日曜日はかなりの美術館が無料なので必ず行くことにしています。といってもお茶の特別展のような常設展でないのは
有料です。
ギメ美術館へ行ってきました。ここは東洋美術品がそろっていて日本以外にも中国、韓国、インド、カンボジア等が充実しています。
ここの特別展で北斎とお茶のルーツが展示されています。お茶アジア各地にどんな種類の葉があるのか、茶器についてなどです。
広重展はかなり混んでいて海外で日本の美術が評価されているのを見ると日本人として誇りを感じます。
蛇足だが、第一日曜日はかなりの美術館が無料なので必ず行くことにしています。といってもお茶の特別展のような常設展でないのは
有料です。
パリ、マレ地区にユダヤ人地区があります。教会のことをシナゴーグと呼びこの教会は有名な建築家ギメールによって作られました。
このちかくにファラフェルという名の食べ物を売る店が何軒かあります。ファラフェルとは豆をつぶして作ったコロッケでビタパンにはさんで
食べます。コロッケだけでなく色々な野菜も一緒に入れます。
この通りでは食べながら歩いている人を多く見かけました。
そして通りではパリのほかの店とはちょっと違う店があります。「サーシャ・フィケルシュタイン」です。黄色の扉が目立ちます。
ここではいろいろなパン、お惣菜を売っていますがパリのほかのお店とは違っています。自分で取らないでウエートレスを読んでほしいと
書かれていました。
ファラフェルはとてもおいしかったです。次はこのおみせで食べてみようかと思います。