飲兵衛の酔写アルバムPartⅡ

毎週1回月曜日に更新します

ちゅら海(その1)

2020-12-21 00:00:01 | その他

問われて名乗るもおこがましいが
生まれは遠州浜松在
十四の歳から超モテモテに
色恋沙汰も白波の
沖を越えたる 美男振り
金と力はなかりけど
飲様命と美人のママが
泣いてすがった四十代
人の定めの五十を過ぎて
六十余州に隠れのねえ
色男の張元 浜松屋飲兵衛たあ~
ぱっ!
俺がことでえ~

そんな飲兵衛が惚れたコバルトブルーの沖縄の海。
まさに「美(ちゅ)ら海」そのもの。
まず最初に2013年12月31日、
飛行機の窓から見た沖縄の海よりアップいたします。

 

 

 

 

その翌日。
沖縄本島の満座毛です。
像の鼻の様な岩がグリーンとブルーの海に突き出ていました。

 

 

 

 

続いては2014年12月31日、
石垣島の川平(かびら)湾です。
オリオンビールを飲みながらこの砂浜で丸一日のんびりと
過ごして見たくなるような穏やかな海でした。

 

 

 

 

 

 

その翌日、
石垣島からフェリーで10分の竹富島、星砂で有名な皆治(カイジ)浜です。

 

 

 

 

 

 

赤丸で囲んだのが星砂。
有孔虫の殻だそうです。