国立新美術館で開催された書象展のあと、その足で八王子 戸吹の「鮨忠」さんに行ってきました。
ここはバスは1時間に1本なのですね。
まさに、山中ニ 食 在り です。
目的は?
ただ美味しい鮨を食べたかったからです。
鮨忠さんでは、昼食に板戸を見に来られた墨華の先輩がいらして板戸をそのままにして置くので、座敷の席を用意しておくとのことでした。
私たちはいつものように鶴嶺さんの車でお伺いしました。
着いたのが6時ちょっと前でしたね。
店主と女将が愛想よく迎えてくれました。
“大巨先生はお元気ですか?”と・・・
岑鶴さんは何を考えているのでしょうか?
きっと何も考えていないと思います。
美味しい料理が並びます。
今日は5000円コースでお願いしました。
飲み物別です。
ビール風呂に入っている方もいます。
溺れそうですね。
美味しい日本酒も沢山いただきました。
久しぶりのストレス?発散です。
登場人物は、岑鶴さん・鶴嶺さん・鶴城さん・萬鶴の4人です。
ころ合いを見て、お開きです。
この日、東鶴さんは遅くまで仕事のようです。
本当は私も参加しなければならない仕事でしたが、仲間を優先させていただきました。
スミマセン。
萬鶴
お忙しい中、連日のアップありがとうございます。
戸吹鮨忠は、美味しかった!楽しかった!ですね。
そして、鮨忠社長様をはじめ、お店の皆様も、いつも心地よく接してくださり感謝申し上げます。
いよいよ今週末は天来記念館ですね。お天気が良いといいのですが。
写真ありがとうございました。
なかなか楽しい時間でした。桑原先生の書に見つめられながら‥といいますかそれを意識の奥に置きながら、食する時間はいいものでした。エネルギー回復の時間でしたね。
鶴嶺さん
快速レガシー、ありがとうございました。
さて‥、作品展で学習された皆様において行かれないようにしなくては‥。。
久しぶりに楽しい時間でした。
気の合った?仲間との会話・・・。
美味しい肴・・・。
何も気を使うことなく、ひと時が過ぎました。
また、行きましょう!
一席、二酌、三肴。
席は鮨忠で、酌は手酌で、肴は美味しい鮨ですよ。
最高です。
鶴城さん
至福?贅沢な場面でしたね。
桑原先生の板戸を背にして飲むなって、贅沢至極です。
岑鶴さんのキャラクターも思わぬ部分も発見しました。
鶴城さんも一息ついたのではないでしょうか?
あとは20周年のセレモニーに向けて頑張るのみです。
そのあと、またやりましょう!