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むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

書けるときに書く...(東鶴)

2010-11-24 | 書道
書けるときに書く...

全書芸12月号の半紙の競書は
唐の時代の顔真卿の「争座位稿」と後漢の時代の「西狭頌」の臨書です。

少しでも時間のある時に書いておこうと休日の今日はそそくさと
朝食を済まして半紙に向かうことに。


でもやはりBGMが欲しい_



そこで活躍するのがウォークマン充電機能付きスピーカースタンドです。


なぜか今回はカラヤン指揮ベルリンフィルの第九
を流しながら書くことに...歳の瀬感たっぷり...。





第四楽章の合唱が始まる前までになんとかそれなりに...。

あとは無事に12月5日の大國魂神社を迎えるだけ?







あ、そうそう忘れていました

私の長野の家のそばにある、とあるひとの家のことを。
今は、その方の事務所が持つ山荘になっているようです。



さっきこのひとのアルバムを聴いていて思い出しました。
「恋人がサンタクロース」「ダンデライオン」などたくさんのを歌っていたひとです。

我が家より少し後に建てたようです。



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ドボルザーク 「新世界」 (萬鶴)
2010-11-24 04:35:09
昨日、甲斐の国へ行って来ました。
米など土産の荷物を降ろし、一息し筆ではなくグラスを選びました。
たまたま、私はドボルザークの「新世界」を聴きながらうとうと・・・。

目が覚めて、ブログアップ用の画像を取り込んで、本格的にZZZZ・・・。
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