Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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久しぶりであります。
この企画のきっかけのきっかけが、1970年の春、お引越しするときに車のラジオで聴いた洋楽なので、原点はここにあるぞと。
そういうわけで、行きます。

今回jはこれまで以上に大物と名曲の目白押しであります。
ちなみに「目白押し」の語源は、もちろん、メジロ(鳥)が寒い時期には木にとまるときに押し合いへし合いでとまるからであって、お正月になると自民党の議員さんたちが目白の田中邸に押し寄せるからではありません。
あれは目白詣(めじろもうで)といって、おそらく彼らにとっては初詣より御利益(ごりやく)が期待できたのであります。
目白押し
それはともかく、さっそく行くです。
参考にしているのは、いつもこちらのサイトです。

20位
Diana Ross & The Supremes - Someday We'll Be Together
「またいつの日にか」(ダイアナ・ロスとザ・シュープリームス)
ダイアナ・ロスはこシングルを最後に離脱と。

19位
The Kinks - Victoria
「ヴィクトリア」(キンクス)
キンクスですよ。

18位
Bobby Sherman - La La La (If I Had You)
「ラ・ラ・ラ」(ボビー・シャーマン)
ぐむむ。

17位
1910 Fruitgum Company - When we get married
「愛の設計」(1910フルーツガム・カンパニー)
結構、ヒット曲出してますね。

16位
Tom Jones - Without Love
「悲しき呼び声」(トム・ジョーンズ)
ううむ。

15位
Steppenwolf - Born To Be Wild
「ワイルドでいこう!」(ステッペンウルフ)
来た、イージーライダー。

14位
The Beatles - Let It Be
「Let it be」(THE BEATLES)
なぜか、これだけは日本語表記じゃないようです。

13位
Simon and Garfunkel - Bridge Over Troubled Wate
「明日に架ける橋」(サイモンとガーファンクル)
この2つのグループが相次いで名曲を残しつつ解散したわけですね。

12位
Scott Walker - The Seventh Seal
「最後の封印」(スコット・エンゲルス)
スコット・エンゲルスってなってますけど、スコット・ウォーカーのことだと思われ。

11位
C.C.R. - Travelin' Band
「トラベリン・バンド」(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

10位
Daniele Vidal - Catherine
「カトリーヌ」(ダニエル・ビダル)
日本で人気あったんですよね。

9位
The Lettermen - Traces/Memories Medley
「想い出の二人」(レターメン)
おお。

8位
Mary Hopkin - Temma Harbour
「夢見る港」(メリー・ホプキン)
この当時の人ですよね。

7位
C.C.R. - Down On The Corner
「ダウン・オン・ザ・コーナー」(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
2曲目だあ。

6位
Herb Alpert & The Tijuana Brass - The Maltese
「マルタ島の砂」(ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)
時々出てきますけど、A&MのAの方ですね。
んで、最近、Mの方の人の話をききました。
ここのブログで、
こういう記事を書きましたが、これに出てきた「ゼニヤッタ」の馬主さんが、Mの人(モスさん)だったんですね。
つまり、馬名はポリスのアルバムから取ったと。
A&Mから出てたんですね、あれ。

5位
Herb Alpert & The Tijuana Brass - Whole Lotta Love
「胸いっぱいの愛を」(レッド・ツェッペリン)
これはライブの演奏ですけど、海賊版です。長いのでパート1になってます。
これの場合、まず普通に曲に入るまでが長いです。

4位
BJ Thomas - Raindrops Keep Fallin' on My Head
「雨にぬれても」(ビリー・トーマス)
ビリー・トーマスってB・J・トーマスですね。
もちろん、「明日に向かって撃て」であります。
ポール。ニューマンは一昨年の秋に亡くなってますね。

3位
Jeff Beck Group - Jailhouse Rock
「監獄ロック」(ジェフ・ベック・グループ)
もちろん、プレスリーで有名な曲ですが、ジェフ・ベックがやってるのは知りませんでした。しかも、3位?

2位
Jose Feliciano - Rain
「雨のささやき」(ホセ・フェリシアーノ)
盲目のギタリスト、ホセ・フェリシアーノであります。

1位
Shocking Blue - Venus
「ヴィーナス」(ザ・ショッキング・ブルー)
とどめはこれでした。

日本の洋楽チャートは、このあたりはヴィーナスが長期政権だったんですが、ビートルズとS&Gが一緒にゴーっと上昇中ですね。

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久しぶりであります。

今年最初なのでおつもより多くまわしたいとおもいます。
つうか、今日は曲のクオリティ高いです。

39位
The Moody Blues - The Story In Your Eyes
「愛のストーリー」(ムーディー・ブルース)

37位
Michel Polnareff - Ca N'arrive Qu'aux Autres
「哀しみの終るとき」(ミッシェル・ポルナレフ)
ミシェル・ポルナレフは、これまで映像がないことが多かったので、たくさんいきます。

36位
The Rolling Stones - Gimme Shelter
「ギミー・シェルター」(ローリング・ストーンズ)
Grand Funk Railroad - Gimme Shelter
「ギミー・シェルター」(グランド・ファンク・レイルロード)
両方で。

33位
Martine Clemenceau - Un Jour L'Amour
「ただ愛に生きるだけ」(マルティーヌ・クレマンソー)

31位
Don McLean - American Pie
「アメリカン・パイ」(ドン・マクリーン)
再生回数がすごい(スタジオのとあわせて300万回以上)なのはなんでだと思って聴いてたら、マドンナが歌ってたのを思い出しました。
やっぱ、ギターのチューニングがおかしい?

29位
Carpenters - Bless The beast & The Children
「動物と子供たちの詩」(カーペンターズ)
これは映画の主題歌ですね。
ようつべで検索すれば映画を全部見ることが出来ます。

25位
Chase - Get It on
「黒い炎」(チェイス)
こういう”濃い”曲が多いのも当時の特徴ですかね。

24位
Pink Floyd - One Of These Days
「吹けよ風、呼べよ嵐」(ピンク・フロイド)
でたな、ブッチャー!

22位
Michel Polnareff - Tout Tout Pour Ma Cherie
「シェリーに口づけ」(ミッシェル・ポルナレフ)
ポルナレフというとまずはこの曲ですよね。

21位
Melanie Safka - Brand New Key
「心の扉をあけよう」(メラニー)
渋い。

んで、
20位
「愛のわかれ道」(ブレッド)
うむむ。

19位
「ヨーヨー」(オズモンズ)
ぶもも。

18位
Grand Funk Railroad - People, Let's Stop the War
「戦争をやめよう」(グランド・ファンク・レイルロード)
平和を愛する筋肉バンド。

17位
Santana - Everybody's Everything
「新しい世界」(サンタナ)
うむ。

16位
「アメリカ・アメリカ」(スピナッチ)
よくわからない。

15位
Cat Stevens - Peace Train
「ピース・トレイン」(キャット・スティーヴンス)
ユスフ・イスラムさんです。

14位
「白い想い出」(ジョーン・シェパード)
やっぱ、サマー・クリエイションに似てるよね。

13位
Led Zeppelin - Black Dog
「ブラック・ドッグ」(レッド・ツェッペリン)
これだ!

12位
Elton John - It's Me That You Need
「イエス・イッツ・ミー」(エルトン・ジョン)
うむ。てか、この時期だっけ?

11位
Michel Polnareff - Love Me, Please Love Me
「愛の願い」(ミッシェル・ポルナレフ)
3曲目。奮発してます。

10位
Neil Diamond - Sweet Caroline
「スィート・キャロラィン」(ニール・ダイアモンド)
おお。

9位
Carpenters - Superstar
「スーパースター」(カーペンターズ)
うおお。

8位
Love - The Lettermen
「ラヴ」(レターメン)
ジョン・レノンの曲っていうか。

7位
The Grass Roots - Two Divided By Love
「恋は二人のハーモニー」(グラス・ルーツ)
けっこうヒット曲出してますね。

6位
Three Dog Night - An Old Fashioned Love Song
「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」(スリー・ドッグ・ナイト)
ずおお。

5位
John Lennon - Imagine
「イマジン」(ジョン・レノン)
ぐおお。歴史的な曲が連発。

4位
Pop Tops - Mamy blue
「マミー・ブルー」(ポップ・トップス)
ああ、あったあった、この曲。すんごい流行ってた。

3位
The Messengers - That's The Way A Woman Is
「気になる女の子」(メッセンジャーズ)
これ、割と最近CMで使われてますね。

2位
Chicago Transit Authority - Questions 67 & 68
「クエスチョンズ67/68」(シカゴ)
ちょっと前奏がくどい気がします。

1位
Cher - Gypsys Tramps And Thieves
「悲しきジプシー」(シェール)
キャラ濃いなあ。

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久しぶりであります。
今回は、アルバム「カリブ」「キャプテン・ファンタスティック&ザ・ブラウン・ダート・カウボーイ」「ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ」あたり。

まず、「カリブ」。
グッバイ・イエロー・ブリックロードのあとだったので、激しく期待されたアルバムだったわけですが、超忙しい時に作ったんですね。
一週間で録ったと。
んで、かなりおかしな曲が多いです。前作の充実ぶりと比較すると、ちょっときついです。
アルバムの一曲目がこれ。
Elton John - The Bitch is Back
「あばずれさんのお帰り」
シングルでは第2弾ですけど。
つうかシングルの予定はなかったけど、評判がいいのでカットしたと。
特に黒人のDJに大きく受けていたようです。
極めてノリのいい曲ですけども。
タイトルひどいですけど、B面の1曲目は、「ニューヨークの尻軽女」ですからね。
そういうアルバムです。

2曲目は、
Elton John - Pinky
「ピンキー」
このアルバムにあってはかなりまともなほうの曲です。

A面最後は、
Elton John - Solar Prestige a Gammon
「ソラー・プレステッジ・ア・ガモン(ぎらぎら太陽マークの特上ハム)」
分けわかんない曲ですが。実際意味はまったくないようです。
バーニー・トーピンは、意味のない曲を書きたかったんだと。

このアルバムからの最初のシングルは、これ。
Elton John - Don't Let The Sun Go Down On Me
「僕の瞳に小さな太陽」
妙にドラマチックな曲です。はは
あとから、ジョージ・マイケルが歌ったやつですね。

この後、次のアルバムまで間があって、あの間にシングル2つ。
Elton John - Lucy in the Sky with Diamonds
「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」
このころ、ジョン・レノンとコラボとかやってたので、なんかこういうのが出てきたと。

続いて、
Elton John Band- Philadelphia Freedom
「フィラデルフィア・フリーダム」
まさにソウルトレインにぴったりの曲ですね。
「エルトン・ジョン・バンド」になってます。

そして出たのが、「キャプテン・ファンタスティック・・・・」
アルバムチャート、初登場1位というのはこれが元祖ですね。
最初の4日間で140万枚売れたというのが、普通のニュースになったのでした。
んで、アルバムの内容というのが自分たちの話なわけで。

Elton John - Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy
「キャプテン・ファンタスティック&ザ・ブラウン・ダート・カウボーイ」

Elton John - Someone Saved My Life Tonight
「僕を救ったプリマドンナ」
そういう内容のアルバムで、シングル向きの曲が少ないと。

続いて、「ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ」です。

Elton John - Island Girl
「アイランド・ガール」
もう、なんだろ、これ。
こういうのは他の人には作れないんじゃないかと。
黒人なまりの発音で歌ってるんですが、バーニー・トーピンが島から都会に出てきた若い黒人の話を書いたら、それにあわせて作曲したと、そういうことですね。
これはシングルチャートで初登場から4週で1位になったという、当時としては画期的なヒット曲です。

Elton John - I Feel Like a Bullet (In the Gun of Robert Ford)
「さすらいの弾丸(ロバート・フォードの拳銃)」
バラード系の曲ですが、全体に不思議な曲が多いです。
とにかく、エルトン・ジョンの場合、あまりにも多種多様な曲で面食らうことが多いんですが、この3枚のアルバムはかなり不思議。

おまけで、
Elton John - Pinball Wizard
「ピンボールの魔術師」
ザ・フーのロックオペラ「トミー」の映画版にでたんですね。
そのサントラです。


ところで、話は変わりますが、オバマショックはかなりきてますね。
でも、法案成立するかな。
ウォール街から派遣されたロビイストたちが実弾ばら撒くんちゃう?

そいで、ダウナスはなんと大幅続落で、ドル円はたいしたことないけど、ユロ円が127円て、かなり来てますね。ふふふ
原油が74ドルまで下げたのはいいことだと思います。
つうか、もっとさげろと。

あ、そろそろタイムマシーンシリーズもいこうかと思います。

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77年は、7月24日以来です。アイドル全盛なのだ。
前回と同じ曲、あるいは同じアーティストがほとんどなのだ。これはちょっと面白くないかも。

20位
Bill Conti - Rocky's Theme(Gonna Fly Now)
「ロッキーのテーマ」(ビル・コンティ)
ボーカルがちょっとだけ入ってくるこのパターンはシルバーコンベンションかと思うお。

19位
ABBA - Dancing Queen
「ダンシング・クィーン」(アバ)
なんたってね、シドニーオリンピックのオープニングを飾った曲ですよ。
前回は2位で登場。

18位
The Eagles - Life in the Fast Lane
「駆け足の人生」(イーグルス)
ホテカルのアルバムだとこの曲はなんか違和感を感じるんだけど、別に悪い曲ではないんだよね。

17位
Shaun Cassidy - Da Doo Ron Ron
「ダ・ドゥー・ロン・ロン」(ショーン・キャシディ)
こっち系のアイドルもいたか。

16位
The Eagles - Hotel California
「ホテル・カリフォルニア」(イーグルス)
前回は3位で登場。

15位
The Runaways - Cherry Bomb
「チェリー・ボンブ」(ザ・ランナウェイズ)
あ、これ、曲作ったのはジョーン・ジェットなんですね。
字幕で日本語訳でてますけど、これなら出さないほうがよかったのではないかと。
前回は5位で登場。
意外に頑張ってたのね。

14位
Carpenters - All You Get from Love Is a Love Song
「ふたりのラヴ・ソング」(カーペンターズ)
前回は7位。

13位
Suzi Quatro - Roxy Roller
「ロキシー・ローラー」(スージー・クアトロ)
あ、この曲知らんかった。。。

12位
Peter Frampton - I'm In You
「アイム・イン・ユー」(ピーター・フランプトン)
みゅう。前回は10位。

11位
Michel Polnareff - Lettre a France
「哀しみのエトランゼ」(ミッシェル・ポルナレフ)
この曲は日本だけで流行ったのではなさそうですね。
ようつべにたくさんあります。

10位
Heart - Barracuda
「バラクーダ」(ハート)
わーい。かこいー。
アンお姉さまもこのときはまだ痩せている。。。

9位
Janis Ian - Will you dance?
「ウィル・ユー・ダンス」(ジャニス・イアン)
この人は日本以外でどのくらい出てたんでしょう、と思って調べたら、「17歳の頃」とその時のアルバムは1位だったんですね。グラミー賞も取ったと。
ちうか、"Society's Child"はこの人の曲だったんだった。今、思い出しますた。

8位
ABBA - That's Me
「ザッツ・ミー」(ABBA)
この曲は知らなかったお。

7位
Queen - Tie Your Mother Down
「タイ・ユア・マザー・ダウン」(クイーン)
レースのほうのアルバムだよね。

6位
Olivia Newton John - Making A Good Thing Better
「きらめく光のように」(オリビア・ニュートン・ジョン)
ううん、あまりいい曲ではない気がするくぽ。
これなら、この題名をちょっと使った杏里の曲のほうがいいかもめ。

5位
Kiss - Christine Sixteen
「クリスティーン・シックスティーン」(キッス)
知らなかった。

4位
Buster - Dance with Me
「夢みるダンス」(バスター)
ちょっと音がアレですけど。

3位
Pat Mcglynn - She'd rather be with me
「あの娘はアイドル」(パット・マッグリン)
ちょっと音がアレですけど。ってか、うるさいです。

2位
Ian Mitchel & Rosetta Stone - Sunshine of Your Love
「サンシャイン・ラヴ」(イアン・ミッチェルとロゼッタ・ストーン)
これ、クリームの曲なのにさ。

1位
Bay City Rollers - You Made Me Believe in Magic
「夢の中の恋」(ベイ・シティ・ローラーズ)
こりゃ。アイドル連打の締め括りは見事に本家でした。

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久々であります。

特別に
ええと、26位にこの曲があるので、まずこれから。
Donovan - Brother Sun and Sister Moon
2分頃から映っている十字架のキリストなんですけど、数日間、磔刑図研究家としてならしたおいらとしては(意味不明)、ここは見逃せません。
と、思って調べましたが、これは現存する磔刑図ではないぞと。
おそらくですね、この場所はポルチウンクラ(つうか、現サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会)ですよね。でも、そこの磔刑図はフランチェスコの死後14年経ってからGiunta Pisanoによって描かれたものなので、違います。もちろん絵自体が見た目で違います。
あと、サン・ダミアーノ教会か、サンタ・キアーラ教会にあるのもチェックしたけど、違いますね。
十字架の形が違うんでよね。上のほうはやたら太いですね。

ていうか、ちょっとちがうタイムマシーンになってますが。。。

行きます。
20位
The Sweet - Hell Raiser
「ヘル・レイザー」(ザ・スイート)
ああ、この曲は知らんかった。
普通にフォックス・オン・ザ・ランで知ったのであった。

19位
Paul Simon - Kodachrome
「僕のコダクローム」(ポール・サイモン)
明らかに個別の商品名のように思うのですが。とかいうとシャープペンもだろみたいな話になるけど。

18位
Stories - Brother Louie
「ブラザー・ルイ」(ストーリーズ)
おお。ストーリーズっていう人たちがやってたんですね。

17位
T.Rex - The Groover
「ザ・グルーバー」(T・レックス)
マーク・ボランのこの変な歌い方は嫌いじゃなかったです。ははは

16位
Lynsey De Paul - All Night
「オール・ナイト」(リンジー・ディ・ポール)
来たなお色気姉さん。といいつつ映像とか画像があるのがないのだ。

15位
The Osmonds - Goin' Home
「ゴーイン・ホーム」(オズモンズ)
やっぱこれちょっとなんか恥ずかしいよね。。。

14位
Chicago - Feeling Stronger Every Day
「愛のきずな」(シカゴ)

13位
George Harrison - Give Me Love
「ギヴ・ミー・ラヴ」(ジョージ・ハリスン)
なんかこの当時、ジョージはジョージらしくやってましたね。

12位
Rolling Stones - Angie
「悲しみのアンジー」(ローリング・ストーンズ)
ストーンズのくせにメロディアスな名曲なのだ。

11位
Francoise Hardy - Comment te dire adieu
「さよならを教えて」(フランソワーズ・アルデイ)

10位
Engelbert Humperdinck - A Place in the Sun
「太陽のあたる場所」(エンゲルベルト・フンパーディンク)
映像は全然関係ないんですけど、音源はこれしかないようです。

9位
Tony Orlando & Dawn - Say has anybody seen my sweet gypsy rose
「嘆きのジプシー・ローズ」(ドーン)
原題、長いですね。

8位
Simon Butterfly - Rain, Rain, Rain
「レイン・レイン」(サイモン・バタフライ / マリー・ラフォレ)
ああ、確かにこんな曲あったね。

そういうわけで、ご機嫌なロックの時間がやってまいりました。
6位
Elton John - Saturday Night's Alright For Fighting
「土曜の夜は僕の生きがい」(エルトン・ジョン)
一曲目はなぜかエルトンジョン。同率6位です。

6位
Grand Funk Railroad - We're An American Band
「アメリカン・バンド」(グランド・ファンク・レイルロード)
来たぞ、筋肉バンド。
この曲を体を動かさずに聴ける人はたいしたもんです。

5位
Suzi Quatro - Can the Can
「キャン・ザ・キャン」(スージー・クアトロ)
スージーお姉さまです。

4位
Donny Osmond - Young love
「ヤング・ラヴ」(ダニー・オズモンド)
オズモンド兄弟強し。

3位
Albert Hammond - For the Peace of All Mankind
「落葉のコンチェルト」(アルバート・ハモンド)
どうして~ すごく すごく ・・とか勝手に歌詞をつけるのは個人で楽しむ範囲でお願いします。 

2位
Carpenters - Yesterday Once More
「イエスタデイ・ワンス・モア」(カーペンターズ)
真面目な話、あまりにも繰り返し聴きすぎたために、聞き飽きた曲です。
いや、もちろん名曲なんだけど。

1位
Paul McCartney & Wings - Live And Let Die
「007死ぬのは奴らだ」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
強いのお。

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なんかグーグルはH・G・ウェルズになってますが、
なぜか、1974年のこの時期はロックンロールなの?

20位
ハートブレイク・ホテル キャシー・マクドナルド
いきなりありませんでした。
曲はたぶんプレスリーのあれだよね。

19位
The Rolling Stones - Its Only Rock n Roll
「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」(ローリング・ストーンズ)
ふむう。

18位
Sweet - Peppermint Twist
「ペパーミント・ツイスト」(ザ・スイート)
あれ、スイートがこんな曲やってたんだ。
往年のヒット曲でありますめ。

17位
Queen - Seven Seas Of Rhye
「輝ける7つの海」(クイーン)
これって流行ったっけ?
しかし、この映像は渋いのお。

16位
Alain Chamfort - Je pense a elle,elle pense a moi
「初恋にボンジュール」(アラン・シャンフォー)
あ、この曲知らない。

15位
Queen - Seven Seas Of Rhye
「ロックン・ロール天国」(ライチャス・ブラザース)
この時期にまだこの人たちの曲ヒットしてたっけと思ったけど、確かにこの曲はそうだぬ。
つうか、妙にロックンロールな曲が多くね?

14位
Tony DeFranco and The DeFranco Family's - Save the Last Dance for Me
「デフランコのラスト・ダンスは私に」(デフランコ・ファミリー)
3曲入ってる上にデータが重いです。ちょっと他に動画がなかったと。
まあ、曲はかつてのドリフターズ(もちろん日本のじゃなく。。)のヒット曲のカバーです。
カバー多いね。

13位
Carpenters - I Won't Last A Day Without You
「愛は夢の中に」(カーペンターズ)
なんかもうカーペンターズらしい曲であります。

12位
Suzi Quatro - Too Big
「トゥ・ビッグ」(スージー・クアトロ)
音と映像がまったくあっていません。
11位
Mott The Hoople - The Golden Age Of Rock 'N' Roll
「ロックン・ロール黄金時代」(モット・ザ・フープル)
うるさい曲なので注意してください。
昔、この曲のシングルを買った気がする。

10位
「悲しみのロマンス」(ミッシェル・ポルナレフ)
この曲もないんですよね。この前から。

9位
Mike Remedios - Fist Of Fury
「ドラゴン怒りの鉄拳」(マイク・レメディオス)
アチャーー アチャー フン アチャッ アチャッ(アチャッ) アチャー(フア) アーーーーーー、オチャーー(アチャ) I use hands to hold my fellow man
と、こういう歌詞ですね。

8位
ABBA - Waterloo
「恋のウォータールー」(ビョルンとベニー)
前にも書いたように、このときはすでにアバです。
しかし、なかなか不思議な格好ですね。

7位
John Denver - Annie's Song
「緑の風のアニー」(ジョン・デンバー)
涼しい歌ですよね。この日本題はありですね。

6位
Grand Funk Railroad - Shinin On
「シャイニン・オン」(グランド・ファンク・レイルロード)
きたな、筋肉系。
でも、なんでドラムの人はサンバなの?
音と全然合わないんだけども。。。
LAのライブだし。(リオじゃないぞと)

5位
The Rubettes - Sugar Baby Love
「シュガー・ベイビー・ラヴ」(ルーベッツ)
なんか、その昔のロックンロールな曲が多いんですよね。
でも、これはまた独特か。

4位
Mike Oldfield - Tubular Bells
「エクソシストのテーマ/チューブラー・ベルズ」(マイク・オールドフィールド)
チューブラーベルは楽器です。NHKの「のど自慢」のあれです。
つうか、映画も曲も流行りました。
(これ、アルバム全体で一曲なので途中で切れてます)
てか、これ2003年にリメイクしてる?

3位
Elton John - Don't Let the Sun Go Down on Me
「僕の瞳に小さな太陽」(エルトン・ジョン)
なんかちょっとくどい曲なんですが、のちのジョージ・マイケルと一緒にやったから結構有名?
盛り上がるところは歌詞とメロディーが見事に一体化してるかも。

2位
Three Degrees - When Will I See You Again
「天使のささやき」(スリー・ディグリーズ)
ちょっと音が小さめです。
黒人女性の3人組のユニットというのは非常にオーソドックスなスタイルなわけで、ロネッツとか、(ダイアナ・ロスと)シュープリームスとか有名どころもいるわけで、このあたり見ても後に出てくるミュンヘン・サウンドと比べてはるかに洗練されているわけですが、ミュンヘン・サウンドの特長は単純に親しみやすいってことなんだよね。
この人たちにあのあか抜けない曲は歌わせられないよね。
つうか、この曲はちょっとシュープリームスを意識しすぎかも。

1位
Paul McCartney & the Wings- Band on the Run
「バンド・オン・ザ・ラン」(ポール・マッカートニーとウイングス)
この当時、ポールは絶好調。つうか、ずっと絶好調?
それはともかく、このアルバムジャケットの真ん中上にで手を上げてる人、どうもジェームス・コバーンに見えてしょうがないんですが。

おいら、当時シングルもしくはアルバムで、20曲中10曲買ってますね。
ちょっと多すぎだなあ。
つうか、シングルって買ってたのはこの当時だけかなあ。

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なんかちょっと、今回は映像が今一な気がします。
まだ、MTVないから。
んで、相変わらず、ディスコ全盛の頃。
あと、ベイシティ系。

20位
Goldie - Making Up Again
「さすらいの街角」(ゴールディー)

19位
Frankie Valli - Grease
「グリースのテーマ」(フランキー・バリ)
ちょと頭切れてます。

18位
Rod Stewart - I Was Only Joking
「ただのジョークさ」(ロッド・スチュワート)
おお、なんかほっとするぜ。
ちょっと録音状態はいまいちかも。

17位
Bay City Rollers - Where Will I Be Now
「愛はいつまでも」(ベイ・シティ・ローラーズ)
ふむう。

16位
DD Sound (La Bionda) - 1234 Gimme some more
「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」(D.D.サウンド)
音が小さいです。

15位
Donna Summer - Last Dance
「ラスト・ダンス」(ドナ・サマー)
ディスコ・クイーンであります。

14位
Gerry Rafferty - Baker Street
「霧のベーカー街」(ジェリー・ラファティー)
この曲、歌のところが地味だよね。
イントロとか間奏は盛り上がってるのに。

13位
Foreigner - Hot Blooded
「ホット・ブラッディッド」(フォリナー)
おお。

12位
Boney M - Rivers of Babylon
「バビロンの河」(ボニーM)
来たね、ミュンヘン。

11位
Arabesque - Hello Mr.Monkey
「ハロー・ミスター・モンキー」(アラベスク)
うお。またもミュンヘンか。。。

10位
Paul Mccartney & Wings - I've Had Enough
「別れの時」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
ううん。ポールは流行に関係なくいつもいるね。

9位
Olivia Newton-John & John Travolta - You're The One That I Want
「愛のデュエット」(オリビア・ニュートン・ジョン&ジョン・トラボルタ)
どう考えても、トラボルタの声は不自然。

8位
「マイ・リトル・ガール」(パット・マッグリンとスコッティーズ)
ないです。

7位
ABBA - Eagle
「イーグル」(ABBA)
これは渋いですね。

6位
Rosseta Stone - Sheila
「僕のシェイラ」(ロゼッタ・ストーン)
3年も前の。

5位
Bee Gees - Night Fever
「恋のナイト・フィーヴァー」(ビー・ジーズ)
あれです。

4位
Barry Manilow - Copacabana
「コパカバーナ」(バリー・マニロウ)
これもかなりディスコってるけど、まいっか。

3位
Andy Gibb - Shadow Dancing
「シャドー・ダンシング」(アンディ・ギブ)
もう、4兄弟で。。。

2位
The Rolloing Stones - Miss You
「ミス・ユー」(ザ・ローリング・ストーンズ)
音小さめです。
つうかさ、これもけっこう踊りを意識してるよね。

1位
Billy Joel - Stranger
「ストレンジャー」(ビリー・ジョエル)
前も出たから、今回はライヴで。
ひゅーーー。かこいーー。
これが1位でよかった。

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タイムマシーンもついにシーズン2に突入です。わら
1969年は7月7日以来です。
(せめて3ヶ月ごとなら「シーズン」という言い方も通用するんだけど)
前回リンクした曲(トップ10)は一つも残ってませんね。
トップ20でも1曲しか残っていないという、意外に移り変わりの激しい展開になってますが、早速行くです。

20位
Gigliola Cinquetti - Zum Zum Zum
「ズン・ズン・ズン」(ジリオラ・チンクェッティ)
え、何?コミカル系?

19位
The Plastic Ono Band - Give Peace A Chance
「平和を我等に」(プラスティック・オノ・バンド)
クラプトンがギター弾いてますね。ドラムはイエスのアラン・ホワイトだそうです。
まだ、ビートルズが解散してないので、プラスティック・オノ・バンド名義なんですかね。

18位
1910 Fruitgum Company - Special Delivery
「スペシャル・デリヴァリー」(1910フルーツガム・カンパニー)
うむむ?

17位
Blood, sweat & Tears - Spinning Wheel
「スピニング・ホイール」(ブラッド,スエット・アンド・ティアーズ)
おお、この曲かあ。
しっかし、スポ根なバンド名だぬ。

16位
Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich - Don Juan
「ドン・ファン」 (デイブ・ディー・グループ)
あ、キサナドゥーな人たちですね。
なんか、他にもアントワネットな歌とか、題材が、なんかこう、昔っていうか、そういう人たちなんですかね。

15位
The Doors - Tell All The People
「テル・オール・ザ・ピープル」(ザ・ドアーズ)
音がかなり小さいです。
なんか、見た感じヴァン・モリスンお疲れ?
ドアーズというバンド名のルーツは、ウイリアム・ブレイクだからぬ。

14位
The Cowsills - Hair
「ヘア」(ザ・カウシルズ)
なんだこれ。ふふふ

13位
Cliff Richard - Big Ship
「ビッグ・シップ」(クリフ・リチャード)
ふむう。

12位
The Hollies - Sorry Suzanne
「ごめんね,スザンヌ」(ホリーズ)
ちょっと音が小さめ。

11位
Elvis Presley - In the Ghetto
「イン・ザ・ゲットー」(エルヴィス・プレスリー)
むむう。

10位
Scott Walker - Lights Of Cincinnati
「想い出のシンシナティー」(スコット・ウォーカー)
お、スコット・ウォーカー頑張ってるなあ。

9位
Tom Jones - Love Me Tonight
「ラブ・ミー・トゥナイト」(トム・ジョーンズ)
これは割と代表作だよね。たぶん。

8位
Nina Simone - I Put a Spell on You
「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」(ニーナ・シモン)
あんまり呪文はかけられたくないよね。
ケアルとかならいいけど。
そういうば、前にポーションを売ってたことがあったけど、やっぱまずかったんだろうか。

7位
The Rolling Stones - Honky Tonk Women
「ホンキー・トンク・ウィメン」(ローリング・ストーンズ)
うううん。肉じゃがのボーカルはちょっと聴きにくくない?

6位
The Guess Who - These Eyes
「ジーズ・アイズ」(ゲス・フー)
バンド名は日本的に響きが悪いけど、意味的になんかいい感じなのだ。

5位
Judy Collins - Both Sides Now
「青春の光と影」(ジュディー・コリンズ)
ジョニ・ミッチェルが作って、 ジュディー・コリンズが歌ってヒットして知られるようになったと。
ジョニ・ミッチェルのバージョンとどっちがいいか、迷うところですが、どっちも良いです。
今、70歳だけどまだ現役のようですね。
しっかし、こんな名曲なのにベスト100とかにはいってないんだよね。
ローリング・ストーン誌の500曲でも170位だって。
あ、ちなみに1位はライク・ア・ローリングストーンで、2位はローリング・ストーンズのサティスファクションだって。
露骨に誌名を意識してない?ぶははは

4位
Creedence Clearwater Revival - Bad Moon Rising
「バッド・ムーン・ライジング」(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
映像が・・・。

3位
The Beatles - The Ballad of John and Yoko
「ジョンとヨーコのバラード」(ビートルズ )
だから、、バラードじゃないだろ。

2位
Led Zeppelin - Good Times Bad Times
「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(レッド・ツェッペリン)
初期のツェッペリンですね。

1位
Zager & Evans - In The Year 2525
「西暦2525年」(ゼーガーとエバンズ)
2525から年代が進んで行くんだけど、6565年のあと、なぜか7510年、8510年なんだよね。そのあと9595になるけど。
なんで?

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20位
Bobby Hebb - Sunny
「サニー」(ボビー・ヘブ)
かっこいーー。これはこの人が作ったんですね。
これは誰でも聴いたことがあると思いますが、綾戸智恵さんは「サニー カルロス・ゴーンが 変えた」って歌ってました。
上戸彩ではないです。
なんか映像のせつめいのとこに、BMI Top 100 Songs of the Centuryで25位とか書いてますね。
アメリカのラジオのリクエスト回数で決めたみたいですけど、これけっこう面白。

19位
Otis Redding-Sitting on the Dock of the Bay
「ドック・オヴ・ベイ」(オーティス・レディング)
いきなり名曲連打。
すると、こっちは何位だと思ってみてみたら、6位でした。ほぉ。

18位
Tinkerbells Fairydust - 20 10
「誓いのフーガ」(フェアリーダスト)
うお、もろに小フーガですね。
2010年って、来年じゃん。どうなるの?どうなるの?

17位
The Equals - Baby, Come Back
「ベイビー・カム・バック」(イコールズ)
んんと、ビートルズのべいびぃゆうきゃんどらいぶまいかあを思い出しますた。

16位
Jimi Hendrix - Foxy Lady
「フォクシー・レディ」(ジミ・ヘンドリックス)
ジミヘン来たー。
つか、意外にジミヘンは再生回数が少ないですね。

15位
The Herd - I don't Want Our Loving to Die
「2人だけの誓い」(ザ・ハード)
始まりが変な曲ですが、あとは変じゃないです。

14位
Eric Burdon & the Animals - Sky Pilot
「スカイ・パイロット」(エリック・バードンとアニマルズ)
反戦歌かな。

13位
Nancy Sinatra & Lee Hazlewood Elusive Dream
「二人の青い鳥」(ナンシー・シナトラとリー・ヘイズルウッド)
この曲は初めて聴きますた。

12位
Grapefruit - Elevator
「エレベーター」(グレープフルーツ)
なんだか、ほほえましいでつ。

11位
Brenton Wood - Gimme Little Sign
「ギミ・リトル・サイン」(ブレントン・ウッズ)
ブレトン・ウッズ協定とは関係ないです。たぶん。

10位
Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich - The Legend Of Xanadu
「キサナドゥーの伝説」(デイブ・ディー・グループ)
なぜ、ザナドゥーではないのか、という疑問が。
ジャガーズが悪いのか。
鞭の音が変だ。

9位
Bee Gees - Jumbo
「ジャンボー」 (ザ・ビー・ジーズ)
あ、ビージーズだ。

8位
Bobby Goldsboro - Honey
「ハニー」(ボビー・ゴールズボロ)
あれ、なんか、聴いたことあるような・・・。

7位
Cliff Richard - Congratulations
「コングラチュレーションズ」(クリフ・リチャード)
おお、なんかすっごくオールディーズ。

6位
Tommy James & The Shondells - Mony Mony
「モニー・モニー」(トミー・ジェイムスとザ・シャンデルス)
うわ~~~。

5位
Ohio Express - Yummy Yummy Yummy
「ヤミー・ヤミー・ヤミー」(オハイオ・エクスプレス)
なんだこれ。

4位
Simon and Garfunkel - Sound of Silence
「サウンド・オブ・サイレンス」(サイモンとガーファンクル)
突如として再び名曲の時間が。
さっきのBMIなんちゃらっていうのでは、これは18位になっております。

3位
The Monkees - DW Washburn
「D.W.ウオッシュバーン」(モンキーズ)
なんか、この曲、日本では売れたようですが。

2位
Scott Walker - Joanna
「ジョアンナ」(スコット・ウォーカー)
渋い。。。

1位
Rolling stones - jumping jack flash
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」(ローリング・ストーンズ)
前週まで1位だったジョアンナを追い落としてストーンズがトップでした。9月中はこのままです。
この当時にしては珍しくビートルズが入ってませんが、翌週「ヘイ・ジュード」が入って、10月から10週間ぐらい1位です。
まあ、2位に落ちたあとも5週間ぐらい2位ですが。

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こっちは、ほとんど日曜日に打ち込んでいたので、眠ってしまっても大丈夫だった。。。

19位
ABC - The Look Of Love
「ルック・オブ・ラブ」(ABC)
この曲って、70年代のような気がしてたんだけど、考えてみればMTVでよく見てた。。。
(19位が2曲だったようです。)

19位
Phoebe Cates - Paradise
「パラダイス」(フィービー・ケイツ)
歌を歌ってたのは知らなかったなあ。今はケビン・クライン夫人ですね。

18位
Asia - Heat of the Moment
「ヒート・オブ・ザ・モーメント」(エイジア)
いやだから、いくらポップな路線を狙ったとはいえ、プログレの有名どころが集まっておきながら、これはちょっと。。。

17位
Chicago - Hard To Say I'm Sorry/Get Away
「素直になれなくて」(シカゴ)
「このシカゴって、まさかあのシカゴじゃないよね?」
おそらく、当時こう思った人はかなりいるのではないかと。

16位
Fleetwood Mac - Hold Me
「ホールド・ミー」(フリートウッド・マック)
クリスティン・マクビーがボーカルとってるんで、スティービー・ニックスは暇そうにしてるっていう、そのままの映像なんですが、メイクがタヌキなのが。。。

15位
The Rolling Stones-Going to a Go-Go
「ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー」(ザ・ローリング・ストーンズ)
これ、映像のほうはローレルとハーディですね。それはわかるんですけど、なんて映画か調べましたよ。
「宝の山」(Way Out West)という映画でした。っていうか、この映像、ようつべでかなりの人気があります。

14位
38 Special - Caught Up In You
「想い焦がれて」(38スペシャル)
この曲は知らなかったです。。。

13位
Paul McCartney & Stevie Wonder - Ebony & Ivory
「エボニー・アンド・アイボリー」(ポール・マッカートニー/スティービー・ワンダー)
この大御所同士のコラボってどうもなあ。

12位
Third World - Try Jah Love
「ラヴ・アイランド」(サード・ワールド)
なんだろ、この日本題。
やっぱジャマイカだからアイランド?

11位
Cheap Trick - If You Want My Love
「永遠のラヴ・ソング」(チープ・トリック)
結構、この人たちは出てきますね。

10位
Eddie Money - Think I'm in Love
「アイム・イン・ラヴ」(エディ・マネー)
ええ?エディー・マネーがメジャーなヒット曲歌ってるぜ、って思ったのでした。

9位
Juice Newton - Love's Been A Little Bit Hard On Me
「愛のサンシャイン」(ジュース・ニュートン)
なんだこのジャパニーズタイトル。

8位
Quiereme Mucho - Julio Iglesias
「キエレメ・ムーチョ」(フリオ・イグレシアス)
これってなんで日本語の題名つけなかったんだろ。
ベッサメ・ムーチョがあるから?

7位
Steve Miller Band - Abracadabra
「アブラカダブラ」(スティーヴ・ミラー・バンド)
ああ、こういう曲だったんですね。
実はちゃんと聴いたことなくて。
ギターで、あの「ぶぅい、ぶいぃぃん」ってやるあそこだけ知ってました。

6位
Charlene - I've never been to me
「愛はかげろうのように」(シャーリーン)
日本語でカバーあるよね。

5位
Bertie Higgins - Casablanca
「カサブランカ」(バーティ・ヒギンズ)
曲は30秒過ぎに始まります。

4位
REO Speedwagon - Keep The Fire Burnin'
「キープ・ザ・ファイアー・バーニン」(REOスピードワゴン)
なんか、この当時の曲って感じがします。
基本的に軽いノリですよね。

3位
Go-Go's - Vacation
「バケーション」(GO-GO’S)
ヴイ・エイ・スィー・エイ・ティーアイオウエヌ♪
ではないんですね。
しかし、いかにも80年代な雰囲気が。

2位
Air Supply - Even the Nights Are Better
「さよならロンリー・ラブ」(エア・サプライ)
この曲聴くと、どうもオリビア・ニュートン・ジョンの"Making a good thing better"を思い出すんだけど。

1位
Survivor - Eye Of The Tiger
「アイ・オブ・ザ・タイガー」(サバイバー)
この曲のイントロ聴くと、
Pink Floyd - Another Brick in the Wall
これ思い出すんだけど、比べてきいたらだいぶ違った。。。

とにかくこれで、まだ一度もやっていない年は1968年だけになりますた。

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20位
Leslie McKeown - Sylvie My Love
「銀河のロマンス」(レスリー・マッコーエン)
いきなりこれか。。。

19位
Sheryl Ladd - Where Is Simeone to Love Me
「ダンシング・アメリカン」(シェリル・ラッド)
2代目チャーリーズ・エンジェル(って言っても一人しかかわってないけど)ですね。
この邦題は謎。

18位
Neoton Familia - Santa Maria
「サンタ・マリア」(ニュートン・ファミリー)
ハンガリーの人たちなんですね。結構ファンキーなところもあるんですが、まったく垢抜けてないところがなんともいえません。

17位
Tony Sciuto - Island Nights
「アイランド・ナイト」(トニー・シュート)
こんな曲ありました。なんとなくこのあたりからAORって言葉が出来てきたような。

16位
Leif Garrett - Groovin
「グルービン」(レイフ・ギャレット)
これは67年にヤング・ラスカルズが出した後、ペトゥラ・クラークとかアレサ・フランクリンとか、マーヴィン・ゲイとかがカバーしたんですよ。
レイフ・ギャレットはないと思います。

15位
Diesel - Going Back To China
「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」(ディーゼル)
あ、鹿取洋子だ。

14位
ABBA - The Winner Takes It All
「ザ・ウィナー」(ABBA)
変わったアバ。

13位
Olivia Newton John - Magic
「マジック」(オリビア・ニュートン・ジョン)
ううむ。
おまけ
映像的にはこっちのほうがいいと思うんだけど、音が小さい。

12位
Rolling Stones - Emotional Rescue
「エモーショナル・レスキュー」(ローリング・ストーンズ)
まあ、これは割りと実験的。

11位
Kiss - Shandi
「シャンディ」(キッス)
この曲、知らないや。

10位
Lipps Inc - Funkytown
「ファンキータウン」(リップス)
企画ものですね。やはりシルバー・コンベンションの影響があるような気がしてまりません。
しっかし、怪しい。。。。

9位
Paul McCartney - Coming Up
「カミング・アップ」(ポール・マッカートニー)
何だこの映像。はは
ほとんどポールでちょっとリンダ。

8位
Adrian Gurvitz - Seventeen
「セブンティーン」(エイドリアン・ガーヴィッツ)
ああ、こういう曲あったなあ。

7位
Queen - Play The Game
「プレイ・ザ・ゲーム」(クイーン)
なんか、途中のフレディー・マーキュリーの暴挙が意味不明ですが。あれは何?

6位
Billy Joel - It's Still Rock And Roll To Me
「ロックン・ロールが最高さ」(ビリー・ジョエル)
なぜこれがシングルなのかちょっと当時悩みました。

5位
Elton John- Little Jeannie
「リトル・ジニー」(エルトン・ジョン)
今ひとつさえない頃の作品。

4位
Air Supply - Lost In Love
「ロスト・イン・ラブ」(エア・サプライ)
おお。この映像は。

3位
Nolans - I'm in The Mood For Dancing
「ダンシング・シスター」(ノーランズ)
おお、この映像は。その2

2位
Blondie - Call Me
「コール・ミー」(ブロンディ)
すっかり、普通のグループになってますが。

1位
Janis Ian - You Are Love
「ユー・アー・ラヴ」(ジャニス・イアン)
「復活の日」ですね。

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立て続けに行っております。
(間違いが多くて、いくつか訂正しました)

かなり昔ですが、この年は名曲がかなり揃ってますね。春がすごかったですけど。

20位
「悲しみをのりこえて」(フライング・マシーン )
音源ありません。

19位
Elvis Presley - The Wonder of You
「ワンダー・オブ・ユー」(エルヴィス・プレスリー)
おお、エルビスだ。

18位
Michel Delpech - Wight Is Wight
「ワイト・イズ・ワイト」(ミッシェル・デルペッシュ)
これは知らなかったです。

17位
Sylvie Vartan - Les Hommes Qui N'Ont Plus Rien A Perdre
「悲しみの兵士」(シルヴィ・バルタン)
まあ、なんつうか、「悲しみの~」とか「悲しき~」という邦題はよくあったぬ。
(リンクの文字、直しました)

16位
Carpenters - Close to You
「遥かなる影」(カーペンターズ)
説明不要。

15位
Lay Down (Candles in the Rain) - Melanie with Edwin Hawkins Singers
「レイ・ダウン」(メラニーとエドウィン・ホーキンズ・シンガーズ)
メラニーさん、来ました。
(リンク先、直しました)

14位
1910 Fruitgum Company - Don't Have To Run And Hide
「恋はかくれんぼ」(1910フルーツガム・カンパニー)
これは知りませんでした。
(リンク先、直しました)

13位
High Noon - Old Fashioned Feeling
「涙のフィーリング」(ハイ・ヌーン)
また、この邦題が。。。

12位
「アイ・オー・アイ・オー」(ザ・ビー・ジーズ)
音源ないです。 ビージーズなのに。

11位
「ミスター・サン」(ボビー・シャーマン)
音源ないです。ボビー・シャーマンも、この年は他にも複数のヒット曲出してるんですが。

10位
Peppino Gagliardi - Che Vuole Questa Musica Stasera
「ガラスの部屋」(ペピーノ・ガリアルディ)
ヒロシです。
何もネタを思いつかんとです。
とりあえず歌詞付きにしました。

9位
Daniele Vidal - Ciao Bella Ciao
チャオ・ベラ・チャオ ダニエル・ビダル
あ、日本語。。。
わたしはシャンソンのB面だったんですね。
(リンク先、直しました)

8位
Three Dog Night - Mama Told Me Not To Come
「ママ・トールド・ミー」(スリー・ドッグ・ナイト)
渋い。

7位
The Beatles - The Long and Winding Road
「ロング・アンド・ワインディング・ロード」( ビートルズ)
フィル・スペクターがストリングスを入れたので、ポールが激怒したってこの前も書いた気がしますが、いつ書いたか忘れました。

6位
Cliff Richard - Girl You'll Be A Woman Soon
「燃ゆる乙女」(クリフ・リチャード)
早口ですね。

5位
Crosby, Stills, Nash & Young - Woodstock
「ウッドストック」(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)
とにかく、これがラブ&ピースってえことだ。
はみるとんじょおふらんくあんどれいのるずじゃなくてくろすびいすてぃるしゅなっしゅあんどやんぐなわけ。
おけえ?

4位
Danielle Licari - Concerto pour une voix
「ふたりの天使」(サン・プルー楽団/ダニエル・リカーリ)
だばだ~は、あのCMが最初じゃないんです。これですよ、これ。

3位
The Original Caste - Mr. Monday
「ミスター・マンディ」(ザ・オリジナル・キャスト)
音がでかいので注意してください。

2位
Christie - Yellow River
「イエロー・リバー」(クリスティー)
このあたりの曲はシンプルでいいなあ。

1位
Simon & Garfunkel - El Condor Pasa
「コンドルは飛んで行く」(サイモンとガーファンクル)
音が小さいです。

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このあたり、当時はあまり聴いてなかったですね。
知らない曲が多いです。むう。

20位
Ray Parker Jr. & Raydio - A Woman Needs Love
「ウーマン・ニーズ・ラブ」(レイ・パーカーJr.&レイディオ)
かすかに知ってます。

19位
Yarbrough & Peoples - Don't Stop the Music
「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」(ヤーブロウ&ピープルズ)
知りません。。。。

18位
Journey - Who's Crying Now
「クライング・ナウ」(ジャーニー)
たぶん、この曲でいいと思うけど。

17位
Sheena Easton - Morning Train (Nine To Five)
「夢のハッピー・チャンス」(バックス・フィズ)
このあたりさっぱりわかりません。

16位
Sheena Easton - Morning Train (Nine To Five)
「9to5」(シーナ・イーストン )
さすがにこれは知ってます。

15位
「魔法でダンス」(デイビー・ジョーンズ)
音源が・・・。

14位
George Harrison - All those Years Ago
「恋のビーチウッド」(カーペンターズ)
う、この曲知らなかった。
ちうか、痩せてる・・・。

13位
「サウンド・オブ・サマー」(ニュートン・ファミリー)
音源が。。。

12位
George Harrison - All those Years Ago
「過ぎ去りし日々」(ジョージ・ハリスン)
前年に亡くなったジョン・レノンに捧げた曲ですね。

11位
「僕のラヴ・ソング」(ジョン・オバニオン)
わからへん。

10位
Kim Carnes - Bette Davis Eyes
「ベティ・デイビスの瞳」(キム・カーンズ)
さすがにこの曲は知らないわけがないです。セヴンアップは飲んだことないけど。

9位
Air Supply - The One That You Love
「シーサイド・ラブ」(エア・サプライ)
んっと。

8位
Trix - Just Wanna Dance Tonight
「Do・Ki・Do・Ki・センセーション」(トリックス)
知らない・・・。

7位
Albert Hammond - Your World And My World
風のララバイ アルバート・ハモンド
うむむ。

6位
Arabesque - In for a Penny In for a Pound
恋にメリーゴーランド アラベスク
なんかこうのどかな雰囲気です。

5位
Dolly Dots - Radio
「レディオ・ギャル」(ドリー・ドッツ)
ちょっと音が小さめですけど、なんかのどかな雰囲気です。第2弾

4位
star on 45
「ショッキング・ビートルズ45」(スターズ・オン)
映像が変ですいません。
ヴィーナスとシュガーシュガーのあと、ビートルズの曲は、
No reply
I'll Be Back
Drive My Car
Do You Want To Know A Secret
We can Work it Out
I Should Have Known Better
Nowhere Man
You're Gonna Lose That Girl
となっています。

3位
Quincy Jones - AI NO CORRIDA
「愛のコリーダ」(クインシー・ジョーンズ)
この題名はなぜって感じですが。

2位
Sheena Easton - For Your Eyes Only
「007ユア・アイズ・オンリー」(シーナ・イーストン)
シーナ・イーストン絶好調。

1位
Nolans - Chemistry
「夏は16才」(ノーランズ)
この日本題がまた。

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このシリーズでは資料の関係で83年が最新であります。

20位
Michael Jackson - Beat It
「今夜はビート・イット」(マイケル・ジャクソン)
ま、基本です。ヴァン・ヘイレンのギターどぞー。
つうか、今世界陸上見てたらヴァン・へイレンのパナマが流れたんだけど。(パナマの選手の紹介で。わら)

19位
Men at Work - It's a Mistake
「イッツ・ア・ミステイク」(メン・アット・ワーク)
素朴な映像どぞ。

18位
Little River Band - We Two
「思い出フリーウェイ」(リトル・リバー・バンド)

17位
The Kinks - Come Dancing
「カム・ダンシング」(キンクス)
なぜ、この時期にキンクス?

16位
Bryan Adams - Straight From The Heart
「フロム・ザ・ハート」(ブライアン・アダムス)
なんとなく、この人はこういう曲多いね。

15位
Billy Joel - Tell Her About It
「あの娘にアタック」(ビリー・ジョエル)
あ、別にコメント不要ですね。

14位
Quarterflash - Harden My Heart
「ドリーム・ハート」(クォーターフラッシュ)
ちょと、音が小さめです。
久しぶりに見たっていうか聴いたです。

13位
Thomas Dolby - She Blinded Me with Science
「彼女はサイエンス」(トーマス・ドルビー)
この邦題はなんじゃ。。。
これも久しぶりに見た。

12位
Journey - Faithfully
「時への誓い」(ジャーニー)
あ、こんな曲もあった。

11位
Electric Light Orchestra - Secret Messages
「シークレット・メッセージ」(エレクトリック・ライト・オーケストラ )
同上。

10位
Rick Springfield - Affair of the Heart
「アフェア・オブ・ザ・ハート」(リック・スプリングフィールド)
そのお、この人って、なんかちょっとそうじゃないって気がするんだけども。

9位
Micheal Jackson-Wanna Be Startin' Somethin'
「スタート・サムシング」(マイケル・ジャクソン)
「スリラー」(アルバム)の最初の曲っす。

8位
kajagoogoo - too shy
「君はTOOSHY」(カジャグーグー)
イントロがなんかかっこいいよね。
ビジュアル的にはこんな感じの人が多かったでんね。

7位
OXO - Whirly Girl.
「恋はまちぶせ」(OXO)
ええとね、音源がありません。なのでOXOの違う曲。

6位
Elton John - I'm Still Standing
「アイム・スティル・スタンディング」(エルトン・ジョン)
まだ頑張ってるよっていう歌。
しばらく低迷してましたからね。
(注:「低迷」←次の選挙が終わるまでは「ていまい」と読む)

5位
Rod Stewart - Baby Jane
「ベイビー・ジェーン」(ロッド・スチュワート)
あ、一瞬太陽にほえろかとおもた。

4位Duran Duran - Is There Something I Should Know
「プリーズ・テル・ミー・ナウ」(デュラン・デュラン)
当時飛ぶ取り落とす勢いのデュラン・デュランっす。

3位
What a Feeling - Irene Cara
「フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング」(アイリーン・キャラ)
こういう時代でしたお。

2位
The Police - Every Breath You Take
「見つめていたい」(ポリス)
モノクロバージョンです。
かっこええのお。この曲が出た時は、ポリスの時代が来たと思ったのに、あっさり解散。
映像は元10ccのゴドレイ&クレームでつ。

1位
Culture Club - Church Of The Poison Mind
「ポイズン・マインド」(カルチャー・クラブ)
ううむ。そういう時代だぬ。

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73年もそうですけど、大物アーチストが多いですね。一発屋とかいないです。

20位
Led Zeppelin - Rock n' Roll
「ロックン・ロール」(レッド・ツェッペリン)
微妙な位置づけの曲なのであります。
4枚目のアルバムでは、まず1曲目が「ブラック・ドッグ」。これはまるっきり物凄く「ロック」なのです。
2曲目がこの「ロックン・ロール」。
4曲目が「天国への階段」。
最後のほうに"To be a rock and not to roll"という非常に有名な歌詞があります。
ロールはしねえよと、言ってるわけですね。ロック宣言。
まあ、以降の曲を聴くと、やっぱロックンロールはしてないぞと。
そういうわけで、ちょっと洒落でやってみた曲でしょうか。

19位
Michel Polnareff - Tous Les Bateaux, Tous Les Oiseaux
「渚の想い出」(ミッシェル・ポルナレフ)
ようつべにないことが多いミッシェル・ポルナレフですが、さすがにこれはあったぞと。

18位
Paul Simon - Me And Julio Down By The Schoolyard
「ぼくとフリオと校庭で」(ポール・サイモン)
しぶ。

17位
Emerson Lake and Palmer - Nutrocker
「ナットロッカー」(エマーソン・レイク&パーマー)
くるみ割り人形(ナットクラッカー)だけど、ロックやってるからナットロッカーと。
ちうか、これってシングルになってたん?

16位
Jo Jo Gunne - Run, Run, Run
「ラン・ラン・ラン」(ジョ・ジョ・ガン)
音が物凄く大きいので注意してください。

15位
Elton John - Rocket Man
「ロケット・マン」(エルトン・ジョン)
最近、エルトン・ジョンの特集で出てますけど。最近のコメントのつき方が半端でないです。

14位
America - A Horse With No Name
「名前のない馬」(アメリカ)
いいですね。

13位
America - I Need You
「アイ・ニード・ユー」(アメリカ)
うむう。

12位
The Grass Roots-The Runway
「涙の滑走路」(グラス・ルーツ)
音が大きめなので注意してください。
なんか、はじめシカゴっぽいですけど。

11位
The Rolling Stones - Tumbling Dice
「ダイスをころがせ」(ローリング・ストーンズ)

10位
Woman is the Nigger of the World - John Lennon
「女は世界の奴隷か!」(ジョン・レノンとプラスチックオノバンド)
過激なメッセージソングっちゅうやつです。

9位
Neil Diamond - Song Song Blue
「ソング・サング・ブルー」(ニール・ダイアモンド)
渋い!

8位
Chicago - Make Me Smile
「ぼくらに微笑みを」(シカゴ)
日本のライブ。いい状態のがないんですよ。

7位
Mountain - Travelin' In The Dark (To E.M.P.)
「暗黒への旅路」(マウンテン)
うむう。

6位
Paul McCartney & Wings - Mary had a little lamb
「メアリーの小羊」(ポール・マッカートニー・アンド・ウイングス)
なんだろ映像。はは

5位
Carpenters - It's Going To Take Some Time
「小さな愛の願い」(カーペンターズ)
これって、考えてみるとわりとカレンにしては高い音ですよね。

4位
なんと、ないんですよ。この曲はけっこういいと思うんですけど。
しかし、わずかにどのような曲かわかる映像があります。
Bread - Dismal Day
「灰色の朝」(ブレッド)
ちょっと笑います。

3位
C. C. R. - Someday Never Comes
「サムデイ・ネバー・カムズ」(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
うむむむ。

2位
T. Rex - Metal Guru
「メタル・グウルー」(T・レックス)
たぶん、このあたりで日本でも、この人たち売れてきたんじゃないですかね。

1位
Andy Williams - Speak Softly, Love
「ゴッドファーザー愛のテーマ」 (ニノ・ロータ / アンディ・ウィリアムス)
そんな時代だったと。

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