飲兵衛の酔写アルバムPartⅡ

毎週1回月曜日に更新します

ちゅら海(その2)

2020-12-24 00:00:01 | その他

私、生まれも育ちも遠州浜松です。
浜名湖舘山寺で産湯を使い
姓は浜松屋 名は飲兵衛
人呼んで イケメンの飲(のん)と発します。

♪ 俺の小遣いは 何時でも五百円
 も少し増やして 女房殿よ
 いつか皆が食べてるような
 旨そうな 弁当買いたくて
 落ちてる小銭も 見当らず
 今日も涙の 今日も涙の 日が暮れる 
 日が暮れる

そんな飲兵衛ではありますが、
前回に引き続いて沖縄のちゅら海をアップいたします。

古宇利島は沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。
2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。
橋を渡る際には、透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、
その景色の素晴らしさからたくさんの観光客が訪れる島となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡り終わった頃になると空が急に曇り出しました。

 

 

 

 

急に雨が降り出したため古宇利島は草々に引き上げ、
次の目的地備瀬へ向かいました。
こちらは小雨に煙る屋我地島です。

 

 

屋我地島と沖縄本島・今帰仁を結ぶナルミ大橋から眺めたナルミ海峡です。
晴天ですと絶景が見られたのですが、残念ながら小雨が降り続いていました。