お雛めぐりの途中、十二支の置物を作っている中外陶園の前に出ました。会社の壁には十二支がはめ込まれ去年の
動物の置物の供養をしていると書かれていました。
片隅に置き場があり不要になったのを持っていけば供養してくれるそうです。ただし今年は2月11日でもう終了しました。
近くの橋にも十二支の陶板が埋め込まれています。
川沿いの陶器屋さんにもお雛様が売られていました。
以前写真の先生が瀬戸の町はどんどん変わって行くから今のうちに記録を残すことが大事だと言われたのを思い出しました。
暇を見つけて町の様子を写真に残したいです。