Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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不勉強だし(笑)、毎度デマを垂れ流すし、食い扶持の確保と保身に必死だし、倫理観ないし、能力不足だし、自己承認欲求だけは強くて、ほんとに迷惑な存在ですが、
その脳内はいったいどんなことになっているのでしょうか。

まずは坂本史衣大先生。
こちらの10月の記事では、
以前から知られており
なぜこの改訂版が注目されているかというと、CDCが初めて空気感染(airborne transmission)を新型コロナの感染経路の一つとして認めたからです。しかし、慌てる必要はありません。新型コロナが空気感染する可能性は以前から知られており、日本ではその知識が「3密」の回避や換気などの対策に活かされてきました。
え?「CDCが認めた」という言い方はどちらかというと以前から空気感染を主張して来た人が、「ようやくかよ」って感じで使いそうなものですが、坂本大先生は逆です。

こちらの3月の記事。
以前から知られており
ある実験によってエアロゾル感染することが分かったのに、ほぼ否定しています。
非常に特殊な環境でなければ、気にしなくていいということですよね。
CDCが空気感染を認めたことの意味は、もちろん空気感染の対策が必要ということですね。
そして坂本大先生は、「新型コロナが空気感染する可能性は以前から知られており、日本ではその知識が「3密」の回避や換気などの対策に活かされてきました。」とまで言っていますが、
そもそもは、気にしなくていいと言っていたのだから、これは大ウソですよね。

だいたい、CDCが認めたと言った後に
十分な距離
繰り返しになりますが、マスクが必要となるのは、人との距離(目安としては1メートル以上、理想的には2メートル以上)を空けることが難しい場合です。十分な距離が取れている場面では、マスクはもちろんのこと、フェイスシールドやマウスシールドを着ける必要はありません。
十分な距離とは「理想」の2m以上でしょうね。
2m以上距離があればマスクも要らないと。しかも目安としては1m以上ですよ。
この人、本当に公衆衛生の専門家なんですかね。

あ、まとめがありますね。
院内でマスクなし
なんですか、この写真の人、病院内にもかかわらずマスク無しでかなり近い距離でお話ししているようですが。
これはもろに「飛沫感染」が来ますよね。良くないと思います。公衆衛生のプロの人に注意してもらったほうが良いですね。
ねえ、坂本先生。
あ、「感染経路を考えて自分の行動を決めいく事がとても大事で、主役が飛沫。脇役が接触。時々、3密環境」という発言もしているようですね。
なのにCDCが空気感染を認めたら、「知ってました」みたいな態度なんですね。すごい。

まあ、とにかくなんとか空気感染を認めたくなくて「定義が~」とか騒ぐ峰よりは幾分ましですけども、割りと厚顔無恥な気はしますね。
「PCRは精度が低い」デマも流してましたし、民間検査を野良検査などと言って否定していましたね。
世田谷モデルも否定。
政府が検査を増やすのを否定して、民間検査も自治体での検査も否定。論外すぎます。
自分は検査をバカスカ出来る環境にあると言ってましたよね。
二階が「日本に貧困はない」とか言ってるのと同じレベルで、まるっきりゲスの極みです。
引退すべきかと思います。

続いては大御所保身先生に行きますかね。といっても、すでにできていますけども。
院内でマスクなし
毎週検査よりも自己隔離が実効再生産数を減少させる
偽陽性は事前確率が低いほど増える
検査を繰り返し行っても問題は解決しない
PCR検査の感度は70%未満
偽陰性者が感染を広げる
感染流行地域での全員検査は現実的ではない

検査関連だけでこれだけあるんですね。明らかに反検査カルト。
しかし、汚染源はこの人ではないと思うのですが。単んみ情弱の老人ですよね。誰かが言ったことをなぞっているのではないかと思います。
これ最初の「毎週検査よりも自己隔離が」って、そもそも比較するところではないと思いますけどね。
毎週検査をやるなら、医療関係者とか介護の現場の人とかが普通は対象ですよ。検査の代わりに隔離してどうするのかと。
しかし、ここでは人口の5%にマイ種検査とか言ってるんですよね。ちょっと頭おかしいです。
人口の5%にスクリーニングするのは日本では現実的でないでしょうが、その代わりに自己隔離ってさらに意味不明でしょ。
とにかく想定がおかしいし、比較する対象もおかしいです。
あとは、使い古されたやつですね。
しかし、彼の罪は旧専門家委員会の時の「4日間はうちで」「うちで治そう」ですね。直接彼が言ったというわけはなくても有志の会に参加していたわけでしょ。全力で責任があります。
しかも、GoToを始めるときに、「旅行自体に問題はない」と言ったわけですから、まあ、論外と言わざるを得ません。
面白いのは江川紹子さんで、この人を絶賛してやまないんですが、どうも御用学者が好きなんですかね。

ところで変異株ですけど、子供の感染者が多くなっているんですね。
イギリスの場合は、ロックダウンの対象から学校をはずしていたようなのでそのせいかと思いますが、今までは子供はあまり感染しないという「前提」があったからですよね。
もともと本当にあまり感染しなかったのか、それとも目立たなかったのか。
症状のある子供が出ないとその周りも検査しないからわからなかっただけではないか的な考え方も出来るのですが、まあ、ちょっとわかりません。

変異株の出現で、今まで「空気感染はありません」と言っていた「専門家」は、転向するチャンスが来たのではないでしょうか。
「今までのと違ってこの変異株は空気感染するから皆気をつけよう」と信者に訴えればいいんじゃね?(テキトー

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とうとうブラックドッグが来ました。

そこで特集。
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