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むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

吉祥寺周辺の雷雨

2013-08-22 | 書道

昨日(21日)の午後3時過ぎの雨は凄かったですねぇ~

ゴロゴロピカピカしたと思ったらゲリラ豪雨?になりました。

 

 

ゴロゴロピカピカは、お稽古をしない生徒(萬鶴や鶴城さん)を、吉野先生がお怒りなっているせいかと思いました。

先日もショートメールをいただき、検定試験のお手本が出来ていますよと連絡をいただきました。

 

 

バスから降りてきた少女です。

若いってこのことをいうのでしょうか?

飛び降りています。

私どもですと、手すりに捕まってヨイショと掛け声をかけて降りると思います。

 

 

最初は泣きの雨でしたが・・・。

 

 

そのうちに、大泣きになりました。

私と鶴城さんの気持ちを現しているかのようです。

 

  

宅地内の汚水枡も、先生のように怒り出しているかのようにも見えます。

今朝も早起きして月例競書を書きましたが、お稽古をしてない者には結果は顕著に表れますね。

何枚書いても首をひねるばかりで、諦めの境地とはこのことを言うのでしょうか?

何事もお稽古しないと結果は出ませんね。

今週の土曜日に向けて頑張ってみます。

 

萬 鶴

 


書道とダンスの共通点

2013-08-15 | 書道

 

先日、通っているダンススタジオのサマ―パーティが開催されました。

恵比寿にあるウエスティンホテルの「ギャラクシールーム」です。

今日は書道とダンスの共通点を解説いたします。

 

 

華やかな入口付近です。

各先生方のお教室からの花が所狭しと飾られています。

この辺から、パーティ―の盛り上がりを感じます。

 

 

さて、この広い(競技会ではこの倍近く広い)フロアーを使って、踊りをご披露いたします。

私の場合では半切にどうやって書くかのイメージを思い浮かべます。

競技ダンスは基本的に半時計周りで踊ります。

大勢のカップル(多い時は15組くらい)が一斉に踊りだし点数で半分選ばれます。

そして、予選をなんどか行って、最後は決勝戦で順位が付けられます。

 

 

友人のKご夫妻です。

ダンスではA級の現役選手です

お二人とも学連出身です。

曲はスローフォックトロット。

 

 

のびやかに、優雅に踊る曲です。

ただ、のびやかだけですと、だら~っとしてしまいます。

体の柔らかさやカップルのバランスも重要です。

 

 

男子が軸になって、女性が演技する場面です。

 

 

離れたり、近づいたりして、男女の心の表現をします。

近づくときなどの表情も嬉しそうに楽しそうになりますね。

 

 

コーナーが大事で、シッカリと踊ります。

書道もそうかも知れません。

余白を以下に使うか・・・。

 

 

余白をいかに見せるかなどです。

ハネ・・・。バランスですね。

 

 

このスタンディングポジションは、大変難しいですね。

ただ立っているだけではありません。

お互いのバランス。

これが顔が近いといやらしくなります。

ボディーでコンタクトをとります。

腕(アーム)の広さや張りも重要です。

「永」と言う字を書くと気と似ているかも知れません。

 

 

力強い表現力です。

美しいですね。

踊りは腕を押したり、振り回したりして動きを相手に伝える訳ではありません。

ボディコンタクトと言って、お腹辺りで紙を一枚挟んだ感触で伝えているのです。

筆もそうかも知れませんね。

手で書くのではなく、体や表現力・思いで書くのでしょう。

 

 

広いフロア―を使って、約2分半~3分くらいの踊りかと思います。

何処をポイントに置くか、流れるようなステップの中に強弱を持たせます。

 

 

ピクチャーフィガーと言って、絵になる(写真を撮る)ような場面も作ります。

これもその一つですね。

ドレスの動きがきれいに見える(見させる)一瞬です。

ちなみに、男性のエンビ服のしっぽ?の部分には錘がついていて、回転するときれいに広がるようになっています。

 

 

いいバランスですね!

この立ち方は練習と10年はかかると思います。

何でも10年とは良く言ったものです。

歳月の流れも必要なのですが、やはり練習量ですね。

 

 

曲もエンディングに近づいて来ました。

最後の見せ場のポーズです。

ここで再び大きな拍手が生まれます。

 

 

広いフロア―で演技するって、どこか書道との共通点もあるような気がしませんか?

硬い筆の良さ、柔らかい筆の良さ、暴れる筆の良さ。

男女の出会いを表現しての踊りと、宇宙観を持った書。

ダンスで言えば先ずは、シューズを履くこと。

書道で言えば、先ずは筆を持つことからなのでしょう。

一番大事なのは継続と練習量が結果を出しています。

偉そうなことを言っていますが、これは自分への戒めなのです。

重ねて、自分への戒めです。

 

萬 鶴

 

 


印について 高 石峯先生の作品を見て

2013-08-08 | 書道

やはり、土曜日のお稽古場でのお話です。

吉野先生より「高 石峯先生」に関する印のコピーをいただきました。

そこには谷川北先生と吉野大巨先生の対談形式の内容となっています。

先生は私に説明されていましたが、私には難しくなんとも理解しがたいものもありました。

もちろん、時代背景やどの先生との関わりも含めてです。

何も存じ上げない初心者です。

 

 

 

第一期としての作品です。

吉野先生曰く、どちらかと言えば単調ですかね?と・・・

 

 

第二期のころ、比田井天来先生にお会いして、印も変化してきた・・・

 

 

第三期に入り、益々印勢が増してきた・・・。

(先生がこんなこと言ったかは想像です)

 

 

文中より・・・

北) そうですネ。

雅印と言っても、半切に捺す七分の大きさ三顆(か)組で一種だけ持っていますと言う方も多いようですから、書に携わる者として、少しは印の事も知って興味を持っていただければ良いですネ。

大) そうですヨ。

印はいくつ持っていてもこれで良いと言う事は無いですよ。

半切の作品に捺すにしても、一行書きならば、八分の印が有った方が良いでしょうし、三行書きならば、六分・五分と小さめの印をもっていた方が、作品効果を上げますヨ。・・・・

 

 

 

刻風について

北) 私としては、天来先生の所に来る以前、昭和7年から帰国の19年までの書学院時代、昭和41年再来日され、足掛け3年にわたって在日中の先生60歳代、その後昭和51年の来日移行後ということかなあと思いますが、吉野さんはどうですか。

大)そうですね。大体同じですが、近年を2つに分けたいと思いますね。

先生の70歳代の昭和50年代と80歳代の昭和60年から現在までで、全部で五期に分けることが出来ると思います。・・・・

 

 

 晩年の作品には印風も味わいもあり、完成された作品だと思います・・・。

と吉野先生が言っておられたと記憶しています。

私が「高 石峯先生」のお話をご説明するのは難し過ぎます。

詳しくは吉野先生にお聞きください。

そう、前回アップしたものが、1日で120件のアクセスがありました。

例の「初心者が初心に戻る」のものです。

本格的な書道の話でなく、「むさしの墨友会」として多くは初心者の集まりですので、こんな内容になっています。

それぞれ、ご専門的な見地からご意見や異論もあろうかと思いますが、書道を始めて4~5年が多くのメンバーですので、幼稚と思われる部分はお許しください。

いつもご高覧いただき感謝申し上げます。

これが「むさしの墨友会」のブログと思っていただければ、ありがたいものです。

 

萬 鶴


初心者ですが、初心に戻る

2013-08-04 | 書道

先日、先生のお手本や自分の作品などを整理していました。

初めて半切を書いた時のお手本がありました。

今日の題は「初心者ですが初心に戻る」です。

 

 

吉野先生に書いていただいたお手本です。

スタートから篆書です。

「淵黙雷声」です。

 

 

本当にスタートからのご指導です。

半切の天は指2本アケル

 

 

地も2本アケル

そのほか、細かく線の太さや長さも教えていただいています。

 

 

まだ、自分の雅印を持っていませんでした。

雅印の押す位置や傾きも・・・。

そして、左側も指1本アケル。

 

 

当然、バランス的に右側も指1本アケル。

引首印の傾きの意味も教えていただきました。

この時は、何がなんだか分からない内容ばかりでしたね。

*今でも分かりませんが・・・。

 

そして雅号の書き方もです。

 

 

まるで、パズルのようです。

書き方の種類が多過ぎて説明できません。

 

 

単純に言っても、このような書き方があります。

「初心者ですが、初心に戻って」スタートいたします。

今現在、更に奥深さや表現力など、かなり困難な世界に入り込んできました。

先ずは練習ですね。

枚数を書くことです。

でも・・・他にもやることが多過ぎる自分がいます。

 

萬 鶴


印泥の色

2013-07-31 | 書道

雙暢展(そうちょうてん)にお出しする作品を、先生に選んでいただきました。

1週間ほど前にお持ちした時は、まだ時間がありますよ!と言われ、何枚にも朱を入れていただきました。

そして、本日も3種類を合わせて20枚近く書いてお持ちしました。

まだ、時間が有りますよと言われるのではないかと、多少心配でしたが・・・。

でも、数打てば当たるの感じです。

先週の分と合わせれば30枚以上書きましたかね。

どれも不満足ですが・・・。

結局、4枚が選ばれ、雅印を押していただくことになりました。

 

 

吉野大巨先生より、どの色にしますかね?と・・・。

エッ!印泥にこんな色の種類があるのですか?とビックリです。

女性の紅と一緒で、今日は華やかに赤い色・・・

また、落ち着いてシックに、ちょっと濃い目の色・・・

書も同じんなんですよと。

 

 

分かりますかね?

微妙な色違いです。

 

 

選ばれた4枚に、それぞれ異なった色を押していただきました。

 

 

 

今回お出しする作品は、90歳になる母親に部屋に飾りたいので、横の大きいのを書いてと頼まれたからです。

横4文字の半切額装になります。

「長楽万歳」

こんな機会が無いと横の額装などは書くことは無いと思います。

知らぬ者(初心者)の恐さ知らずです。

雅印も8分の大きさです。

出来栄えは兎も角として、良い経験になりました。

今日は印泥の色についてご紹介いたしました。

 

萬 鶴


座右の銘「棚からぼた餅」

2013-07-29 | 書道

 先日(平成25年7月19日~22日)まで開催されていた、「墨華書道教育部作品展」の続きです。

第一会場は 武蔵野市立吉祥寺美術館市民ギャラリー

第二会場は 吉祥寺・スペースBe です。

 

 

教育部と言いながらも、私にとっては凄い作品ばかりで驚きを感じていました。

日曜日の午後に市民ギャラリーにお伺いし、その後仲間うちで飲み会がありました。

 

 

 

内田藍亭先生の作品「子ニ 孫ニ」に目が止まりました。

もちろん、各先生方の作品もため息が出るものばかりです。

何故、藍亭先生の作品に目が止まったかは、山崎鶴嶺さんのお部屋に吉野大巨先生が書かれた「正」が飾らていましたので「ニ」を々と書くことを知ったためです。

そんなレベルの私です。

 

 

「ニ」を々と読むのは古文で習ったことはありました。

そして、引首印です。

 

そして、藍亭先生の引首印が「養神(心)」

素敵なお気持ちです。

ちなみに私は「放神」です。

 

 

こんな思いがあって、飲み会の帰りだったでしょうか?内田藍亭先生にメール?お電話だったかな?その印象をお伝えしました。

そしたら・・・、数日後には差し上げますのでお送りしましたと・・・。

 

 

 

我が家の玄関に掛けさせていただきました。

内田藍亭先生、ありがとうございます!

ちなみに、桑原翆邦先生の雅印が「魚目」ですね。

私もジョークで引首印を「魚利」にしてみました。

 

 

「魚利」

これは「漁夫の利」からです。

こんなに早く、私の座右の銘である?「棚からぼた餅」と「漁夫の利」が効果があるとは思いませんでした。

スミマセン、不真面目な内容で!

雙暢展用も書きましたが、まだ時間がありますよ!と先生に言われ再度挑戦です。

ここには?「棚からぼた餅」と「漁夫の利」は無いようです。

頑張ります!

 

萬 鶴


墨華書道教育部作品展

2013-07-22 | 書道

 

平成25年7月19日(金)~22日(月)まで開催されています。

第1会場 武蔵野市立吉祥寺美術館市民ギャラリー

第2会場 吉祥寺・スペースBe

 

 

私は21日(日)に吉祥寺美術館市民ギャラリーの方へ伺いました。

ここの館長はTさんで、仕事仲間でしたが、今日はお休みとのことです。

 

 

受付には各先生方がいらっしゃっており、いつもお世話になっておりますと、ご挨拶させていただきました。

いつもブログ楽しく見ていますよ。とお声をかけてくださいました。

励みになります。

 

 

もちろん先生方の作品も展示されています。

また、主題である教育部作品も凄いですねぇ~。

私はもう一度教育部から出直さないとと思うくらいです。

このくらいの年齢から書をはじめていれば、私の人生も変わっていたことでしょう。

 

 

各先生方の作品を見させていただきました。

人生訓は私(年長者?)(若輩者?)のどちらに入るのか判断できませんが、良い言葉です。

肝に銘じます。

 

萬 鶴


王と玉の違い

2013-07-21 | 書道

先日のお稽古場で何かの話から、王と玉の違いがでました。

先生は早速、書物を開きご説明いただきました。

 

 

朱〇で囲んだように、どちらも同じように思えます。

説明では、玉は横三本を並行(等間隔)に書く。

王は横三本の上二本は同じでも下の方は離して書く。

と言っております。

王冠をかぶっているイメージなのでしょうか?

 

 

いろいろと書体をご紹介しましたが、私にはこれ以上ご説明出来ません。

もう少し、お聞きしてきます。

では、王と玉の違いで他にあるのは将棋の駒です。

 

 将棋の華(?)といえば何と言っても「王将」。

したがって将棋の世界では格上の人が「王将」を選び、もう一方の人が「玉将」を選ぶことが多いと聞きます。

そもそも王と王では見分け難いから片方に点を加え「玉」にした、と考えられがちだが、実際は逆で、「玉」の点を取って「王」にしたのであるとも書かれています。

 
将棋のルーツは中国。

最後列の将棋の駒には当時の珍品・宝物の名前が付けられています。

金将は金、銀将は銀、桂馬は桂(月にあると言われる想像上の木)、香車は香木や香料という具合にです。

そして実際の駒の名前が将・車・馬・兵であること。

この流れから行くと、玉も宝物扱いで「玉将」が本来の駒とも書かれています。

将棋はやがて日本に伝わったのだが、ここであの豊臣秀吉の登場し、彼は玉将では不満だから王将にしてしまえ、というアイデアを出し一方が王将になったとしています。

両方を「王」に変えなかったのは、もしかして彼なりに「王は一人でいい」と思ったからかもしれないが、別々の方が混乱が無く戦局を見極めやすいという大きなメリットがあったからなのでしょう。

(ネット情報より)

私が王将をイメージするのは餃子屋さんくらいですかね?

 

萬 鶴 

 


印稿を考える

2013-07-18 | 書道

私にとっては難しい題になりました。

印稿を考えるです。

先生にもう彫っていますか?と聞かれましたが・・・。

まだです・・・と。

今、教えていただいている一つに「苦銕印選」があります。

 

 

これをお手本に書いていただき、また何回か書きます。

ハッキリ言って、どこがポイントだか分かりません。

 

 

すると、先生は一つの題材を書いていただきました。

「家康来訪四百年」

校字「文字を確かめてどの形にするのかを研究する」

「印面をどの様に構成するか工夫する事」

 

 

うむぅ~ 難しぃ~。

疎と密・・・

太と細・・

間・・

先ずはハンコウ感覚で彫ってみますよ。

 

 

ちなみに、自室です。

いつも、ここからブログを発信しています。

 

萬 鶴


横書き額装に

2013-07-15 | 書道

お暑ぅ~ございざいます。

みなさまはいかがお過ごしでしょか?

私はそれなりに元気です。

夕刻からの水分補給も準分です。

 

 

さて、そろそろ雙暢展と言う言葉が出てきました。

たまたまですが、母親に玄関に堂々?掛けるようなものを書いて欲しいと言われ挑戦しています。

これを雙暢展用にと先生が言われています。

 

 

お手本を何枚か書いていただきました。

その中で気に入ったものを選び、10枚くらい書きましたかね。

ほとんどに朱が入りました。

もちろん、これからが本番ですので、朱を入れて欲しいとお願いいたしました。

 

 

バッチリと入れていただきました。

頷くことばかりです。

ところで・・・

「書」・「臨」は分かりますが、「題」なんてあったんですね。

 

 

良く分かりませんが、横書きには多いようです。

正確ではありません。

 

 

「扇の要を考える」

 

 

「立体感⇒太・細」

 

 

「カスレヲ ホドホドニ」

いわゆる暴れる筆で書いて見ましたが・・・

 

 

「コロアイの良サ」

いよいよ本格的なご指導?になって来ました。

ご指導・ご鞭撻のほど・・・

鞭撻」とは、 鞭打って強く励ますこと。との意味です。

鞭で打つことは、今や暴力とみなされるようです。

教鞭に立つ?これも鞭で教えるですかね。

やはり、先生のように皆大妙と花マルと書かれることが励みになるのしょうね。

 

萬 鶴

 

 


迎え火

2013-07-14 | 書道
本当は篆刻や書道(横の額装)のことをご紹介しようかと思っていましたが、我が家の(7月)のお盆に入りましたので、そのことをご紹介することにいたしました。
 
この内容はfacebookや自分のブログとほぼ同じ内容になっていますので、お許しを!

さて、我が家では昨日(7月13日)に迎え火を焚き、ご先祖さまをお迎えしました。

7月がお盆のところもあれば8月もあります。

我が家では7月になっています。
(女房の実家は山梨ですので8月です)

 

 

 

焙烙にオガラを燃やして、お迎えします。

今までそれなりに?ここまで来られたのもご先祖さまのお陰だと思っております。

ご先祖さまに感謝するのが、日本の伝統?風習?なのでしょうが、最近は迎え火をするお宅はほとんど見かけなくなりましたね。

 

 

菩提寺より住職が来られて、お経を唱えます。

今ではほとんどのご家庭(檀家さん)でも仏壇だけで、迎え火を焚くところは少ないと言っていました。

迎え火の残り火を跨いで邪気を祓います。

山伏の火渡りの縮小版ですね。

特に下の病気にならないとか・・・。

最近、物忘れが多くなりましたので、この煙や熱を頭にかけた方が良いのかも知れません。

 

 

そして、仏壇で更にお経を唱えていただきます。

曼荼羅(掛け軸)には慶応3年(145年前)のものが掛けられています。

書道の世界には長い歴史がありますが、それには及びません。

曼荼羅の経緯についてはいろいろとあるようですが、ご先祖は大した方だと推測(聞いて)しています。

そこを行くと私は・・・?疑問が残ります。

書道もサボり気味で、雙暢展の作品に頭を悩ましています。

 

 

この時期になると、唐紙や障子を外しすだれを掛けています。

湿度の高い、日本の知恵なんでしょうね。

知恵の無い私は自室のエアコンに閉じこもったままです。

しかし、迎え火などの伝統は、私が出来るまでは続けて行きたいと思っています。

その前に、書道が続くかが問題です(笑)

 

 

出前で失礼しましたが、住職としばらく歓談です。

ちなみに、檀家総代を務めております。

 

萬 鶴


暑中見舞い申し上げます

2013-07-11 | 書道

暑中見舞い申し上げます。と言いたいのですが・・・・。

調べてみると、夏の土用、立秋などは年によって違いますが、 2013年は7月19日~8月6日までの時期のようです。

私にとっては、何でも良いのです。

東京地方は15日も早く梅雨明けした模様?と気象庁が発表しています。

宣言では無いのですね!

模様・・・?(責任問題もあるのかな?)

暑いのは暑い!

先日もゴロゴロピカピカでした。

昔から、雷鳴が聞こえれば梅雨明けと言っていました。

 

 

スミマセン!

暑さのせいで怒りっぽくなりました。

年齢のせいですかね?

 

 

庭のヒマワリだけが元気のようです。

花の命は短くて・・・

私は年金をいただいているくらい長がく?です。

さて、先日土曜日ですがお教室に伺いました。

月例競書などをお出しに行きました。

毎年ですが、この時期に先生より団扇をいただきます。

 

 

お二つどうぞ!(奥さんのぶんも・・・)と言っていただき、ありがたく頂戴しました。

左側は「華間の蛍火」は家内へ。

右側の「涼聲 竹を度(わたる)」は私用にしました。

最近、コンパクトカメラを買い求めましてね、設定ミス?で撮った画像が全て消えてしまいました。

デジタルの世界は一瞬にして、すべて無くなってしまいます。

したがって、お教室で撮った画像も無くなってしましました。

この失敗を経験として、前に進みますよ。

 

萬 鶴


花子さんとほぼ同じ年

2013-07-04 | 書道

 井の頭自然文化園は、1942(昭和17)年、「行楽の間に自然科学の知識普及の向上に寄与する」という目的のため開設されました。

園内には、動物園のほか、武蔵野市の名誉市民でも北村西望さんのアトリエや、熱帯鳥温室、資料館などが併設され、その名称のとおり、自然と文化が調和した施設となっています。

ところで、今日のタイトルは書道とは離れて、むさしの墨友会のメンバーとほぼ同じ年の、象の花子さんをご紹介します。

 

 

1949年にタイから上野公園に寄贈されて、1954年に井の頭公園内の井の頭自然文化園に移されたと聞いています。

花子さんの生まれは1947年(昭和22年)。

今年で66歳になり今も健在です。

 

 

この画像は等身大で、とあるイベント会場に飾ってありました。

そこで、パチリしたものです。

花子さんと同じ年は、岑鶴さん。(1947年)

1つ下で、私萬鶴です。(1948年)

この4人がほぼ花子さんと同じ年でした。

2つ下で、東鶴さん・鶴城さん(1949年)

メンバーの多くは還暦も過ぎて、それぞれの立場でご活躍です。

象の花子さんのように、みなさんに愛されたいものです。

 

当時(昔)の井の頭文化園の画像がありましたのでご紹介いたします。

 

 

園内でパチリです。

私と姉。そして叔母(姉とお揃いの服装)、もう一人のお姉さんは誰かな?

もちろん、父と母です。

 

 

井の頭文化園の「猿山付近」

和服の多い時代です。

 

 

こんな遊園地の乗り物もありましたね。

懐かしい・・・。

 

 

母と私。

新聞紙で作った、進駐軍のキャップです。

今日は「花子さんとほぼ同じ年」をご紹介いたしました。

 

萬 鶴


石を彫る

2013-07-01 | 書道

いつも大勢の方々にお出でいただき感謝申し上げます。

また、またグログのアップに間が空いてしまいました。

アップする題材はあるのですが、中々・・・です。

今日は石を彫るにしました。

 

 

前々から篆刻がしたいと、吉野先生に口癖のように申しておりました。

先生からも「高 石峯作品集Ⅱ」をいただき、あとはやる気だけです。

 

 

石を彫るのですが、意志に欠けているのでしょうか?中々進みません。

 

 

道具は揃えました。

やる気とやり方です。

 

 

以前、こんな参考図書も手に入れていました。

ヨシ!やるかぁ~!

 

 

先日、書道用具でなくカメラのレンズのことで、荻窪「廣悦堂」さんに伺いました。

写真の撮り方を丁寧にお教えいただき、ついでと言っては何ですが、石の彫り方もお教えいただきました。

まさに手取り足とりです。

 

 

 

萬鶴さん、石は削るのではなく彫るのです。

石もあまり柔らかいと彫り辛いのが分かりました。

大きい石でも1000円程度です。(ピンキリですがね)

サンドペーパー(300番)で表面を平らにする方法や、マル秘で簡単にできる方法などをお教えいただきました。

 

 

2時間くらいオジャマしていましたかね?

コインパーキングも1000円でしたので、その時間なのでしょう。

ヨシ!

やるぞぅ~。

先生からも、ブログで紹介してほしいといろいろな資料をいただいています。

逐次、ご紹介いたします。

 

萬 鶴


高 石峯先生の篆刻芸術について (地)

2013-06-22 | 書道

東京地方も梅雨の合間でしょうか?

久しぶりに青空がのぞいています。

我が家は朝から洗濯機の音がしています。

 

 

我が家も蚊取り線香を用意しました。

今日はお稽古日だと言うのに、何も書き上げていません。

また、サボり?です。

さて、前回に引き続き「高 石峯先生の作品(印影)」をご紹介します。

 

 

吉野大巨先生がらいただいたものです。

私の立場では、具体的なコメントは出来ません。

 

 

へぇ~と言うしかありません。

先生からお教室でご説明を受けましたが・・・。

文章に出来ませんでした。

 

 

ただ、この「放神」は、私の引首印でも使わさせていただいています。

そして、先生が開いている本の間に一通のお手紙が・・・

 

 

文面は分かりませんが、宛先は吉野大巨様と書かれています。

 

 

差出人は桑原翆邦先生でした。

ややもすると、門下生には君付けで(吉野大巨君)とお書きになるのかな?と思っていました。

やはり、様付けになっていることは、凄い先生だなと感じました。

「実るほど頭を垂るる稲穂かな」を実感した時でした。

今度、自分の引首印は「実頭垂稲」にしようかなとも思いました。

何ごとも謙虚な姿勢が大事なのですね。

 

萬 鶴