summer diary

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猛暑日続く

2013年07月09日 | Weblog

 ここ3~4日間は35度を超える猛暑日。 日中だけではなく、夜になっても30度を超えている日が続いている。
寝ているときにエアコンを付けて寝ると朝方には寒さを感じることがほとんどなのだが、ここ数日はむしろ暑くて目が覚めるほどに熱帯夜になっている。
帰宅してからバイトに行く1時間半程度前には一旦ベッドで横になり、できればちょっと睡眠をしたいと思っているけど、なかなか寝ることはできない。 それでも、本業の仕事の疲れを癒すことが必要なので眠くなくても一旦は横になり、暗くしてベッドで横になっている。
当然、エアコンを効かせて涼しい部屋でのんびりと目を閉じて身体を休ませている。

エアコンなしでは生活できないほどの気温だ。 熟年や老人達は「昔はエアコンなしで真夏を過ごしていた」とよく言う。
僕も小さい時はもちろんエアコンなんてなかったし、必要だとも思わなかった。 
そもそも僕の小さい時は真夏でも最高気温はせいぜい32度前後だった。 何とかエアコンなしで扇風機だけも過ごせることができた。
夜になると25,6度程度まで気温は下がっていたと思う。
だから昔は確かにエアコンなしで過ごすことができたのだ。 でもでも、現在はその程度の気温じゃない。
体温を大幅に超えている気温だ。 昔とは暑さのレベルは比較にならないほど高いのだ。

この猛暑日はしばらく続きそうだし、これからまだまだ始まったばかりの夏が本格的に来たら、猛暑日は当たり前になるだろう。
体調管理はしっかりとする必要はある。 それとやはり気力だと思う。 暑さで気持ち的にぐったりすると余計に暑さに負ける。
この程度の暑さなんかに負けないと思う気持ちはそれだけである程度暑さに打ち勝つ力になるような気がする。
ともかく水分は自分が思っている以上に取る必要があるだろう。
今は日中は2Lは飲んでいるし、帰宅してすぐに1Lは飲んでいる。 今は帰宅してビールを飲むことはないけど、習慣として飲むことはやめられないので冷たいお茶をがぶがぶ飲んでいる。
バイトから帰宅してから350ccのビールを2本、焼酎をロックで2,3杯飲んでからぐっすり寝ることにしている。

さて、10日間休みなしでバイトが入っているので、体調には本当に気を付けて続けることができるようにしよう。


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