summer diary

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連休明けの一週間

2014年01月11日 | Weblog

 今週月曜日6日から仕事初めだった。 長い連休明けの初日はさすがに疲れた。 毎日ダラダラしていたとはいえ、バイトは1日だけ休んだだけだったけど、それでも動かしていない身体をいきなり動かすのはちょっとキツイ。 

それと今週はかなり寒かったこともあり、さらに疲れを増すことになった。 昨日、今日はこの冬一番の冷え込みとなり、昨日は日中に雪が舞い散るほどの寒さ。 それでも今日は朝から日が差していて部屋の中にいる限りは暖かい感じさえする。 ただし、天気予報の気温は最高気温7度。 最低は-2度。 風はそれほど強く吹いていることもないけど、それもさすがにバイクに乗る気がしない。

今週は本職の仕事とバイトの両方の生活に戻ったので、昨日の金曜日は寝不足がピークになった。 金曜日の夕方はさすがに眠い。
そして、昨日の朝は寝坊をしてしまって、危うく遅刻するところだった。 何とか遅刻することもなく出社することができたけど、これからは気を付けて目覚ましを掛けないといけないと思った。 
今までは少し早目にタイマーセットしていたけど、これからは少し遅らせてセットし、さらに起床する限界の時間にもタイマーセットするようにした。 どうしても少し早目にセットすると目覚まし音で目が覚めるけど、時間を見て・・・「もう少しだけ・・・」と言う気持ちがあって、ついつい寝てしまう。 これがいけない。 逆にぎりぎりの時間にセットしておけば、目が覚めて時間を確認した時には起きないといけない限界の時間だから「もう少し・・」はできない。

そもそも、バイトを始めた時から毎日4時間程度しか睡眠をまともにとっていないことが最大の原因だけど、それは始める前から織り込み済みのはず。 平日は本当に毎日日毎に寝不足が増幅していって、金曜日は最大の寝不足となる。
実際に月曜日、火曜日までは睡眠時間4時間でも寝不足感を感じることもないけど、水曜日から極端に寝不足感を感じる。
特に日中の仕事の昼休憩時は本当に眠気に襲われる。 本の数分でも寝ることができるほどだ。

それでもバイトを辞めるわけにはいかない。 もちろんバイクローンがあることはもちろんだけど、それ以外でも欲しいものが買えること、外出する機会を増やせること。 実際にバイトで稼いだお金は妻との外出時に昼食費やちょっとした服などを気楽に買えることなどは大きなストレス解消にもなっている。 ある程度自分の好きな物が買える状況は前向きな気持ちにさせる要素だと感じる。
バイトは辛いし、その分のリスクもある。 だけど、それ以上に楽しいことも明らかに増えているし、実際にこれまでの半年間で沢山の欲しいものを買った。

先週もジーンズショップで衝動買いでエドインのジーンズを買った。 
最近はエドインのジーンズは少し安くなったのかもしれないと感じた。 それと、今のエドインのジーンズはストレッチ素材なので履いていてもとても動き易くて肌触りも従来のジーンズに比較するとかなり心地いい。
もちろん、それ以上にその素材の厚さにも大満足だ。 所謂、ストレッチジーンズはほとんどが薄手で、特に冬場は寒くて履けない。
さらに持ちが全然違う。 ユニクロやその他の無名に違いジーンズはどれもこれもかなり薄手なので、ジーンズと言えるかどうか?
ビールと発泡酒、さらに第3のビールとの違いを感じる。
有名ジーンズメーカー(エドイン、リーバイス、ラングラー、ビッグジョン:ビッグジョンは倒産したか?)の素材はやはりそれなりの価格に見合ったものだと感じる。 今回本当に久しぶりに一流メーカーのジーンズを買ってきずいたことは、やはりジーンズはちゃんとした物を買うべきだと感じた。 

 

 

 


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