平成23年2月9日 吉祥寺「翠蘭」に於いて、墨華書道会の授号式が執り行われました。
厳粛な中、吉野大巨先生より授号証が手渡されました。
*参考にですが、萬鶴がいただいたものです。
吉野大巨先生より名前と雅号が読み上げられ、そして雅印が手渡されました。
安藤鶴城さん
中野豪鶴さん
藤井岑鶴さん
山崎鶴嶺さん
大久保宗鶴さん
三輪萬鶴
そして、鶴友会とむさしの墨友会の合同の集いを開催いたしました。
この日は吉野大巨先生、内田藍亭先生を囲んで、16名が参加されました。
順不同ではありますが、参加された方
吉野大巨先生・内田藍亭先生・河野栖鶴さん・中田仙鶴さん・崎谷明鶴さん・石合仁鶴さん・荒井翠鶴さん
会田東鶴さん・安藤鶴城さん・大久保宗鶴さん・佐藤昌翠さん・○木京子さん・中野豪鶴さん・藤井岑鶴さん・ 山崎鶴嶺さん・三輪萬鶴
吉祥寺「翠蘭」
美味しいものがフルコースです。
*鶴嶺さん加筆をお願いしま~す!
自己紹介の中で、この日(2月8日)は崎谷明鶴さんの誕生日とのご発言がありました・・・。
そこでサプライズです。
こんなものを用意させていただきました。
心よりお祝い申し上げます。
お誕生日おめでとうございます。
そして、先生より久保田の萬寿の差し入れがありました。
、
翠蘭からは紹興酒の甕樽をいただきました。
更に会田東鶴さんより、多大なご厚志がありましたことを報告させていただきます。
まだまだ画像はありますが、この辺にしておきます。
河野栖鶴さんのご提案で、吉野大巨先生の門下生の集いである「鶴友会」と「むさしの墨友会」は、不定期ではありますが、合同の集いを持つことになりました。
そして、両会の総合名称を「鶴友倶楽部」と命名されました。
次回は4月3日に開催される“武蔵野市の桜まつり”会場で昼ごろ集まろうとの話も出ています。
想像した以上の方々にお集まりいただき、また、盛大に?(大騒ぎ?)開催できましたことに感謝申し上げます。
会費内でピッタリ(300円くらい残ったかな?)納めることができました。
*鶴嶺さん いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
(なんとなく幹事の萬鶴でした)
お陰さまで、16人もの参加を得てとても盛り上
がって楽しかったですね。
鶴友倶楽部懇親会も折に触れ行うように致しましょう。
いつも幹事役ご苦労様でした。
昨日は吉祥寺翠蘭をご利用いただきありがとう
ございました。
お席がちょっと窮屈な状況で、ご不便をお掛け
しましたことお詫び申し上げます。
吉野大巨先生
昨夜は先生より授号証を賜り誠にありがとうございました。
まだちょっと早すぎるのでは?と感じておりましたが、自宅に帰り雅印の箱を開けるとやっぱり嬉しいものですね。
教室で先輩方が半切に自分の雅印を先生に押していただいている姿を
いつも羨ましく見ていたのも事実ですので、昨夜頂戴した雅印を初めて押していただく時は
また感激のひと時を味わうことが出来そうです。
なんだか今から楽しみだなあ~・・・。
岑鶴さん
雅印いただいてよかったですね!
ぜひ、先生の押し方を良く見て自分で押す練習をいたしましょう!
そしてそのうち、萬鶴さんのように篆書を練習
して、石を廣悦堂さんで買い求めて、とりあえず自分でも彫ってみましょう!!
おめでとうございます。
皆様の真新しい雅印が押された作品を拝見するのが待ちどうしいです。
いいですね~♪
もふもふはいつになることやら~(-"-)
最近筆も置き去りでした(-_-;)
みなさん、とってもうれしそう(^^♪
たしかガラパゴスになさっていましたよね?
いま、ディズニー携帯で、ガラパゴス同機種が出るので、機種変しようか悩んでいて。。。
使い心地はいかがですか?
アプリは充実していますか?
カメラ機能はいかがですか?
一番心配なのは。。。
タッチで早くうてるようになるのかな~?
息子のiPhone借りて、ためしてみたら。。。
イライラ~
そこじゃない!
あ!
またやりなおし!
うお~!!!
でした。。。(T_T)
いいところとイマイチなところがあったら
教えてください(^O^)
お久しぶりでーす。
私のガラパゴスは電子書籍専用のタブレット端末なので、携帯電話の機能はありません。それでカメラの機能もないのです。すみません。
書籍を読むのは十分満足しています。
ただ、充電後の持続時間が短いのが気になります。
スマートフォンの欠点かもしれません。
妻はipadを使っていますが、画面のスクロール
などはガラパゴスがスムーズなように思います。
十分にお役に立てずごめんなさい。
ぜひ雅印を自分で押して、ブログにアップして!!
印首印も忘れずにね。飲酒印ではありませんよ。
念のため...。
萬鶴さん、鶴嶺さん、お膳立てありがとうございました。
先生から直接いただいたときにはグッときました。書に向かうときはいつも拙い自分を感じてばかりなのですが、号をいただいて、背中を力強く押された感じがしました。
吉野先生、ありがとうございました。