むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

革の鞄...(東鶴)

2011-03-05 | 書道

革の鞄を仕事用に使っています。

 

二女が土屋鞄製作所製のものを、私にプレゼントしてくれました。

 

材料はイングリッシュ・プライドル・レザーを使っているそうです。

これだけでもなかなか重いのですが、書類を入れるともっと重くなります。

でも、とても気に入っています。

 

 

ちなみに先日、二女がアレンジした南房総の春の便りです。

彼女は、革の手作り製品で身をたてるべく目下勉強中。

 

そのうち、売り出すと思いますので、その節はどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 


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3 コメント

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才能のある方は・・・ (萬鶴)
2011-03-06 05:59:16
東鶴さん

娘さんお二人で(奥さんも入れて三人)、女性陣に囲まれ羨ましいかぎりです。

姦しい?ことなんて、ないのでしょうね?

ご両親譲りで、大成することと思います。
でも、その鞄は高そう?!
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女性に多く囲まれていることは平和でいられます。 (昌翠)
2011-03-06 21:22:53
トリエステはイタリア北東部の湾岸都市だそうですね。若いうちに海外を見られることは素晴らしいことです。前途有望なお嬢様をおもちで羨ましいです。作品を売り出されたらご紹介ください。お待ちしています。
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UNESCOの精神 (東鶴)
2011-03-07 19:32:11
萬鶴さん

女性に囲まれているってことは、平和の砦に
囲まれているってことでしょうかね。
心の中に平和の砦を築かなければならない、と
というのは確かUNESCOの精神でしたっけ?


昌翠さん


二女は今、自分の部屋でトントンと何かを作っています。そのうちホームページを開設すると
聞いていますので、その節はどうぞ宜しくお願いいたします。


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